陸上を始めたのは小学4年生。


人見知りの息子は、陸上を初めた年の大会は、まだ出ない、、と出なかった。

そんな息子でしたが、

一年後、リレーの一走として、北海道大会に出場し、とても大きな会場で堂々と走ることができました。そして4位入賞でした。

私は、いまだにあの時よりも涙を流したことはありません。


息子にとっても、

私にとっても、大切な原点でもある経験でした。


北海道大会へ行くと、小学生とは思えない体格の子や、大会に慣れていて、強そうな雰囲気の選手がたくさんいました。

圧倒です。



そんな中、あんなに大きな舞台で、

緊張の中で、最高のパフォーマンスができたこと、、

大型スクリーンに映る息子を見た時、私は涙が止まりませんでした。




今日ご紹介する夏休みの自由研究は、その時の気持ちにタイムスリップできる素晴らしい作品で、いまだに息子の部屋に貼っています。



当時、習字だけで終わらせようか!となり、

好きな言葉を書こうと提案したら、

コーチからいただいた、大切なことば、、

夢の途中 を書きたいと、、。


でも習字だけじゃダメだと知り、この形にして大正解!今では宝物です。

そして、見事 賞にも選ばれました✌️



つい最近、息子がコーチからのご用命で、

当時の自分と同じ年代の小学生へ、走り幅跳びの指導をするという経験をさせていただきました。


息子は、突然だったので、緊張したけれど、せっかくの機会なので、


まずは今日伝えたいこと、目的を考えたそうです。

『がむしゃらに走る助走と、そのまま勢いを殺さない抜け感』

それを引き出すためのメニューを自分なり組み立てて指導したようです。


その中で、

『これだわ、、』と、、息子の方が感動をして帰ってきました。


言われたことを、素直に一生懸命に取り組む、キラキラした目や、姿勢、、

仲間同士で話し合って取り組む姿に胸を打たれて帰ってきました。


この当時の夢中になる、楽しむ、昨日の自分よりも強くなりたい、、という純粋な気持ちと重なるものがあったのだと思います。


夢の途中とは



だんだん、プレッシャーや、記録、目指す大会、痛いところのこと、頭の中にはいろいろなものが溢れてくる。

でも、芯の部分は、

誰よりも早く走りたい

誰よりも遠くに跳びたい


これだけなんです。


息子よ、、

この頃のように、がむしゃらに、そして、絶対に勝つんだ!という自信を胸に、陸上をやってみよう!


アップに集中!声かけれない雰囲氣。

初めての息子の集中に圧巻




決勝 8レーン



親友が応援にきてくれた!

この頃から親友の弟くんは、息子のことを大好き。



私自身、息子のサポートで過去に大失敗をした経験があり、季節の変わり目のお食事については、いつも以上に気をつけています。

そこで今回はInstagramの投稿について

こちらでもご紹介しますね!



🍂 9月の薬膳ごはん 🍂

秋は「体も心もゆらぐ季節」。

乾燥で肺が弱りやすく、胃腸の疲れやシーズンの疲労も溜まりがち。

だからこそ、、

✅ 潤い補給(梨・ぶどう・柿)

✅ 胃腸ケア(さつまいも・かぼちゃ・里芋)

✅ 疲労回復(れんこん・きくらげ・ほうれん草)

✅ 免疫サポート(ねぎ・にら・生姜)


身近な食材で整えることができます。


食べることは最高のリカバリー✨

おすすめ食材を取り入れて

「疲れにくい・風邪に負けない」体づくりをしていきましょう!


👨‍🏫 指導の現場でも、声かけのヒントとしてぜひご活用ください。


#薬膳ごはん #季節の食材 #スポーツ栄養 #アスリートごはん

#食べて整える #秋の養生 #疲労回復 #免疫アップ













いよいよ、広島県で行われる全国高等学校陸上競技選手権大会が7月25日から開催されます。

息子にとって、初のインターハイ出場です。

昨年はつかみ損ねた切符🎫(8位入賞)

本当に本当に悔しかったなぁーーー。

そんな一年を過ごし、、

もうあっという間に二年生。

去年とは違う気持ち、、

私も珍しく未だかつてないくらいの緊張でした。

かなりハイレベルな戦いが予想される男子走幅跳。

最終学年が、とにかく強い。

ほぼ予定通りの決勝メンバー、、。

もう心臓半分出てました。

はい、、

デジャブなの?

去年とほぼ同じシチュエーション。が私を待っていました。


決勝の最終跳躍で決まる、瀬戸際の戦いでした。

ファールも、中途半端な記録も、許されない自己ベストを出さなきゃいけない状況の中でした。


6m92  ※追い風参考記録



応援してくださる方の気持ちは息子に届きました。


プレッシャーの中の決定力!

私たち応援団は、息子を信じて祈りました。


見事6位入賞でインターハイの切符を手にしました。


本当に本当に嬉しくて、

あの時のことは、今は思い出せないくらい

感動しました。



息子の強いぶれない思い、この日のためにやってきたこと、コーチとしてきたディスカッション、仲間の思い、、風、、放送席からの顧問の思い、、全てを味方につけて突っ込んだ。

絶対に決めなければいけない 状況の中の

勝負でした。よくやった!!





実は9割が苦戦!?の息子さん、、

今までも大きな大会や、大切な大会の時になると、最終跳躍などで決めてきました。

(見ている方全員のことも◯ほど緊張に追い込む息子、、勘弁してちょ)

まずはなんといっても

全国中学の決勝に残るための3本目。



❌ ❌ からの3本目でした。



入賞は決めたものの、目指すは優勝! 

決勝へ進んでからも

4本目かなり跳んでるものの❌

5本目 ❌

6本目 PB

結果、決勝 最終跳躍で4位まであげて入賞を決めました。

チームへ、初の全国入賞のプレゼントをキャプテンとして掴みました!

(それまでは、一番地味キャラかな?)

ドラマなの?

ノンフィクションなの?



次は

24'国スポ北海道選手選考会


こちらも絶対に優勝しかない。

コーチと前日そんな話もして、昨年は謎の膝痛に悩まされていましたが、痛み止め、鍼治療、テーピングをして、最後は神頼みして勝ち取りました。

また最終跳躍からの逆転劇でした。

神頼みの息子最後にうつります。

このあと、親友のもとに駆け寄り、、私にとっては名シーンの大会でした。



実は、北海道大会で初の一位の表彰台でした。




このように、極々一部ですが、9割の苦戦と1割だけど最大の喜びを、走り幅跳びを通して見せてくれる選手です。(息子の望みではないと思うが、、)

助走、踏切、着地、そしてコア(ハート)、全てを噛み合せてこそ生まれる結果と、リザルトだけでは伝わらないドラマが無数にある競技。

でも決めなきゃ ❌は❌。

シビアだからこそ決まった時の喜びも大きい。

フィールドの魅力ですよね!


このようなとても過酷な競技ですが、

緊張から解かれた息子の嬉し泣きも見れたし、

神頼みの息子も見ることもできました。

死ぬほど向き合う息子を見ることもできました。

普段感情をあまり表には出さない秘めるタイプの息子の感情を、容赦なく揺さぶってくれる陸上に感謝ですね。




まとめになりますが、


悔しい思いが半分以上、強いチームメイトの中でもいつまでたっても地味で、誰よりも褒めてもらえない(親はベタ褒め)これまでの選手人生。


どんな時も腐らず、誰を悪く言うこともなく

外野の言葉も心に留めずに、

まっすぐ自分の競技に向き合ってきた男が

広島で暴れてきます!

応援よろしくお願いします!!


行くぜ!オホーツク!!