【ヨプの王豚塩焼】新橋 | くわたの食べ歩き日記+アルファ

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自称桑田(元ジャイアンツ)似の40歳が、外食したお店を日記に。

 
 
サムギョプサルの概念を覆すヨプの王豚塩焼。
新橋にも店舗があることを発見し、
迷うことなく直行。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
衣をまとっていないトンカツ、
そう表現出来るこの逸品は、
まずは葉っぱに包まず、塩で食す。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
もちろん葉っぱに包むバージョンも試して欲しいが、
表面カリカリ、中はモチモチの実力は、
塩のみで食した時に違いを感じやすい。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
サムギョプサルを頼むと、
なんと葉っぱ類は食べ放題という
おまけ付きであったが、
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
忘れてはならないのが、自家製の漬物。
自動付帯というのが信じられない程のクオリティ。
葉っぱに包んで良し、箸休めに良し、
ビール、マッコリとの相性も抜群である。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
続いて登場は、ナッコプセ。
この日初めて聞く名前ではあったが、
衝撃的うまさに、ナッコプセという名前は、
二度と忘れることはないであろう。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
2人での訪問であったため、
サムギョプサルを含めて、
調理前は完食に不安を感じる程の量に見えたが、
一口食べ始めればノンストップであった。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
程良い辛さと、タコ、ホルモン、エビのハーモニー。
そしてネギが絶妙なアクセントに。
完食に不安どころか、
しめのチャーハンまで到達。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
甘辛い味にとびっ子がプチプチと、
一人前とは言わず、
二人前でも良かったと後悔する程であった。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
お店の方のホスピタリティも高く、
大満足の時間であった。
ヨプ旋風が巻き起こる前に、
一度は訪問すべき店である。
 
 
 

熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 GEMS新橋店韓国料理 / 新橋駅内幸町駅虎ノ門駅
夜総合点★★★★ 4.0