さて、ようやく母は九州の叔母と何年かぶりに再会。お互いにドラマチックで、抱きついて泣いてました。

 

よかったよかった照れ

 

邪魔するのも無粋なので、私はのんびりとブログを書いてます。

 

 

………これを書いたのは24日………

 

さて、今朝は寝不足のまま。6時半に起床。

 

7時から1時間かけて空腹状態でお散歩しました。坂も多い歴史のある港町。歩くのが楽しい!

 

私は年をとったら、海の近くに住みたいなぁ。

 

 

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旅レポートはまたにして、私の考えを徒然なるままに書きますね。
 
映画のことを。
 
 

 

カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて是枝裕和監督の「万引き家族」がパルムドール賞を受賞しましたね。

 

「誰も知らない」など素晴らしい作品を多く作ってきた監督ですが、私が彼を好きになったきっかけは、とあるテレビドキュメンタリーでした。


「記憶が失われた時…

〜ある家族の2年半の記録〜」
(1996年、NHK)

 

 

 

以下、私の記憶とネットの情報を元に書いています。間違えがあるかもしれません。ご了承ください。

 

 

<あらすじ>

仙台に住む関根さん(男性・当時38歳)は、悪性リンパ腫手術のために地元の病院に入院したが、術後の栄養管理が原因でビタミンB1欠乏症となり、ウェルニッケ脳症と診断される。

 

その時点から新しい記憶を保つことができない「前向性健忘」となってしまう。1時間もすると、ほぼ記憶がリセットされてしまうのだ。カメラは、2年半、彼とその家族を追った。


 

 

関根さんには奥さんもいて、そして子供もいます。

 

 

しかし、前向性健忘のため、関根さんは子供の成長をも記憶することができなくなってしまいます。

 

そして、撮影班が訪れても、誰なのかわかりません。

 

自らが納得して撮影を了承したのに、毎回、是枝監督と自己紹介を繰り返します。

 

映画「メメント」のように、関根さんは書くことによって記憶を保とうとします。書いて書いて書きまくる…。けれど、どうやっても忘れてしまう。

 

 

「忘れる」ということを描いた映画で、一番印象に残るのは私の場合はこの作品です。

 

とても辛いドキュメンタリーでした。

 

 

アルツハイマー型認知症の辛さとは違うと思いますし、アルツハイマー型認知症の辛さといっても各家庭、各人で違うものだとも思いますが、思い出す作品です。

 

 


<英語版>

 

 

DVDなどが出ていなかったと思うので、川口のNHKアーカイブスなどで見るしかないかもしれません。また見たい気もするけれど、もう見たくない気もします。

 

当時の私は神経生理学の授業でこの映像を見て、「わぁ、脳みそって面白いなぁ」と思いました。浅かったなぁ。

 

今の私はどう感じるのでしょう。

 

 

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………これを書いたのは25日………

 

 

 

 
今朝もまた叔母に会い、夕方東京に帰ります。

 

 

 

 

 

 

このブログは 母の認知症を改善するため、UCLAのブレデセン博士のリコード法を実践する日記です。

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