赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。 青柳碧人著 双葉社 2022年10月23日第一冊発行 城山生涯学習センター図書室所蔵

 

 

12月8日受取

12月22日返却期限

12月20日時点で予約者総数61人

12月22日返却

 

第一幕 目撃者は木偶の坊・・・・・・小説推理2021年9月号

第二幕 女達の毒リンゴ・・・・・・小説推理2021年11月号

第三幕 ハーメルンの最終審判・・・・・・小説推理2022年1月号

 幕間 ティモシーまちかど人形劇 本書書き下ろし

第四幕 なかよしこぶたの三つの秘密・・・・・・小説推理2022年3月号

 

 

 

あらすじ

赤ずきんは、猟師のおじさんの家へクッキーとワインを届けに行く途中で、木製の腕を拾って家に戻って、キノピオの身体探しの旅へ。見世物小屋でキノピオの胴体を見るが、トラブルが有り追い出されてしまい翌日、キノピオはキツネ殺害容疑で連行され、処刑されそうになるが、見聞きした内容で真犯人を見つけキノピオの無実は証明されたが、キノピオの身体のパーツは持ちさられてしまう。

 

ヒルデヒルデが、アブフェル国の后に就任。

10年後アブフェル国王が死去、さらに5年後、政治をめぐりヒルデヒルデと白雪姫が対立し、ヒルデヒルデは白雪姫を亡き者にしようとしたが直接手を下すと魔力が無くなるので、猟師に殺害を命じたが、猟師は白雪姫を森に置き去り見して、殺したと報告。

白雪姫はブッチ一族と生活していたが、ゴブリンビーンズを食べて、ブッチ一族の一人が吐血してて倒れる。

 

ハーメルで、胴体が見つかるが、楽器に使いたいと断られる。

音楽フェスがあり、街中が盛り上がる一方、ある囚人が看守を殺害して脱獄したと。。。

過去のお話と、評議員の謎。そして、お食事店のアンコールの樽。

 

3匹の子豚が支配している街。3匹は兄弟だが、それぞれがめつく、魔女をおどして100年は不老不死となる魔法をかけさせていたが、もう少しで魔法を書き換えるタイミングで、長兄が殺害され、次兄も自殺に見せかけて殺され残されたのは3男だったが。

 

 

登場人物等

赤ずきん  前作と同じ

ピノキオ  腕だけでも筆談で意思疎通ができる。

ゼベットじいさん  キノピオの持ち主だが、直接は登場せず。

アントニオ  2足歩行のキツネ

ロドリゴ   2足歩行の黒猫

パオロ    2足歩行の三毛猫

親指姫    劇団長 姫と言いつつ40歳ぐらい

プーナン   ランベルソ自警団

ジョゼフ   ランベルソ自警団長

 

ジルベルト・フォン・ミュンヒハウゼン ホラ吹き一族の次男。嘘つき学を極めようとしている。

 

 

ヒルデヒルデ 落ちこぼれ魔女、魔法の鏡を手に家を出る。 

ヴィクトル ヒルデヒルデと毛皮職人の子 17歳。おっとりしている。

ヴェラ   マイゼン家の子で、任意の動物に変える魔法が使える。後のマイゼン19世。

白雪姫   アブフェル国の姫様。3歳→18歳。

ボボロ  ヒルデヒルデに忠実な猟師

 

ブッチ一族。服と帽子の色で見分けている。

ひけらかしブッチ  紫色。60代なかば。ブッチ一族一番の物知り

貧乏性ブッチ  青色。40代。ハゲていてケチ。毒草の犠牲に。

小手先ブッチ  藍色。50代。手先が器用

耳障りブッチ  緑色。30代。声が大きく大げさに言う。

卑屈ブッチ  黄色。30代。卑屈なことを言う

霊感ブッチ  オレンジ色。20代。根暗で不思議な力を持つ。

しゃかりきブッチ  赤色。10代後半。血気盛ん

 

 

