まだまだ急性期なのか? 新ケモ1st Cycle-2nd Week | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
お絵かき好き
料理好き
DIY好き

たかだか1サイクル目の2週目の2日目が終わったばかりのところ。


ややっこしいのは、腰椎骨折2箇所が1週目のケモ前後で発生したこと。


今回は『IsaKd療法』にお世話になっている。


毎度毎度、私と相性の悪いステロイド様がレジメンにご参加されてらっしゃいます。


デキサメタゾンという名のステロイド様。骨が脆くてヤバいのに私にカラ元気を強要します。

睡眠障害で疲労させたり、しゃっくりで肋骨を破壊しようとしたり、手足が攣るといった細かい動作の邪魔をしたり、体から抜ける時に元気まで奪っていきます。


そんなこたさておき、

えらいこっちゃ。


折った腰よりもヤバそうな感じ。


背中全体に強い痛み。


骨の痛みではない。


経験上、コレから折れるぞーの骨痛でもなけりゃ、

折れた直後の骨折痛でもない。


別の痛み。

限界突破の超激痛。

車椅子に乗って病棟中に聞こえる大声を張り上げながらの歯磨き。



もっとイヤな症状が現れている可能性。


怖い。

逝っちゃうかも。


やだね、妻子と話足りてない。