野菜は無農薬、
魚は天然もの、
低糖質、
グルテン・レクチンフリー、
アルツハイマーの対策として開発された「リコード法」の食事はかなりストイックで、その実行を困難にする大きな要因の一つといっても過言ではないでしょう。
私がいない間に米やパンを母はどうしても食べてしまいますし、理想のように完全に「リコード法の食事」ができてはいません。
しかし、強くは意識して、時にかなり厳しく母に指導しています。
じゃあ、私の普段の食生活はどうか、という話を今日はしたいと思います。
もちろん、母の食事を気をつけますが、しかし私自身が徹底的にヘルシーでロハスに生きているかといえば、そんなにこだわって生きているわけではありません。
私のリコード法の捉え方は、
「妊婦はマグロを控えた方がいい」
「乳幼児にははちみつはNG」
それと同じスタンス。
「既にアルツハイマーにがっつりなってしまった母は、アルツハイマーに“悪い”とされる食べ物は控えた方がいい。“良い”とされるものは積極的に摂取した方がいい。」
と考えています。けれど、それは特異な体質になって「しまった」ためであり、まだ「なっていない」私はそれを厳守する必要はないと考えています。
「病で臥せっている人に、生ガキとカルビを持っていくな」的な考えです。私健康だから両方食べられるよーん、的な感じ?
一応、以下は無意識に意識をしているかな。
- 炭水化物は控えめに。
- 腹八分目に。
- お砂糖がたくさん入っているお菓子を毎日食べるのはやめておこう。
- 野菜をたくさん食べよう。
でもそれを徹底的に遵守する!という感じではありませんね。
ちなみに、
これ、金曜日のランチ。
美味しかった![]()
でも、レタスが欲しかった。
何も野菜がなくて寂しく感じました。
母(74歳)の認知症を改善するため、UCLAのブレデセン博士の「リコード法」を実践する日記です。
登場人物:主な登場人物一覧
発症時期:2015年10月(それからの経緯)
現在:小康状態 2017年秋より上向き
リコード法の食事をするようになって、母のためにとても素材的に良いものを選んで食べていると「その味の濃さ」や「自然のうまみ」がわかるようになりました。
そして逆に、化学調味料の単調さもまたわかるようになり、ジャンクなものを「すすんで食べたい」とはあまり思わないようになりました。
体が求めるものが、きちんと調理をされたものになってきちゃった
だから、意識をしているわけではなく、普通に食べたいものがファストフードじゃなくなっちゃった感じなんですよね。それまではハンバーガーの食べ歩きをしたり、スタバでなんちゃらフラペチーノをよく飲んでいたんですけど![]()
これから家庭を持とうと思っている(高齢なので、子供に苦労をかけさせることになるかもしれないと思うとちょっと腰が引けますが)私には良いことなのかもしれません
え?いろんな意味で遅い?そうですね![]()
今後はもう少し美味しく食べられるよう調理技術をなんとかしなければいかんですけどね。
ということで、ひとまずは、これ買いましたw
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母との食事の際は、「リコード法」。
そして私自身は、好きなように。
そのバランスが大切だと思います。
そして何よりも大切にしたいなと思うのが、「今」
丈夫な歯と胃とメンタルとを持っている「今の自分」。その幸せを楽しむ。
そして、一緒にいる人との「今」、そして雰囲気を楽しむ。
そうありたいと思っています。
母と出かけるときでも、そこに第三者がいたら、「これも食べちゃダメ」というのではなく、できるだけ気にしすぎないようにしています。もちろん「砂糖の塊をむさぼり食おう」とかなったら止めますけどね。
「なんでもかんでもアウト!」にすることもできなくはない、かもしれませんが…超健康志向の知り合いの家族がとんでもないことになりましてね…その知り合いの食生活は間違ってはいないと思います。42歳だったんですが、20歳そこらにしか見えませんでしたからね
ってその話は長くなるからまた今度(知りたい?)
ありがたいことにアルツハイマーに高い確率でなるApoE4の遺伝子の観点からも大丈夫。
【注意】介護者は認知症になりやすい
というわけで、
黒澤うには、米を食べない
黒澤うには、喫茶店に行ってもケーキをセットで頼まない
とかそういうわけではないので、
積極的に、お寿司や、うに、メキシコ料理や、魚じゃないジビエ、美味しいケーキやさん、ビール屋さんやらに連れて行って、奢ってくれていいんですからね。遠慮しないでくださいね。
あ、お土産は母も食べるので、生野菜か、無農薬のお茶かコーヒー、ベリー類あたりが嬉しいです。ええ、半分冗談です。


