中国情報局より
飼い主によると、犬は1歳未満で、小さいころから体が弱かったためメラミンが検出された三鹿の粉ミルクを与えていたという。3ヵ月ごろから排尿が困難になり、これまでに導尿を20回以上、結石手術を3回行い数十個の結石を取り除いている。10日前に行った手術では10個以上の結石が見つかり、大きいものは落花生ほどだった。
医師は、「10年以上獣医をしているがこれほど小さな犬が結石に罹るケースは初めてで、結石の大きさも犬のものでは最大。原因は粉ミルクと大いに関係があるだろう。」としている
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いや~もうほんと、中国政府は
しっかりしてほしいですよね~