ドレイツェル  ロバ男。3年前から評議員

ミファンテ  犬男。3年前から評議員。キノピオの胴体を打楽器として返還を拒む

ソラン  猫男。父・シャプナーの死により2ヶ月前から評議員。

ヘス   53歳。30年前に評議員に。現在は評議員議長。草笛おじさん。テントウムシのエイミーの知人。

マーサ 51歳女性 食事屋とホテルを切り盛りしている。アルコールの提供はないが、店内にアルコールの樽がある。

ロゼッタ 3人の子供の親

シドレーヌ  謎の女性、赤ずきんと相部屋。

ドミニク   評議員でフェスの司会担当。

ヘルムート  69歳。18歳で人妻を妊娠させ、ポッティンゲン大学退学時24歳で、そのとき学長と言い合いになり唇を縫う怪我を負った。

 

 

3匹の不老不死の子豚が統治する街

マイケル  長男豚

アンドレ  次男豚

パトリック 三男豚

 

カテン  大工の豚(毛の生えた豚)

殺人者の白い檻 長岡弘樹著 KADOKAWA 2022年7月29日初版発行 東図書館所蔵

 

新着一覧から予約

12月10日受取

12月21日返却。全2冊所蔵で予約者総数17名

 

初出・小説 野生時代 2020年2月号~10月号

単行本化で「死人の家」より改題

 

尾木敦也は、6年前に両親を殺された。それ以降モチベーションが低下していき、ついに休職して現場から離れていたが、”隣”から脳手術が必要なスペ患がきたので院長からの呼び出しを妹が言付けに来て、やむなく職場復帰して手術を開始したが、患者は、前科がありかつ両親を殺した罪で死刑囚となっていた男・定永だった。

術後に尾木や田島(インフルエンザに罹患し村主に交替)によるリハビリを開始したが、直後に妹は、ある点に気づき、両親が殺されたときの映像を確認しそれを確証させるとともに、両親が殺された真相もおおよそ見当がついた。定永のリハビリが進んだある日、担当刑務官が行方不明となったが、遊歩道で倒れているのを尾木が発見し、病院搬送された。

定永の退院の前夜に真犯人から、犯行を自白する手紙が、尾木のもとへ届いた。

 

 

医療法人名浄会 Y病院

遊歩道をはさみ、S刑務所と付属拘置支所 通称"隣" がある。

 

尾木敦也(おぎあつや) 脳外科医。45歳。25年前自転車乗車中に車と接触し転倒して脳内出血し、東崎の手術を受けた。

尾木菜々穂 妹。脳外科の看護師長

尾木伸也 父。脳外科医。

 

東崎 院長

 

村主叡輔(すぐりえいすけ) 理学療法士。52歳。福島県出身。

田島   男性理学療法士。26歳。3年目。

多田朋美(ただともみ)  通称・トモりん。 脳外科看護師

 

定永宗吾(さだながそうご) 脳動脈瘤の患者 48歳無職男性。

早瀬(はやせひでゆき) 定永の付添人。拘置支所 主席矯正刑務官。福島県浜通り出身

 

 

久本隆寿(ひさもとたかとし)  6年前に階段で自主的なリハビリ中に転落し脳挫傷で死亡。尾木の父が主治医で、村主が担当だった。メーカーの営業で、脳動脈瘤のは列による入院中だった。享年45。尾木夫妻が殺される1ヶ月前のことであった。

久本  バイク事故で入院し階段で自主的なリハビリしている若者。実は隆寿の子で、父の死に疑問を持っていた。

首切島の一夜 歌野晶午著 講談社 2022年9月27日第1刷発行 雀宮地区生涯学習センター所蔵

 

新着一覧から借りてみた。

 

11月28日受取

延長を経て、12月21日返却期限だけど、冒頭からしてややこしくて、読む気にはならず、17日-18日に多少読み飛ばして読了し19日返却。

 

冒頭はすごくわかりにくい。

そして事件発生して、さらに参加者の一人が家庭の事情で早々に帰りたがる。

でも、主要な事件以外は、原因とかは判明しなくて。結局何ナノ・・・?

