“魚串を世界へ” -27ページ目

一点集中

一昨日は


飲食経営者の会“太陽の会”の集まりがあり、


顧問の鳥貴族 大倉社長の講和が1時間あった。



鳥貴族は関西を中心に200店舗以上を展開する280円均一の焼鳥屋であり、


どこもとても繁盛している。



大倉社長は現在50歳近くの社長だが、


とても謙虚で、聖人君子のような方である。


後進を育てることにも尽力されており、僕も太陽の会には大倉社長に誘って頂き、加入することになった。



25歳で独立された大倉社長、


最初から順風満帆というわけではなかったそうだ。


最初のお店が赤字であり、


会社の倒産も覚悟したことがあったそう。


また、最初から焼鳥一筋というわけではなく、


総合居酒屋をやったりしていたそうだ。



しかし、ある時、


焼鳥一筋でいこうと決意され、それからの快進撃である。


最終的には2000店舗まで広げるビジョンを持っていらっしゃる。




講和の最後で、他の経営者の質問からで、


“もし、焼鳥屋ではなく、居酒屋でやるときめていたら、ここまで展開できていましたか?”


という、質問に


“いや、できていなかったでしょうね。焼鳥屋と決めたから、とことん追求することが出来た。居酒屋であれば、

範囲が広すぎて厳しかったでしょう。”


との事。



280円は創業期からずっと貫きとおす。その値段でありながら国産のフレッシュ鶏肉を店で手打ちで串に刺す。


周りの飲食店は気にしない。ただただ、お客様にとって価値のあるものを提供し続ける。


規模が拡大していくに従い、原価は下がってくる。しかし、原価率は下げずに原価額が下がったぶんだけ、


価値のあるお値打ちな商品を提供していく。


そうすると、追従した、表面だけ真似した280円均一業態はとても追いつけない。




、、、、、、



たくさんのいい話があったのだが、


僕が1番印象に残ったのは1点集中。


何もかもやろうとするのではなく、自分の強みに集中すること。



うちの会社も今年、一つの重大な決断をした。


それは、魚串以外やらない。という事。



もともと僕は、新しいものが好きで飽きしょうな性格から、

色々な業態をつくっていきたい、という考えであったが、



しかし、ひょんなことからこの魚串という業態と出会ってしまった。


日を経れば経るほど

これは間違いなく、日本の文化になる、という思いを強くしている。


もっと言えば、自分の力でしてやろう、とすら思っている。



ならば、中途半端にやるのではなく、


30代は僕の全てを魚串にかけてやろう、と思うに至った。





大倉社長は鳥貴族のコーポレートメッセージに


“焼鳥と永久に” というフレーズをあげている。


社長の意志がこもっている。




僕は、アントレストのメッセージに、


“魚串を日本の文化に。そして世界へ。”


をあげたい。




大倉社長も沢山の失敗を乗り越え、

ただ“自分なら絶対に乗り越えられるはずだ。”という思いで

やってこられたそうだ。




大先輩に胸を借りるつもりで、僕も言いたい。


自分なら、絶対にできるはずだ。と。




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一緒に社員として魚串を広めていく仲間。



また、ライセンスオーナーとして、魚串業態を展開していく方を募集します。

ライセンスは低投資で出店できる仕組みもあります。


一度お会いしましょう。


morihisa@entrest.co.jp

有村まで。