ALWAYS 三丁目の夕日’64 (2012) | 浮遊家具

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黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ

昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。しかもヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが…。

 

 

 

 

 

 

製作国:日本 上映時間:144分

 
 

監督

脚本

原作

主題歌/挿入歌

出演者

吉岡秀隆

堤真一

小雪

堀北真希

小清水一揮

マギー

温水洋一

神戸浩

蛭子能収

飯田基祐

ピエール瀧

染谷将太

正司照枝

森山未來

大森南朋

高畑淳子

米倉斉加年

 

 

 

 

 

 

評価 ★★★★★★★★☆☆

 

 

 

 

 

 

つぶやき

 

続ALWAYS 三丁目の夕日を観て

これを観ました

話しが続いて

感動もひとしお

 

ずっと出会いの物語が多かった

けど 今回は

成長

新たなる出会い

そして

別れと旅立ち

シリーズでもっとも

新たな出来事が多かった

感動の場面

たくさんあった

 

特に

堀北真希ちゃんの花嫁姿

別れの挨拶

涙が自然に頬を伝わっていました

綺麗でしたね

 

日本がどんどん復興

卒業した学生は金の卵と呼ばれ

様々な会社の求人が

ごった返していました

東京タワーの完成

新幹線の開業

東京オリンピック

日本人すべてが

元気で前向きな時代

いい時代でしたね

懐かしくて

また涙が流れます