 

 

章が各人の氏名

久我洋一郎

野尻由美子

栗原心平

江藤洋基

菱田清美

和田孝政

三上友花

大島健司

千重浪荘

 

 

高校の同窓会旅行

久我は、学生時代にかいた小説のことを話した。

 

夜、野尻のスマホに警察から連絡があり、息子が同級生を指したとの連絡。なんとか本土へ行く方法を探っていると、久我が亡くなったと聞かされた。直後に父から電話があり、母が一過性能発作で倒れて病院に来たという。

 

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<久我の小説>

清陵高校

鳥飼雄悟(とりかいゆうご)

佐竹

遠山

 

福地

 

川俣先生 

 

 

修学旅行中に事件が起きる。団体専用列車のトイレで教師の死体が発見されるが旅行は強行し、次の晩の宿泊先でも教師が死亡する。翌朝にはさらに一人。神社で校長が行方不明になり、宿でも悲劇が・・・と久我が創作の推理小説。

 

登場人物は自身の高校時代の教師の氏名をアナグラムとした。

KARITAISAO→AKAISITAROU(赤石太郎)

MORITAAKIO→OKITIAROMA(沖地亜露麿 女性)

WADATAKAMASA→KAWAMATASADA(川俣貞 男性)

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永宮東高校の一九期生同窓会

40年目の同窓会旅行に、離島「弥陀華島」への修学旅行を再現した。

 

久我陽一郎(くがよういちろいう) 香坂中出身。高校時代は3年3組。今は銀髪。ノートや漫画を親に捨てられていた。

和田孝政(わだたかまさ) 教師

栗原心平(くりはらしんぺい)

三上友花(みかみともか)

大島健司(おおしまけんじ) 父は銀行員で二年の終わりに転校。本人は不慮の事故し(知り合った男性に押しかけられ、もつれて刺された)。

江藤洋基(えとうひろき)  旅行には、大島健司名義で参加。

野尻祐美子(のじりゆみこ) 

菱田清美(ひしだきよみ)

相良征英(さがらまさひで) 再現旅行の発起人。今回の旅行は欠席。

 

刈田功(かりたいさお) 数学教師

森田晃朗(もりたあきお) 社会科教師。

寒川大四郎(さむかわだいしいろう) 物理教師。熱血型で修学旅行先を変更した。

戸坂(へさか) 栗原の担任だった。

 

城戸誠(きどまこと) 

名和俊彦(なわとしひこ) 3年続けて久我のクラスメイト。久我の長女の高校の校長に。

瀬上  水泳部。現在は工務店社長。

 

志波生次(しわしょうじ) 宿の主人。72歳

穏子(やすこ) 妻。71歳。家業を手伝っていた長男は30目前で釣り船で事故死。

楓莉(ふうり) 島外に嫁いだ長女の子、重度の皮膚疾患があり夏休みから療養を兼ねて預かっている。

 

坪井(つぼい) 島の診療所の医師

滝口  島の駐在警察官

 

 

倉橋  富美浜署巡査部長

渋谷  富美浜署 女性警察官

 

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野尻祐美子  24歳で結婚、大学のサークルで知り合った。40歳を超えてから妊活したが夫婦仲は冷めて、夫の浮気が判明し大喧嘩の末離婚直後に妊娠が判明したが、夫は戻らなかった。実家に戻り出産した。

 

野尻天鷹(たかのり) 小学生の息子

野尻勝 父

野尻実央子 母  糖尿病の持病あり

今井稔 元夫

 

駒崎隼太  天鷹の同級生。

 

千葉  永宮中央警察署の刑事

 

 

 

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栗原心平  マローン(ゲーム内でのニックネーム)

ラナぴょん  ゲーム仲間

 

高校時代にパチンコしにいったさきで、森田&朝日に遭遇した。

森田晃朗(もりたあきお) 社会科教師。

朝日桐子(あさひとうこ) (当時の)森田教師の恋人

 

久我の遺体からスマホを抜き取り、推理の持論を語っている時に江藤の鉄拳が炸裂

 

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江藤洋基(えとうひろき)

 おとなしい子で、ぼっち。高校時代には友人関係を築けず、なんとなく同窓会に出席し、魔法モードに突入した。

 

 

長峰真美(ながみねまみ)

 

 

 

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菱田清美(ひしだきよみ)

 高校時代に久我と関係をもっていた。

 高校は文化祭と体育祭は3年に一回だった

 清美達のクラスでは「占いの館」をやることに

 

