単元株をご存知でしょうか?


新会社法、第三百八条  株主(株式会社がその総株主の議決権の四分の一以上を有することその他の事由を通じて株式会社がその経営を実質的に支配することが可能な関係にあるものとして法務省令で定める株主を除く。)は、株主総会において、その有する株式一株につき一個の議決権を有する。ただし、単元株式数を定款で定めている場合には、一単元の株式につき一個の議決権を有する。


ある会社で単元株制度を導入するとします。


1単元が10個の株式だとすると、株式1個を持っているだけでは、議決権が生じません。


かくして、株式を1個持って、経営をかく乱しようとする株主を排除できることになります。




秋講座で使用する資料作りをしないとなぁ、と思いながら日々が過ぎていきます。


普段、資料作りなどのアウトプットは、3日4日で一気にやります。

その間は、ほとんど外に出ません。



インプットとアウトプット。

どちらかと言うと、アウトプットの方が好きです。

好きなテーマであれば、ウキウキしながら作れますから。



最近発見したのですが、自分の場合、朝のインプットは、すごく効率悪いです。

逆に朝のアウトプットは、調子いいです。


インプットは、気分によります。

このところ、買ったまま読んでない本が山になっています。



今は、その上に借りた本も山になってます。


借りてる本だけで15冊。。。



小生のように気分によってインプットの効率が激変するタイプの人はサラリーマンに向きません。

そういえば、勤めていた頃、夕方の勉強会はよく居眠りしてました。(すいません)


でも、あの頃は、毎日睡眠時間3-4時間だったからなぁ。


コミュニケーションについて、外国語なら言葉が話せるだけでは、使い物にならないと聞きます。

もちろん、日本人同士でも、そうです。



ネゴシエーション

交渉の落としどころは、何でしょう?

相手が外国人なら、その国独特のロジックを知っていると知らないとで、大違いです。



ロジック

相手が理解できる組み立てか?

一人で組み立てていると、前提を省略してしまうことがあります。



文化・教養

語彙は、合っているか?

同じ言葉なのに通じないことがあります。

言葉の定義が、人によって違うのでしょう!?



ラポート(調和的な関係)

共感性を重視する人か?

まったく頷かれないと話をしたくなくなります。

逆にうん、うん頷かれると、喋りやすくなります。



時間

押したり引いたり、しているうちにどっちかに偏ることがあります。


社長:「あ~、Aくん、わが社もインターネット販売しようかあ。」

社員A:「はーい」(なんだよ、1年前から言ってるのに・・・、人の話聞いてないよな~。)


実際聞いてないこともありますが、以前聞いたときは、まだ理解力が足りなかったとか、徐々に深層心理にしみ込んでくとか、結果的に変化することが多いです。


哲学には、あまり興味ないんですが、




皆さんは「主体」ってご存知ですか?


私は、先日ある先生にこの話しをうかがい、いたく感動したので、皆さんにもお知らせいたします。




皆さんは、相手によって話しかたや内容を変えていませんか?


例えば、社長と話す時と部下に話すときなど。




主体を持っていれば、相手によって話しを変えたりしないそうです。


相手によって話しの内容や話し方を変えるということは、相手次第ということで、主体があるとは言えません。


主体とは、そんなことはせず、自分の意見や考えを伝えるということです。


しかし、人によって会話の内容が違うというのは、インティグリティー(一貫性)がなく、信頼性が低下する原因の1つです。


リーダーシップを鍛えたい人は、注意したいですね。




日本人は、相手の感情を考えながら、自分の意思を婉曲に表現するのが美徳ですから、主体を通すことは難しいことだと思います。



大人気ないとか、TPOだとか、言い訳はいろいろありますが、あなたの自説を通す意思の強さに共感する人があなたの周りにも必ずいるのではないでしょうか。




ちなみに私は、


反省しきりです。。。。。



発想豊かな経営者へのメールです。



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ベンチャー企業として成功するには、会社が顧客層とするマーケットに対して、顧客が要求する商品・サービスを提供することが重要です。


ここで疑問となるのは、御社のマーケットは、人間対象でしょうか、動物対象でしょうか?恐らく顧客は、混乱するのではないでしょうか。卑近な例で恐縮ですが、八百屋が魚も売ろうとしたら、魚の仕入れに苦労する上、大抵の場合、お客は野菜しか買いません。

御社は、両方のマーケットをお持ちでしょうか。また、そうしたリソースはあるでしょうか。ニッチマーケットから除々にマーケットを拡大するのが、資金力やリソースの少ない企業の定石です。


ステップ1が終了したらステップ2に移りましょう。


マーケットと商品・サービスの整合性をもう一度検討してみてください。


ある経営者に送ったメールを掲載します。


ご無沙汰しております。
早速ですが、御社の決算は6月だったかと記憶しております。
取締役会、株主総会の開催を経て、決算書は承認されることになります。
株主の招集は通常2週間前に行われます。
お早めにお手続きをなさることをお勧めいたします。


特に取締役会は、少なくとも月1回以上行い、議事録を作成することをお勧めいたします。
事業というのは、何も決めないと、何もできないものです。


何か、ご質問等ございましたら、ご連絡ください。


以上



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以外にしていないのが、取締役会とその議事録の作成です。


皆さんもこころあたりありませんか?




