こんにちは〜
またまた空いてしまって
書くことたくさんです〜
お時間あれば
金曜日は出社日で
久しぶりに家から出たんですが
朝晩と昼の寒暖差に驚きましたよ〜
しっかり冬ですね〜
次女が職場まで来たので
ランチしました
夜勤明けだからさっぱりしたもの希望〜
とか言ってて
選んだのは中華でしたおいおい
次女は汁なし担々麺
私は四川麻婆豆腐
どちらも辛くてご飯に頼りながら食べました
会った目的は
結婚式の2次会向けに必要とのことで
次女が中学、高校で使ってたガラケーを渡すこと
試しにウチで充電してみて
ビデオ通話で次女と繋げながら
ちょっと触ったのですが
操作方法をすっかり忘れちゃってました〜
が光って可愛い
懐かしい写真も見れました
長女の誕生日
1/17で27才になりました
誕生日当日は仕事で深夜帰宅だったようで、数日後に彼氏くんが祝ってくれたそう
嬉しそうに話してくれましたよ〜
近々
長女(横浜→横浜)、次女(都内→都内)
どちらも引っ越し予定
長女も彼と一緒に暮らすので
春から新居での生活が始まります
今年の誕プレは新生活で物入りなので現金にしました
2人から話を聞いてると
初期費用が60〜70万も掛かるようです
都会で暮らすって大変ですね〜
次女夫婦の出雲旅
先日、次女夫婦が出雲のジジババのところへ
結婚の報告に行ってきました
あいにくの天気でしたが
父がバッチリExcelで行程表を作成してくれ
おかげさまで良い時間が過ごせたこと
とても喜んでました
鼻が赤くなってて
寒いのが伝わりました
稲佐の浜で砂を採取してから出雲大社へ
お砂をいただいたようです
一緒に「かねや」で
割子蕎麦を食べてから
母は足が悪くて
あまり歩けないので
父母は先に家に帰り
出雲大社は
次女たちだけで
ゆっくり参拝したようです
再び家に戻ってから
夜はレンタカーで移動して
2人は玉造温泉の「皆美」でお泊まり
季節は冬
冬といえば蟹
松葉蟹が食べたくて
とっても良いお宿を予約してました
空いてたからかよくわからないですが
とっても良いお部屋に
アップグレードしていただいたそう
おもてなしの素晴らしさにも驚いてました
カニ三昧ですね〜
たらふく食べて
翌日までお腹がパンパンだったと言ってました
本当にすごい
私もいつか行きたいな〜
翌朝
チェックアウト後に父母と合流して
先ずは松江城へ
島根名物の
あごの焼きや赤天を
買ってもらったようです
その後は
妹家族が松江に集まってくれてて
個室貸切でぜんざいなどの甘味をいただいたそう
親戚紹介もあったり
手渡しで結婚祝いをいただいたそうで
良い時間に感謝でした
お昼は予定してた「たまき」へ
でもお腹いっぱい過ぎて
うどんは2人で一つにしたそうです
個人的には温かいうどんがオススメなんだけどな〜
子どもの頃から食べてる天かすの入ったうどんが好きです
出西窯でそれぞれ好みの器を買ってもらったそう
彼はソーサー付きのコーヒーカップ
次女はお皿
ペアを選ばないところが2人らしいです
帰宅して少し休憩
夕飯は
焼肉の藤増へ
島根和牛も堪能して
2日間に美味しい全部を
詰め込んでくれました
次女がニコニコずっと笑顔だったようです
次女に聞くと
彼の感想は
父母夫婦のやり取りが面白かったそう
性格が真逆で
同じネタを母が振っては
父が多少怒って
側から見てると毎度毎度漫才してて
おもろい夫婦と思います
この写真
グッと距離が縮まったなって嬉しくなりました
父母が空港まで見送りしてくれました
と、ここまでは良かったのですが
19時半発の予定が
遅れて20時発に変更
てっきり20時に飛び立ったと思ってたら
20時半頃に
出雲の父母には言わなくて良いけど
って前置きありつつ
機体トラブルでまだ地上にいるって
次女からのLINEに驚く
到着連絡が来なきゃ来ないで
父母も心配するので
この後伝えました
滑走路まで行ったけど
ゲートに戻ってると・・・
どうなるかな〜
でも、この感じは無理して飛ばない方が良いな
と思いつつ待ってると
欠航の可能性が高いと
一回、飛行機からおろされることになり
そのうち荷物も戻ってきて
欠航確定が21時20分
私は欠航になってホッとしました
2人はというと
彼はこんなトラブルは初だと
ワクワクするとか呑気にドーンと構えてるし
次女は次女で
韓国旅行のとき、宿がダブルブッキングでトラブった時と比較して
ここは日本だから大丈夫!と言うし
全く慌ててなかったです
こうゆうことも経験ですね〜
ホテル代や移動の交通費などを
出してもらえるとのことだけど
時間も時間だったので
予約が取れるか心配しましたが
彼が出雲市駅前のホテルを予約してくれて
リムジンバスで再び出雲市へ
「コンビニでパンツ買ってホテルに入った〜」
と連絡きたのが23時過ぎでした
翌朝は第一便で
また6時過ぎのリムジンバスに乗って空港へ
今度は順調に羽田に戻りました
出雲へ発つ日も
朝一便で早起きが心配だからと
羽田に前泊した次女夫婦
彼は職場からそのまま羽田へ向かい
泊まっての出発だったのですが
彼は戻った日が月曜で
仕事だったので
そのまま職場へと向かいました
彼的には
かなりハードだったんじゃないかな
と心配したのですが
体調崩すこともなかったようで安心しました
次女は次女で
一人で大荷物を持って帰ったので
大変だったようですよ
出雲の母は若いパワーもらって
いつもより元気だったのですが
父の方は
運転手や
予定を全部詰め込むのに
気が張ってたんだろうと思うのですが
飛行機欠航のときは
ワシが迎えに行こうか?とか
ワシは大丈夫だ〜とか
言ってだけど
さすがにヘロヘロなように感じました
出雲の父母が元気でいてくれるからこそで
次女が生まれた出雲を案内してもらえたこと
本当に感謝の2日間でした
おまけ
金曜日の夜は久しぶりにパパ同級生のお店へ
パパさんリフレッシュできて何よりでした
貴重な石川のお酒をいただきました
とっても美味しいです
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