 衣装の準備を、真弓の父がタクシードライバー。娘のために夜勤に出てガレージを作業場として使えるようにしたが、亮子・清美・瑞穂が景気づけにジュースに混ぜて飲酒したと知ると、退出するように促し、文化祭に関わらないと宣言。

瑞穂の父の会社のヤードで作業続行したが、家で飲酒しているときの呼び出されて送迎したため。ヤードに送り届けてから帰宅途中に検問で飲酒運転で摘発された。

ミシンを探しに行った亮子が、ヤードに忍び込んだ久我陽一郎を確保。警察に突き出さない代わりに買い出しに行かせた。

 

沖本清美  高校時代の氏名

佐久間真弓 

吉岡瑞穂  父はゴミ収集の会社「吉岡興業」経営・

武井亮子  通称タケ

伊藤君子  タロット占い

奥山博子 トランプ占い

峰松初恵 手相

溝口聡子 星占い

 

 

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和田孝政  畳屋の三代目だった。高校の時に家業を継ぐのに疑問を持ち、大学4年の時に家を出た。

 

教師2年目の時、担任の新藤の休職により、担任に昇格。

平岡には、授業の要点をまとめたものを手紙としていたが、他教科のをまとめていたのは、片桐だった。和田は黙っていたが、美和子は筆跡をモトに探し当て、交際開始した。

 

片桐郷司(かたぎりさとし)  ビートルズクラブを作りたいので推薦入をお願いされる。

平岡美和子  新藤に差別的な言葉で叱責されて不登校

 

和田雅治  父。畳屋の二代目。

 佳代子 姉

 律子 姉

  洋介 律子の子

 佐度美 妹

 

 

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三上友花

 

夫を農薬で毒殺しようとた。少しずつ夕食に混ぜていき、ある朝に起きてこなかった。しかし、死亡ではなく、ほぼ寝たきりとなり、夫に縛り付けられ得ることに。

 

筒井友花

高鍋千鶴(たかなべちづる)

藤瀬勉

松原美鈴

 

 

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大島健司

 

 中西栄治  糖尿病の老人、失禁し大島健司のスーツを汚してしまう

 48歳10ヶ月で死亡

 

 

タクジョ! 小野寺文宜 実業之日本社 2020年8月31日初版第1刷発行 東図書館所蔵

 

 

続編が出たけど、予約数が多かったので、先にこちらを予約して借りた。

12月1日受け取り、

 数日に分けて読んで

12月10日読了

12月12日返却

 

十月の羽田

 柳下治希 都内から羽田空港まで。降車の際に名刺を渡され、ナンパされた。

十一月の神田

 福井響吾(ふくいきょうご) 大学時代の元カレ 神田で終電を逃したとタクシー呼び出しを個人携帯もらい、本八幡まで賃走。帰りに本八幡駅前で京成高砂までと言いう泥酔者を乗せたが。。。

 母からお見合いを勧められる。相手は、森口鈴央。

十二月の五反田

 出浦沙緒(でうらさお) 28歳フリーター。五反田から東神奈川まで。よく喋る客だったが、お金とってくると行って戻らなかった篭脱け。即無線で報告し被害届を出したが和解した。

 鈴央と交際開始。

一月の早稲田

 営業所の同期と新年会(カラオケと飲み会と卓球)

 鈴央と映画鑑賞「キノカ」「渚のサンドバッグ」。その後、タクシードライバーの仕事をやめてほしいと言われる。

二月の町田

 扇通臣(おうぎみちおみ) 家電量販店社長。新宿から町田の店舗まで。

 上北沢から石神井公園付近までの男性客、最後に「金を出せ」

 同僚の再婚話が2件。

三月の江古田

 鈴央に仕事はやめないと宣言して交際終了。

 父から連絡があり、練馬から江古田まで、夏子のタクシーに乗せてほしいと電話

 

 

 

登場人物

 名前だけの人含めてもかなりの数。しかもきっちりフルネーム。

高間夏子(たかまなつこ) 大学の新卒で東央タクシーに入社。10月1日生まれの23歳。営業所の近くの3階建てマンションの2階に母と在住し、通勤時間は徒歩10分。元は木場在住だったが、両親が離婚し、夏子の中学入学を気に木場から東雲に転居。

高間想子(たかまそうこ) 母、紳士服販売会社の社員(販売職)