研究者もいろいろです。


名の知れた大学でも、この人レベル低いなあ、という研究者もいます。

某大学の客員教授などはひどかったです。


良い大学には、素晴しい研究者が多くいる確率が高いです。

そうでない大学には、それなりの研究者が多くいる可能性が高いですね。



日本では、理論は研究者、実践は実務家と役割がはっきりしています。


米国では、大学教授が実務を行い、後に実務家になったり、実績がついた後、再度学校で理論に戻ったりします。


少なくともビジネススクールでは、ただ研究しているだけでは、大学教授になれません。

有用と認められる研究である必要があります。

社会に有用であれば、企業から資金提供が行われます。

資金を引っ張ってこれる実力がないと大学から見向きされません。

(ただの拝金主義ともとれますがね。)


日本の社会がそうであるように、日本の学会は閉鎖的です。

村長が組織内に配分する、日本的システムが生きているため、構成員は、村長に逆らいません。

村長が言うことが、組織に浸透します。

有名な学会に行くと、村長の一派に入らないと論文すら見てもらえません。



学問は、やがて村長語録の訓詁解釈学になっています。

毛沢東やマルクスが言うことが正しい、という理屈でそのバイブルの解釈に終始するわけです。


でも、宗教じゃなくて、学問ですからね。

如何なものでしょう。




ロジカルな議論ではなく、情が優先されるのでは、いつまでたっても学問後進国ですね。









アメリカ人って変わってる!


と思うときがあります。



昨日、あるアメリカの遺伝子診断の現状を取材したTVを見ました。


ある50歳前後のアメリカ人女性は、遺伝子の診断をしたところ、84%の確率で乳ガンまたは子宮ガンになるという結果がでたそうです。


方法は3つ。


1.生活や環境を変えること


2.ガンの早期発見に努めること


3.不安要素を取り去ること




彼女は3つ目を選択し、子宮と乳房を取り去りました。


え!?




彼女、曰く。


「毎日、ガンになりましたという告知をされると考えると、不安でたまらなくなるから。」


とのこと。



ある意味、合理的。


ある意味、ヒステリック?




ブッシュ政権では、攻撃される前に攻撃するというテロに対する国家戦略をとりました。


石油の利権を得るための詭弁と見る人が多くいます。


しかし、合理的でヒステリックな政策が容認される土壌が、人々の中にあるとも言えます。




その人物のバックグラウンド(属性情報)がないため、どの程度の教養、資力がある人なのか、分かりません。


もしかしたら、医療保険制度の脆弱な国であるため、莫大な治療費がかかることを避けたのかも知れません。


あるいは、TV局が、遺伝子診断の問題点を訴えたかった為に、あえて極端な事例を挙げたのか?


合理性という点では、もう出産をしないのだから、必要の機能を維持するより、生命の安全性を確保した方が良いという考え方もあるでしょう。




いずでにしても、この事例に関しては、保険制度や社会福祉が充実していることもあり、自分を構成する一部の肉体を切除する人は少ないだろうと思います。



ホリエモンの経営するライブドアが、発行した転換社債(MSCB:ムービング・ストライク・コンバーチブル・ボンド)は、丁寧に説明されており、好印象です。


フジテレビの社歴も丁寧かつ簡潔に記述されています。


でも、これ以外は、イデオロギーっぽい話しで、あまり好きではないです。


表紙には、例の美人秘書とホリエモンらしき人が倒れている人の上を歩いている図です。


後世の人が見たら、宗教画に見えるかも知れませんね。


佐々木 俊尚
ライブドア資本論

取締役は株主に経営を委任されます。


委任は書面ましくは口頭で行われるでしょう。


そして、口頭によらない委任をも取締役は感じることでしょう。




売上が下がって、赤字になると株主は、取締役の責任を問いだします。


売上が少ない、経費を使い過ぎる、そして、役員の報酬が高いと。




取締役は、株主に対して、赤字にしない(計画にない赤字)努力をどのようにして、責任をどのようにとったか、説明する必要があります。



使用人役員なら、給与としての報酬と役員としての報酬を株主と話し合いが必要でしょう。


株をもたない取締役が、株主と同じ立場で経営をしてくために、経営状況によっては、自ら報酬を減額する潔さが必要なときもあります。