昨日、「世界一受けたい授業」にブレデセン博士が出ていましたね。5月の出演に続き、2回目。

 

 

8大名医が警鐘を鳴らす8つの病気 なりやすいのは男性?女性?どっちSPということで「脳にいいのはブロッコリー・卵」などとリコード法で推奨されている食べ物を伝えていました。

 

 

が、他に7人もいることで時間も短く、さらには内容が薄い上に、ぜんっぜんブレデセン医師と関係のない「スマヌ法」なるMCIの診断メソッドまで、まるでブレデセン医師が言っているかのように登場していて、さらにはサイトに掲載されている滝汗

 

右矢印問題の「スマヌ法」(番組サイト)

 

 

 

カタカナの「ス」「マ」「ヌ」を指で対象者の背中に大きく書いて、何を書いたか当ててもらう。6回チャレンジして半数以上間違っていたらMCIの疑いがある…とのことなんだけど
 

 

う〜ん。

 

このスマヌ法ってあんまり…な気がするんだけど?視聴者には「ほう、ブレデセン博士はこういうことも含めてやってるのか?」って描かれ方だったけど?

 

 

ブレデセン医師、マネージメントどうなってるんだろう。

代理人さんとかいないものなのかしら。

 

メディア関係は、微妙だから気をつけてほしいものだなぁ…って勝手に心配。

 

 

テレビも含めてメディアって勝手にねじ曲げるし、気をつけてほしいなぁと思いました。きちんと構成をチェックする、これ、メディア出演のキモだと思います。「実」を取るって選択もあるんだろうけどね…。

 

「リコード法」には効力があるのだから、変な出し方はしないでほしいなぁと一患者家族としては思います。

 

 

なお、一緒に見ていた母は「そうね、私もこれで治っちゃったものね」って言ってました。んー、母、まだ「完治」からは程遠いけど、そこは笑顔で「うん、だいぶ良くなってきたよね」と返しておきましたチュー

 

 

 

 

さて、

「ねじ曲げ」「誇張」に関して、おやじさんがブログを書いていたので紹介。

 

右矢印サプリの摂りすぎに注意のブログに惑わされるな!

 

 

 

そして同時に、容易に広告(サプリなど)に騙されないように気をつけてほしいです。本当に誠意と自信のある商品には成分と成分量が正しい単位で表示されています。

 

根拠が明記されているか確認するようにしてください。ない場合は、怪しいと思って問題がないでしょう。

 

そして一番の問題は、「虎の威を借りる」こと。クレジットもなしでテレビ番組の画像を使うことは個人ではまだ濃いグレーだと思いますが(私も4月28日の記事でやってますが滝汗)、企業がそういうことをしている場合はしかるべきお金を支払い、事務所や代理人にも了解をとっていないということは本来あってはなりません。だから、ブレデセン医師の顔やテレビ番組の切り取り画像が使われていて商品が売られていたら、まず最初に疑ってください。コピーライトや番組へのリンクがあればまぁ信じ始めても良いかなと思いますが、怪しんでかかるべきだなぁ、ともともと映像の仕事をかじっていた私は思います。

 
 
 
《このブログについて》
母(74歳)の認知症を改善するため、UCLAのブレデセン博士の「リコード法」を実践する日記です。

リコード法とは
【必読】オススメ記事一覧
発症時期:2015年10月
開始時期:2017年11月22日から
現状: 2017年秋はいつも泣いて食事も作れなくなっていた母が、今は食事で泣くことはなく夕食は完全に母まかせ。昨日も私の体調が優れず、すべて母に作ってもらいました。