室山薫平(むろやまくんぺい) 父、52歳。数学教師。小5の時に離婚した。家事育児を全て妻に任せたが口を出す方だった。

小原さほり(おはらさほり) 45歳。図書館司書。薫平の再婚相手。息子がいるバツイチ。

小原開智(おはらかいち) さほりの息子。高1。

 

大村綾奈(おおむらあやな) 営業所の班長、30歳。

飯尾頼政(いいおよりまさ) 同僚ドライバー、49歳、離婚歴あり。

菊池つぐ美(きくちつぐみ) 同僚ドライバーで、1月までペアで車を使う相手だった。中途採用48歳、離婚歴あり。2月に飯尾と再婚し飯尾つぐ美(いいおつぐみ)に。

姫野民哉(ひめのたくや) 26歳、超一流私大を出て大手航空会社に事務総合職で就職。2年でやめて中途採用で入社。俳優の鷲見翔平に似ているといわれる。カラオケの十八番は「レット・イット・ビー」大崎在住。

道上剛造(みちがみごうぞう) 50歳すぎのベテラン。肩に古傷があり、そのスジだったとの若手では噂。

石坂水音(いしざかみずね) 35歳シングルマザー。5年前に離婚してタクシードライバーに。元は釘宮(くぎみや)。一人娘は愛音(あいね)。2月、客として乗った川名峰之(かわなみねゆき)42歳札幌在住と再婚するという。

鍵谷喜作(かぎたにきさく) 65歳定年を迎えて1年契約で雇用延長

吉本達代(よしもとたつよ) 定年を65歳に延長した。

貝沼武子(かいぬまたけこ) 無線担当。40代前半

友部弦太(ともべげんた) 営業所職員。30代なかば。

城内利郎(しろうちとしろう) 東雲営業所長

実松御世治(さねまつみよじ) 東央タクシー社長

鬼塚珠恵(おにづかたまえ) 営業所職員、25歳

香西宏彦(こうざいひろひこ) 営業所課長、友部の上司。

滝沢七葉(たきざわななは) 25歳。鬼塚の同期のドライバー。1月から夏子とペアで車を使う。

 

同期入社で東雲営業所勤務

神林赤穂(かんばやしあかほ) 同期入社

霜島菜由(しもじまなゆ) 同期入社

中崎十一(なかざきじゅういち) 同期入社、サッカー好きの父が名付けた。

永江哲巳(ながえてつみ) 同期入社、総合職で営業所職員

倉完輔(くらかんすけ) 同期入社、整備職

 

東央タクシー

営業区域は、東京都特別区、武三交通圏(武蔵野市と三鷹市)。

定年は60歳だが、65歳まで延長が可能で、更に1年契約での雇用延長も可能。

同期入社は100人いるが研修後は各営業所に別れ、東雲営業所では12人。東雲営業所全体では500人以上が勤務しタクシーも200台以上、営業所6階には社食とテラスがある。

隔日勤務は、午前8時から翌朝4時まででその後は明け休み。乗務は一月最大13乗務まで。

1乗務あたり365キロまで。

 

福井響吾(ふくいきょうご) 大学時代の元カレ 神田で終電を逃したとタクシー呼び出しを個人携帯に。本八幡に実家があり、大学も会社もそこから通う。

折戸早香(おりとはやか) 響吾の次の交際相手だがスポーツ用品会社に就職後に別れた、ゼミ仲間

財津唯乃(ざいつゆいの) ゼミ友

堂前益斗(どうまえますと)  ゼミ友、マスト

細谷克久(ほそやかつひさ)  ゼミ友、カツヒサ

 

森口鈴央(もりぐちすずお) 26歳。見合い相手。文京区役所勤務の公務員。父の教え子でもある。生徒会顧問の室山に勧められ、生徒会長をしていた。

 

 

人見貴衣(ひとみきい) 中学時代の卓球部メンバーでトップ

立木真凛(たちきまりん) 中学時代の卓球部メンバー三番手

 

楠瀬令紗(くすのせれいさ) 高校の友達。泊まりに行くほどの仲で、衛星放送でETを見た。

 

KAZ・MARS 著者の別作品『人生は並盛で』登場のグループ P153・165 「ビーフボウル・ラブ」「エロマダム・ロック」

 

