* 大阪・関西万博で「大阪王将」が提供する限定メニューが発表されましたが、『【黒毛和牛】焼肉炒飯』が2500円、『【松阪牛】和牛すき焼き餃子』が2300円と高額なため、批判の声が上がっています。
 * 万博では他にも、1杯2000円のラーメンや1杯3850円の「究極のえきそば」など、高額なグルメが相次いでおり、「庶民は来るなということか?」といった意見が出ています。
 * 「大阪王将」のメニューに対しても、「高すぎる」「店のイメージと違う」といった批判や、「大阪の食文化のPRになっているのか?」といった疑問の声が上がっています。
 * 「大阪王将」は、ロボットと人が協働する次世代の飲食店モデルをPRする目的で、調理ロボット「I-Robo2」の導入を予定しています。
 * しかし、高級食材とロボット調理の組み合わせに対して、「人件費削減で安く提供するのではないのか?」「高級食材を使うことがサスティナブルなのか?」など、矛盾を指摘する声も出ています。
 * 大阪万博では、高額なグルメが目立つ一方で、大阪の魅力である親しみやすいソウルフードが少ないという指摘もあります。
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