ジグヘッド製作 | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
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DIY好き

先日来、鱒の華の完コピを30個は作りました。
そしてある程度の実績をあげました。


今度は、自立型ジグヘッドを製作し、ボトムステイで上向きに針先を保持するフェザージグを作ろうと思ってます。

有り合わせのガン玉を駆使して、フックに固定しました。


左端は、バス用オフセットフックのバーブを除去して使用しています。
右三つはいずれも毛針用バーブレスフックです。

通常のエリアフックですと、自立させるとアイがボトムに接地してしまうのです。だからわざわざアイが高い位置にあるものを選択しています。

そして、右から二つ目に関しては、自立姿勢が二通り設定してあります。

写真を比較していただくとわかります。

この後は、ダイソーのマラブー風素材をタイイングして完成させます。