昨日は、嫌な1日でした。
私のイトコの葬儀に、
母を送り出しました。
本当は私が連れて行ければ
よかったのですが、
会場が遠方であり、
イトコは忌引になりません。
普段、父の通院につきそうため、
私は会社への遅刻が多く、
できれば休みは取っておきたい…
さらに介護の必要な父もいる。
だから、私は働き、父の世話のため残り、
リコード法やこのブログのことを伝えてある
5番目の叔母さんに、
我が家の最寄駅まで来てもらい
母を一緒に連れて行ってもらうことにしました。
通夜に行き、
そのまま宿泊し、
告別式の後、
また叔母に家に連れてきてもらう。
「それだけ」
なのに、母には
「それだけ」
のことができませんでした。
「葬儀は、どこに行けばいいの?」 → シンプルな旅程表にして出力。コピーも数枚作りました。でも、読んでも頭に入らない。
「お香典は?」 → 自筆で旅程表全てに「私のお金で香典用意。行く直前に娘から受け取ること」と書いてもらうが、何度も忘れる。
「何を持っていけばいいの?」 → カバンに入れて、チャックをしてもまた出す。
「どの服を着ればいいの?」 → セットにして出す。着る、そして脱ぐ。
これを何十回やったんでしょう。
1つの質問につき、多分50回以上。
喪服の着替えを10回以上やり、
荷物を詰めても出し続けるので、
私が発狂寸前になりました。
「もうお願いだから、荷物を出さないで。」
「何度も言ったじゃん。」
「もうやめて。」
母は、どんどんおかしくなり
出発前2時間には、遂に…
葬式に行く
↓
墓まいりに行く
↓
何しに行くの?
↓
行く必要あるの?
↓
今日行くの?
↓
行きたくない
まさに、この記事の気持ち。
最初は何度も同じことを伝えたり
優しく対応していたけれど
私が、少しずつ磨耗して
最後には
「お願いだから、行ってきて。
さもないと、
私の気が狂いそうだから。」
そうお願いしてしまいました。
ひどい。
ごめん、母さん。
ここ最近、
調子が良かったこともあり
イケるかと思ったのですが、
やっぱり、
認知症患者にとって
普段のペースから外れることは、大きなストレス
だったみたいです。
認知症の患者を
別の場所(サ高住など)に
引っ越しさせると、
急激に悪化するという話を
何度か聞いたことがありますが、
本当にありそうだ…
たとえ本人が希望したことでも
かなりのストレスだったみたいです。
今回の一泊葬儀が、
母の脳にダメージを食らわさないことを
祈ってやみません。
心配で、今夜は眠れません。
それに騒動で、
仕事が滞ってしまったので、
その分、今までやっていました。
今度から母の無理な外出、外泊は
やめようと思います。
…といいながら、実は
少し体調を崩している
九州の叔母に会いに
来週水曜日から2泊3日で行く予定です。
ちょうど父がショートステイの間、
母孝行をしようと計画しましたが、
すでに、もうキャンセルしたい。
実は先週、荷造りをしたのですが
私のものも含め出してしまいました。
同じ轍感が…あぁ、どうしよう![]()
そんな思いを抱えながら、
いよいよ今夜、オフ会開催。
リコード部員は、介護仲間。
すごく会えるのが楽しみです。
朝ごはん




