弁理士試験まであと1ヶ月少々ですね。
実は、僕は、かなりのスランプに陥っている。

スランプに陥ること自体は、
過去は好調だったことを意味し、
悪いことではないが、
スランプが続くと、目標達成が遅れるなど、
悪影響が出てくる。



某ブログによると、
自分を変えるには、
時間、人、場所を変えるしかないという。

時間とは、生活の時間配分であり、
人とは、付き合う人の顔ぶれであり、
場所とは、住む場所や、日常を過ごす場所、環境である。



これらは、そう簡単に変えられるものではない。
むしろ、急に変えてしまったら、逆に大きなストレスになるかもしれない。
それでも、スランプから脱出しようと思ったら、
そういうおおきな刺激とか、衝撃が必要なのかもしれない。

眠っている自分をたたき起こすような何か
それを今必要としている。
弁理士試験に向いている人は?
逆に弁理士試験に向いていない人は?
これは、試験を目指して勉強を始める前にチェックしておくべきかもしれない。



僕は、弁理士を目指して資格予備校に1年弱ほど通った。
そこで気づくのは、早々と講座に来なくなる人、
講座には来るけど勉強についていけない人、
講座に来て、なおかつ勉強も順調な人
と様々だ。



そこで、弁理士を目指す人をタイプ別に分類してみた。

1.逃亡型
今の職場/仕事がいや、転職を繰り返しているなどの理由で、
現状から逃亡するために弁理士を目指すタイプ。

弁理士への適正は・・・50点くらい
強み:追い込まれている場合、逃げ道がないのでがんばれる
弱み:逃げの心理があるので、根気が続きにくい

2.お勉強大好き型
そもそも勉強が好きで、資格試験を狙うようなタイプ。
現状に不満はないが、向上心を持っているタイプなど。

弁理士への適正は・・・60点くらい
強み:そもそも弁理士の仕事は、勉強の連続のため、基本的に向いている
弱み:弁理士合格への動機が弱いため、短期合格が遠のく。勉強そのものが目標になってしまう

3.まじめ一筋型
知的財産部/特許事務所で働いていて、周りの人が弁理士を取るから自分もとるというタイプ。
自分に動機があるというより、環境に動機があるタイプ。

弁理士への適正は・・・70点くらい
強み:そもそも、弁理士になることが求められる環境にいること自体が強み。
    その環境で、仕事が楽しいなら、適正もかなりあるだろう
弱み:自分の動機が弱いため、勉強が長引く可能性がある

4.情熱型
弁理士という資格を知って、インスピレーションが・・・
というタイプ。
情熱的にゴールへ向かってがんばるタイプ。

弁理士への適正は・・・75点くらい
強み:自分に強い動機があるため、勉強もがんばれる。勢いがある。短期合格を狙いやすい。
弱み:バックグラウンドが違うのに、インスピレーションだけで目指していた場合、目標とのギャップが大きい可能性がある。また、情熱が先行する人の場合、何かのきっかけでモチベーションを失う可能性も高い。

ほかには、どんなタイプの弁理士受験生がいるだろう・・・??
弁理士の合格人数が増えている昨今
資格以外の武器を持つ必要があるといえる。
英語だったり、過去の仕事の実績だったり、人脈だったり
それはいろいろな可能性があるだろう。

でも
最後の武器として使えるのは、
その人のキャラクターなのかなと思う。

あの人だから、信頼できる。
あの人だから、仕事を任せたい。
「あの人だから」と人に思われるようになれば、
それは、すごく競争力があることだと思う。

では、
どうすれば、「あの人」になれるのだろう?

人から認められるには、
がんばりを見せることが一番簡単だろう。
単純に能力がほかの人より優れているというのも大事だが、
がんばる姿勢を見せることや、誠意を見せること、人を悪く言わないこと
などを通しても人からの信頼をえて、
「あの人」として、認められることが可能だろう。

最近の
雇用情勢の厳しさを考えると、
今の職場で、どれだけのメンバーから「あの人」として
認められているかは、結構重要な気がする。

もちろん、
自分の能力、個性、職場のニーズにあわせた努力をして、
「あの人」になることが大切だろう。
ソフトウェア業界と特許業界には共通点が多くありそうだ。



ソフトウェア業界では、
プログラムは関連企業にアウトソーシングするのが普通。
問題は、他人が作ったプログラムをどこまで信用できるのか・・・ということ。
目に見えないプログラムだけに、粗悪なプログラムでも、製品化してクレームが顕在化するまでその素性がわからないかもしれない。

そのため、プログラムの品質保証が重要になる。
具体的には、デバック手法から開発体制や従業員教育を含めた規格化や開発組織の認定などが行われているようだ。



特許業界では、
ソフトウェアのプログラムが明細書に当たるだろう。
明細書の品質は、ある程度は知的財産部の担当者によってチェックが入るのだが、
特許数が多くなると特許性の細かいところまですべてチェックするというのは非現実的だろう。
もしかしたら、特許明細書の品質管理についても、ソフトウェアのプログラムの品質管理から学ぶことはないだろうか?

以上、思いついたことを書き連ねてみた