潜在意識から人間関係を整える専門家
伊藤えり子です。
HSPさんの不安 「ダメな証拠」を探してしまってませんか?
「大丈夫かな?」
そう思い始めた途端、
次から次へと
「大丈夫じゃないかもしれない理由」が
見つかることってありませんか?
ひとつ気になると、
またひとつ気になる。
そして気づけば、
頭の中は心配事でいっぱい。
繊細な人には、
けっこうあること
なんじゃないかなと思います。
実は今日、私にもありました。
今日は、忘れてきてしまい
保管をお願いしていたペンダントを
受け取りに行く予定でした。
「月曜日取り行っていいですか?」
とお聞きすると「大丈夫ですよ」
そう言っていただいて
そのつもりでいたのですが……
天気予報を見ると、大雨。
「電車、大丈夫かな?」
まず、ここから始まりました。
念のためGoogleでサイトを確認してみると、
「月曜日・定休日」
と書いてある。
あれ?
月曜日で大丈夫って言ってたよね?
でも、ちょっと心配になって、
公式LINEから連絡してみました。
ところが、返事がない。
あらあら……?
電車、大丈夫かな。
↓
月曜日、定休日じゃない?
↓
LINEの返事も来ない。
このあたりで気づいたんです。
いかん、いかん。私の脳。
完全に
「ダメなほう」を探し始めてる(笑)
ひとつ不安を見つけると、
脳はその不安が正しいこと
を証明するような情報を
どんどん集め始めることがあります。
「やっぱりダメかも」
「ほら、これも」
「やっぱりこっちも」
こうなると、
まだ何も起きていないのに、
頭の中ではすっかり
「うまくいかない物語」
が出来上がってしまいます。
繊細な人は特に、
小さな変化や違和感によく気づきます。
だからこそ、
一度「何かおかしい」と感じると、
その証拠を
たくさん探してしまう癖があります。
そこで私は、
「やーめよ」と思いました。
心配するのを無理やり止めるのではなく、
「違うほうを見てみよう」
と思ったんです。
そして、
無事にペンダントを受け取って、
「保管してくださって、
ありがとうございました」
とお礼を言っている自分を
ちょっとだけイメージしてみました。
たったそれだけです。
でも、ここが潜在意識を扱うときに
私はとても大切だと思っています。
私たちの脳は、
「何に意識を向けるか」で
拾い上げる情報が変わります。
不安を探せば、
不安になる材料はたくさん見つかる。
「どうせうまくいかない」と思っていれば、
うまくいかない証拠ばかりが目につく。
もちろん、
いいことをイメージすれば
何でも思い通りになる、
という話ではありません。
雨が降ることもあるし、
電車が止まることだってあります。
でも、
まだ何も起きていない段階から、
わざわざ自分で
「うまくいかない未来」
を完成させなくてもいいのではないでしょうか?
ただ、そんな癖が出てきてるな
と思ったら
「あ、今の私、
ダメなほうの証拠を集めてない?」
と、ときどき自分に聞いてみる。
そして気づいたら、
「やーめよ」でいい。
無理に前向きにならなくてもいいから、
「もし大丈夫だったら?」
そっちの未来も、
同じくらい想像してあげる。
私たちの頭の中には、
まだ起きてもいない未来が
たくさんあります。
だったら私は、
まだ起きていない不安に
今日の自分を使いすぎるより、
「ありがとう」と言っている未来を
少しだけ先に見てみたい。
そんなふうに思った、雨の月曜日でした。
(ペンダントは無事私のもとへ・・
画像が戻ってきたペンダントです🫶)
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