マクロンさんの年金改革に反対するストライキはまだまだ続いております。
12月5日(木)から大規模ストライキに突入していて、パリでは公共の交通機関が90%ほどストップしています。
明日12月16日(月)で12日目になります。
先週半ば、首相が年金改革の譲歩案を発表したのですが、労働組合側は納得できないとのことでさらに継続の見込みです。
首相の発表に圧力をかけるべく、発表前日にフランス各地で大規模デモがありました。
こちらはパリの最終地点、ダンフェル・ロシュロー広場。
テレビ中継では「労働組合によると参加者18万人」と書かれていますが、内務省推計ではフランス全土で約34万人参加とのことで、労働組合と政府の参加人数が合致しません。
引きすぎなのか、盛りすぎなのか、謎です。
フランス人の友人が「基本的にニュースは信用していなくて、特定の記者の記事だけ信用する。」と言っていたことを思い出しました。
長引けばクリスマスまでとのことでしたが、もはやクリスマスもぶっち切りな雰囲気になっています。
宴タケナワではございますが、収束する気配はありません。
近隣の地下鉄駅は閉鎖、たまに見かけるバスは激混み。
私は通勤する訳でも通院する訳でもなく、本当に必要な人が交通機関を利用してくれればいいので、歩いています。
以上、エコールキッチ⭐︎政治部(そんなんないやろ!)からのレポートでした。











