ねこのつぶやき -313ページ目

例の秋葉原の事件

ちょっと前にNEWSなんかで、例の『秋葉原の事件から1年たちました』ってやってたでしょ?

色々と事件に関することが報道されてた訳なんだけど、オレが自分で再確認してしまった事は、『オレはやっぱり犯人をただ悪く言って憎む事はできない』だった。


勿論、被害者や遺族の方々のことを思うといたたまれない気持ちになるし、彼がしたことは絶対に許せない事で、彼はそれをしっかりと受け止めて、その罪を償わないといけない。


それはわかっている。当然の事だと思う。


でも・・・・・



オレは彼自身を悪く言う事は出来ない。


それは・・・

『もしオレが彼と全く同じ環境で生まれて育ってきたら(つまり、オレが彼だったら)、果たしてオレは同じような事件を起こさなかっただろうか?』と、言う疑問にオレははっきりとNOと言える自身が無いから。


人は誰も親や家庭や環境を選んで生まれてくる事は出来ないし、性格だって物心つくまえの幼少期に殆どその核となる部分は決まってしまうって言うし・・・

友達だって、自分だけで選んだって言うよりも、例えば席替えでたまたま隣に誰が坐ったかとかの外的要素で決まってしまう部分も多いと思う。


人生の多くの部分は自分の意思とは関係なく決まってしまう。


それに、一見、恵まれている環境に育ったように見える人もいるけど、本当の事は本人じゃないと分からないんじゃないかな~・・・?



なので、オレの場合は罪を憎んで人を憎まずってヤツですかね・・?

でも、そうは言っても、実際に自分が被害者関係者だったら、簡単には割り切れないだろうな・・・



人間がいなければ地球はもっときれいか?(追記)

前のに一つ書き忘れました。


いくら人間が『自然を美しいと感じる心』を持っていても、肝心な『美しい自然』が失われていては意味が無いので、みんなで自然の美しさを守りましょう。

人間がいなければ地球はもっときれいか?

たまに、『人間がいなければ、地球はもっときれいだ。』とか、『人類が自然の美しさを台無しにしている。』とか言う人いない?


それ聞いた時、その時は、『かもね・・・』って思ったんだけど、大分あとになってふと気づいた。


『もし、人間がいなかったら、誰が(何が)自然の美しさに気がつくんだろう?』って・・・


これだけ数多くの種類の生き物が地球上にいても、自然の美しさに『目を奪われる』ことがある(ことが出来る)のは人類だけです。

動物は、夕日に見とれることも、波の音にそっと耳を澄ますこともしません。


つまり、人間がいるから地球は美しいのであって、人間がいなければ、地球はただの生き物のいる星に過ぎないとも言えるんじゃないのかな~?


もしかすると、人類の存在意義の大きな一つは、『自然をきれいだと感じる心』のような気がしてきた。

そして、地球の美しさを知覚するための存在として、人類はやっぱり地球上に存在していないとならないのかもと・・・

生まれてきた意味


Catの独り言-sunset to canada


(数少ない)読者さんからの、(もっと数少ない)コメントに『生まれてきた意味』についてあったので、それについて(自分の考えをまとめるという意味も含めて)少し書いてみたいと思います。



実はオレ、今は生まれてきた意味とか、生まれた時から与えられている人生の目的とかについて考えません。
それには2つ理由があります。



1: 仮に、神様か何かに、生まれてきた意味とか目的が与えられていたとします。

でも、何故その意味や目的は知れされていないのか?(少なくとも、知覚レベルでは知らされていません)

もし、神様か何かが生まれてくる意味を(人間に)与えられるほど全能なら、その意味を教えないのには、何か意味があるのかもしれない?

例えば、その意味を見つけていく過程にも、人生の大きな意味があるのかもしれない?とか・・・



2: 生まれてきた意味や目的が、あらかじめ与えられていようが無かろうが、オレは、自分がこの人生で何をしたいか(何を成し遂げたいかではありません。この事についてはいつかまた、機会があったら書くかもしれません・・)は分かっている。そして、そのやりたい事が、あらかじめ与えられていた物かどうかなんてどうでもいい。



この2つに気付いた時、オレにとっては、何故自分がこの世の中に生まれてきたかなんてどうでもいい事になりました。


毎日、自分が(せっかく与えられた)人生でやりたいと思った事をしたり、それが少しでも出来るように努力したりする方が、生きる意味を考えるより、よっぽど大事だと思ったから・・・

自分の心には嘘がつけない

自分の心には嘘がつけない。

どんなに、表面上は繕うとも、知覚レベルでは意識していなかろうとも、心はそこにある。

その心を否定し続けると、病気になったり気力が出なくなったりとだんだん表面上にも悪影響が出てくる。

だったら、もう心を否定し続ける事は止めよう。
もし、自分の心がなんて言っているのかが分からないのなら、分かるように静かに耳を澄まそう。

まず、自分の心の声を認めてから、それからの事はゆっくり考えればいい・・・・。