寄生体xxx/スキンウォーカー(2018) | 浮遊家具

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黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

あらすじ

人の形をした謎の生物の恐ろしくも哀しい生態を、独自の解釈と視点で描いた、異色のSFスリラー映画。撮影監督として活躍する、『クレイジーワールド』(2011)『82ミニッツ』(2016)を監督した、ジャスティン・マクコーネルが手掛けた映画です。また日本では『寄生体XXX』のタイトルで、先にDVD発売された作品です。

トロント・アフターダーク映画祭の最優秀視覚効果賞、スペインのムリンス映画祭の観客賞、サンフランシスコのアナザー・ホール・イン・ザ・ヘッド・ジャンル映画祭では最優秀海外長編映画賞と、世界各国のSF・ホラー映画祭で高い評価を得た作品です。

(Filmarks 評価3.1)

 

 

 

 

監督

脚本

出演者

ローラ・バーク

ジャック・フォーリー

Elitsa Bako

Rachel VanDuzer

スティーブ・カサン

 

 

 

 

評価 ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 

 

つぶやき:まず映画の名前を決めた日本人は何を考えてこの題名にしたのだろう もっと深い意味がこの作品には含まれている 他人の体を奪うことでしか生きていけない生物 奪った人の記憶はどんどん記憶される 自分は何者で何のために存在しているのか? それは人間がなぜ存在しているのか 生きるとはどうゆうことなのか この答えを探る苦しい辛いある生き物の話だ