* 実業家のひろゆき氏が、女性用公衆トイレに生理用ナプキンを無料で常備すべきかという議論に対し、自身のX(旧ツイッター)で意見を述べました。
 * この議論は、三重県津市の県議会議員・吉田紋華氏が「生理になって困ったが、市役所のトイレにナプキンがなかった」と投稿したことがきっかけで始まりました。
 * ひろゆき氏は、少子化対策には若い女性への経済支援が不可欠であると主張しつつ、「日本人の多くは若い女性が得するのが嫌い」という私見を述べ、生理用品の軽減税率や無料化に反対する意見が多い背景には、そのような心理があるのではないかと指摘しました。
ひろゆき氏のこの発言は、ネット上で賛否両論を呼んでいます。
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