某有名企業研究開発部長の「技術者のためのビジネスモデル設計論」なるものを聞きました。


戦略一般論とフレムワークへのはめ込み作業の奨励です。


つまらなくて、寝てしまいました。


東大でもやったと、自慢していますが、講義内容も指導方法も稚拙でした。




残念!!




ある掃除のおばさん。


掃除が好きで、依頼された掃除は、自分が使いやすいように工夫して改良した掃除道具を使い、


大変キレイに掃除するそうです。


掃除を依頼した会社の社長が驚くほど。




その掃除おばさんに話しを聞いたところ、


以前は、国会の配膳会で、給仕をしたこともあるそうです。



掃除おばさんが働いていたのは、佐藤内閣の頃、


議員は、おばさんに対して、ぞんざいに、


「タバコ」と言ったそうです。


「タバコがなんですか?」と言うと


しぶしぶ「タバコ買ってきてくれ」と言ったそうです。


また、タバコを買ってくると、ここに置けと指で机を指すそうです。


またしても、おばさん


「何ですか?」と聞くと


やっと「ここに置いてくれ」と言ったそうです。




議員が横柄で威張っていた時代、こうした礼儀知らずの議員をみてから、


おばさんは、


「こんな人たちに、足を運んで投票なんかするものか」と思い、


投票に行くのをやめたそうです。













「転職は慎重に」のエン・ジャパン(enジャパン)代表取締役社長の越智通勝氏が、TVに出ていました。


一流の人とは、常に一流であるために、


少なくとも短期間集中して何かを身に付けた、人に感動を与える人ですね、と言いました。



業界の市場では、せいぜい3社くらいしか生き残れないとすれば、


「業界で一流」が、個人にしても法人にしても、ありたい姿になります。



例えば、学者で一流だなと、思う人は、


日本を代表する学会で学説が有力と評価される人。


硬直化した学会では、異説者の場合もあるでしょう。


業界に一流となると、かなり絞った分野にしないと胸を張って言うのは難しいでしょう。


元気な中小企業の社長は、


「うちは、業界トップだ」と、聞くことがあります。


「どの業界ですか」と聞くと


「業界トップ企業のOO製品に使われる部品OOを構成するパーツOOの受注」のように


かなり具体的です。




具体的な一流になるための訓練は、その時間をつくることから始まります。






経済情勢について評論家の話しを聴きました。



1.不動産


不動産は、需給バランスが崩れて、将来賃貸マンション業は不況になるでしょう。



2.GDP


日本の人口は127百万人。


今後も横ばいで推移するのに比べて、


米国の人口は増加し、300百万人、


インド、中国など経済成長のめざましい国の人口増加も間違いないでしょう。


ゴルドマンサックスの予想では、日本GDPのGDPは、2015年頃中国に抜かれ、2032年頃インドに抜かれます。



3.日本の景気


米国は7月の利上げで、住宅需要が減少し、成長率が2.5%程度に減速するにしても、不況にはならず、日本の輸出も堅調に推移するため、日本の景気も悪くないだろうと予測。




つまり、


不動産投資は、短期的な視点で行うのがベター、


経済成長率だけを論点にすれば、株を買うなら日本より、中国株・インド株、


割とよくありそうな話しですね。。。





ITコンサルタントと称する人の講義を聞きました。


情報収集方法と称してポータルサイトの説明をしています。


「ポータルサイトには、ヤフー、グーグル、グー、MSNなどがあります」と、講師。


すると、ある受講生から質問がでました。


「それらポータルサイトの違いは何ですか?例えば、ヤフーとグーグルの違いは何でしょう」


「私も使ってないので分からないのですが、そんなに変わりはないでしょう」


「そうですか・・・・・・」




どうです?


