写真と釣りと時々旅

写真と釣りと時々旅

中年カメラマンが仕事で訪れた地やその場所での釣り紀行や仕事でのエピソード。

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先週末で、お盆進行は終わり。
今週はすこし余裕が出来ました。青山のレコードメーカーさん&六本木のDVDメーカーさんと
暑気払いでビアガーデンへ、これからの写真の利用価値についてお話を伺うと、俗に言うジャケ買いと言う行動はもう無いらしい。写真を観て感じてもらい、試聴やダイジェストをしてもらい、購買に進んでもらう。そう、写真は興味をそそる道具の一つとなるらしい。新たな価値観ですね。DVDメーカーの人は「人の道を外すような作品は売れない」といっていました。色々な意味を持っての格言でしたが、ほんと考えさせられました。
連休前に少し忙しかったが、ゴールデンウィーク明けは1日撮影してまた連休中です。
これだったら新規のエデイトリアルの酷い提示条件でも年間で受ければ良かったかもと思いながらも、月末は忙しい予定なのであえてやらなくても良いと自分に言い聞かせる。断った要因は、その発注者が人間的に信用出来ないのと、契約書の内容。多分、契約書自体が民法や著作権法及び肖像権に引っかかる内容。仕事欲しさにうっかりサインなどした日には撮った写真の内容を問わず、無期限で
使用されてそのトラブルは撮影者の責任で処理するなんて、タレントやモデルの使用期間などわかっていない3流行政書士に文面だけ整えた契約書を出して、上から目線の発注者も困り者です。
早く田舎に帰った方が良いと思います。

さてせっかく暇なので、連休前に機材トラブルが連発していたので、それぞれ修理に!
まずカメラ!
連射しているとエラーが連発する。電源のON/OFFで改善はする物の、すぐ再発してしまう。
結論は使いすぎ!シャッターが約40万回?耐用10万回の機種だから約4倍!
もう無理みたい。よく考えて修理。



あと1万位足せば中古で同じ品番のカメラが買えるが、ここまで来たら修理不能までつき合ってみる所存。

次はマック!
連休明けの御仕事中に突然、故障しました。パソコンの現場での急な故障はテロ行為に匹敵しますよ。


アップルストアに持ち込んだら原因不明と診断。
約6万の見積もりを貰ったが、ぎりぎりアップルケアが有効だったので無料で修理に出す事に、
やはり仕事で使う方はアップルケアの入会を進めます。細かい所まで対応してくれます。

あとはストロボのモデリングランプの付け替えなどで、細かく自分で修理などして、出来るだけ
修理費を削っています。まあ自分ですべて対応するから「物を大事する気持ち」が芽生えるのでしょう。でも大変です。
先日、ある機材のサービスセンターに行きました。
受付でサービスマンと女性カメラマンがちょっともめてる感じ。
「あたしの師匠は◎×なんですけど、それでも駄目ですか?」「師匠から電話してもらえばいいですか?」と騒いでいる。何か、書類に師匠のサインが欲しいのと修理の納期の短縮を要望が聞き入れない事に対しての女性カメラマンの発言だが、師匠の◎×さんはグラビア系では有名な方で、パーティーでもお見かけする方だがとてもフランクな感じでとても女性カメラマンのような威圧的な態度を取るタイプでは無い。横のカウンターで黙っていると、もうひとつのカウンターから初老の方が女性カメラマンに声を掛けた。「君、ここはプロのサービスセンターでフロントの方も一生懸命に対応してるんだから、そんなヒステリックに騒がなくてもいいんじゃないか」と諭してくれた。
その初老の方はそれこそ、広告写真の大御所。広告写真の世界ではレジェンドで数々の写真関係誌にはロングインタビューが載っている方だ。女性カメラマンは大御所とは気がつかずに、逆に注意をされて不機嫌そうな顔をしてその場を去った。隣同士のブースで僕と大御所は目があったら「東京は巨匠がいっぱいいるのに、あんな虎の衣を借りた物言いはないよね~」とニコッと同意を求めるように
話掛けて来た。僕も同感です。◎×さんのお弟子さんはいっぱい居ると思いますが、ちゃんと卒業できたのは一握りだと思います。ただ2か月でもいれば何とかの弟子と言いたくなるのでしょう。でも
写真の技術だけでも無く、社会生活の細かい所まで学んで初めて師匠の名前を出せば良いと思います。そして善きも悪きも師匠が後ろ指さされるのが、写真業界です。

     
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