本日13日、ついに開幕した大阪・関西万博会場で、開場直後から驚きの事態が続々と発生!早くもオフィシャルストアには長蛇の列ができ、目玉商品が瞬く間に売れていった。
特に注目を集めたのは、衝撃価格440万円の「いのち輝く コブラツイスト」と名付けられた「コブラツイストをかけられているミャクミャク」の博多人形!なんと、開場からわずか30分後の午前9時半過ぎには、早くも買い手が現れたというから驚きだ。
さらに、5,500円で販売された万博コラボの限定「たまごっち」も午前中に即完売!オフィシャルストアのSNSでは「本日入荷分は完売、順次入荷予定」と告知されるほどの人気ぶりを見せつけた。
しかし、この人気に乗じて早くも転売ヤーが暗躍。フリマサイトでは、定価の約4倍となる2万円近い高額で「たまごっち」が出品され、購入されている現状が明らかになった。これに対し、コメント欄では「転売ヤーは消えろ!」「本当に欲しい人が買えないのはおかしい」といった批判の声が多数噴出しており、万博の熱狂の裏側で早くも負の側面が露呈している。
開幕早々から異常な盛り上がりを見せる万博会場。高額人形の即売れ、限定グッズの瞬殺、そして転売ヤーの出現と、その熱狂ぶりは予想を遥かに超えているようだ。
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