誰か、このコンサルタントに教えてやってください。


「何を?」って


「自分が知らないことを講演で話すな」ってことです。


こういうのが、コンサルタントと言うから、業界のレベルダウンが進むんです。



あー、嘆かわしい。。。





人は誉められて、伸びる。


それは、間違いないだろう。


多分、多くの人が知っている。


それでも、誉めることができる人は少ない。




夜回り先生という、夜の繁華街で非行になりそうな少年や少女を指導し、自殺したいという少年少女の相談にのっている人がいます。


「ここにいる親で、子供を叱った回数より誉めた回数が多い人はいますか?」


すると3-4人の大人が手をあげた。


「では、誉めた回数より叱った回数が多い人は?」


恐らく、10-20倍の人が手をあげました。



なるほど。。。


青少年、経験の浅い人、知識のない人の才能を伸ばすには、誉めて自信をつけさせる方法が良いのでしょう。




一方、慣習を変える必要がある場合、緻密さを求める場合、ストレスを乗り越える場合には、誉める以上に叱ることも必要です。


怒るのではなく、叱ることです。


その場限りで、感情をぶつけるのではなく、方向性を示して、その道筋を考えさせることです。


教える人は、どのような行動がどのような結果になるか、理解している必要があります。



職人の親分は、よく怒鳴ってますよねえ。






「僕は戦略を信用しないのよ」と、大好きな先輩コンサルタントが言いました。


内心「えっ!?」って思いました。




しかし、日本が経営に目覚めたのは、オペレーショナルなテイラーの科学的管理手法によるところが大きかったことは否定できません。


決して戦略というあいまいな理論中心による成功ではなかったのでしょう。



さらに、一時的に流行った大前研一氏らの戦略による企業経営がバブルの崩壊により、結果的に大失敗したことにより、多くの日本のコンサルタントが戦略のコンサルティングに懐疑的になったのも一因のようです。



もちろん、バブル崩壊と戦略を同じ土俵で論じるには、無理があるかも知れませんが世の経営者が結果的に失敗した経験を覆すほどのコンサルティングを戦略で提示するには至っていないということでしょう。



そもそも戦略自体は一般理論ではなく、時流に近いものと捉えると良いのかも知れません。





弁護士にもともと時間的に無理なお願いをしました。


小生:「明日の会議で契約書が必要なので、アドバイスお願いします。」


弁護士:「今日明日もう用事が詰まっていて見ている時間がないです。」


その日の23時過ぎ、弁護士事務所から


弁護士:「2‐3質問があります」


と電話がかかってきました。



小生:「遅くまで、見ていただいてすいません」と言うと、


護士:「見るのが遅くなってしまったので、申し訳ありません」


との返事。



久々に仕事熱心な上に丁寧な方に会い、感激しました。


小生も見習います!!



同時に、無理なお願いをしたのことに恐縮してます。





ある会話です。


Aさん:「良い本って、少ないですね。」


Bさん:「良い本とは、何を以って言うのか分かりませんね。」

これでは、意見に意見を重ねることになります。


前提条件が曖昧では、正確なコミュニーケーションがとれないにしても、Aさんは、同意を求めているのに否定された気分になるでしょう。


これでは、会話の主旨を妨げることになりかねません。


人間関係の共感を構築することができず、コミュニケーションは失敗するかも知れません。


しかし、本題の議論には重要な要素です。



さて、Bさんは、どう言えばいいでしょう。


Aさんは、話しを折られて、気分が良い訳ではないので、


Bさん:「どんな本がいい本ですかね?」


これなら、相手の話しを受けて、話しを展開していくことになります。



時と場合によっては、クリティカルシンキングよりも共感を醸成する方が必要なこともあります。






バランススコアカードをご存知でしょうか?


財務のみで、マネジメントするのは、困難だから、その他の非財務的視点も加味してマネジメントしましょうというのが主旨です。


因みに、その非財務の視点は、『顧客の視点』『社内ビジネスプロセスの視点』『学習と成長の視点』で、


『財務の視点』とあわせて、4つの視点です。


これらは、相互に関係性があり、最終的な財務目標を達成するための戦略マップを作成し、バランススコアカードに評価指標を記載していきます。


最初に提唱したのは、ハーバードのキャプラン教授とコンサルタントのノートンです。



日本では、主に医療機関、非営利組織に導入されています。




バランススコアカードをバランススコアドカードが正しいと力説する人もいるが、小生に言わせれば、そんなことは、どうでもいいことです。


用語を厳密に使用してするアメリカ人ってあまり見かけないし。。。


むしろ、KFS(重要成功要因)の抽出ができるか、適切なツールを選択し、それを適切に活用できるか、の方が重要です。




バランススコアカードは、極論すると、戦略分析ツールの組み合わせを使用するに過ぎないので、


コンサルタントをはじめとして、使用者がそれぞれのツールの特性や効果的な利用方法を理解していないと効果はありません。


4つの視点にどの分析ツールを使用するか、も成否に大きく影響するでしょう。


ソフトウエアに入っているから、そのツールを使う程度のレベルでは、有効に機能させているか疑問です。


戦略ツールを有効に活用できないコンサルタントも非常に多いので、注意が必要です。




アメリカでは、フォーチュン500の80%以上の企業が導入していると言われているが、アメリカ人のコンサルタントに聞くと、流行っているとは聞かないとの回答です。

大企業向けのツールと言う事か。。。

バランススコアカードは、少なくとも4つの指標があり、複数のツールを活用することになるため、リソースが限られている中小企業には、負担が大きいかも知れません。