IsaKd療法が不適応となれば、昔ながらのキツイ抗がん剤 | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
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昔ながらのキツイ治療


もし、IsaKd療法に効果無しとなれば


キツイ抗がん剤治療をすることになる


コイツで今の骨髄腫を完全に叩くことは絶対に無理にせよ、

無理と分かっていても少しでもガンを叩かないといけない


このまま骨髄腫をのさばらせて命を縮めるわけにはいかない


昔ながらの抗がん剤は、

良い細胞までしっかりとやっつける


それを覚悟の上で取り組む

かなり苦しいに違いない

ベッドに伏せって、吐いたり、熱出したり、新しく骨折したり、、、





もし、IsaKd療法が有効ならば

もちろん、これに取り組む


IsaKdによって、1〜2年はなんとか命を繋ぐだろう

そうありたい


その先に、骨髄腫向けの

CAR-T療法がある



まずは、IsaKd療法に専念したい


どうか、IsaKd療法が続けられますように

🙏