巻末にも既刊本として紹介されていたので「人生は並盛で」を予約して、(12月12日に)この本の返却と同時に受け取った。

真夜中のマリオネット 知念実希人著  2021年12月20日第1刷発行 集英社 中央図書館所蔵

 

全6冊所蔵、12月3日現在 予約者13人。

 

7月12日予約

12月2日受取可能

12月3日受取

12月10日返却 予約者12人。

 

 

小松(北陸本線)、安里(那覇モノレール)、桐生(両毛線)、浅野(鶴見線)、横山(七尾線)、倉敷(山陽本線)

駅名となっている登場人物名が多いね。

 

一旦事件解決したかのように見せて、その背景を出してくるのは最近の知念作品同様だった。

 

プロローグは、瀕死の少年が搬送されてきて、研修医時代の秋穂が、処置するが、手順を一つ忘れていて、指導医である荒巻がその手順を施し、救命に成功し、後に付き合うようになったが・・・バラバラにされた。

 

臨海第一病院 豊洲にある臨海第一病院の救急部にバイクの自損事故で救急搬送された石田涼介。秋穂が救命処置をしたが、刑事二人組みが付き添ってきて、涼介は殺人事件の容疑者だ、尋問したいと重症でドレーン留置しているのでと尋問拒否する。

秋穂自身、婚約者を殺されているので、部長に頼み込み主治医としてもらうが、最初は復讐として毒殺を試みようとした。涼介と会話するうちに、この人は犯人ではないと思い込み、真犯人を見つけるために、内蔵出血が続いているように見せかけるなどして、警察病院への移送を拒んだ。

 

登場人物

小松秋穂(こまつあきほ) 臨海第一病院救急部医師31歳。

矢内太郎(やないたろう) 臨海第一病院救急部部長

 

荒巻一輝(あらまきかずき) 研修医時代の救急の指導医。『真夜中の解体魔』3人目の犠牲者

横山春江(よこやまはるえ)荒巻の元妻

 

石田涼介 『真夜中の解体魔』容疑者。瀕死で運ばれてくる

石田劉生(いしだりゅうせい) 涼介の義父。

石田瑠香(いしだるか) 涼介の母

石田** 劉生と瑠香の子 10年前に突然死

 

安里雪絵(あざとゆきえ) 2年前まで涼介と交際 涼介の高校の先輩にあたる。『真夜中の解体魔』4人目の犠牲者。コスチューム風俗でウミ(ウーミン)という源氏名だった。

安里千代(あざとちよ)雪絵の母。『真夜中の解体魔』最初の犠牲者

浅野由衣(あさのゆい)中学と高校で雪絵の親友。

 

セイラ コスチューム風俗のベテラン。28歳。

 

美濃部竜太 警視庁捜査一課殺班 40代半ば無精髭。実績があるので、粗暴な態度。

倉敷学  深川署生活安全課刑事 メガネをかけた30前後。秋穂とは半年前に搬送された人の事情聴取で面識あった。涼介のことを気にかけていた。

 

村元咲子(むらもとさきこ) 32歳主婦、元警察官で、夫は現役の警察官。『真夜中の解体魔』2人目の犠牲者。

 

桐生誠(きりゅうまこと) 週刊広聞(こうぶん)記者。捜査関係者からの情報提供で、秋穂に接触し、取引を持ちかけた。

桐生弓子(きりゅうゆみこ) 桐生の妻。

 

紅(くれない) オカマバーマスター。涼介の知り合い。

 

黒崎一太(くろさきいちた) IT企業社長。54歳。

青木きららのちょっとした冒険 藤野可織著 講談社 2022年11月8日第一刷発行 北生涯学習センター図書室所蔵

 

「放送局」帝国かのように敷地を拡大している組織。

青木きららという人物が関わるSF単編集。

 

トーチカ

積み重なる密室

スカート・デンターク

花束

消滅

幸せな女たち

美しい死

愛情

トーチカ2

 

 

 

「トーチカ」「トーチカ2」

青木きらら   モデル兼俳優

近石近子  結婚して遠山姓になったが、「放送局」での仕事に夢中になりすぎ1年足らずで離婚してもとに戻った。青木きららなら輝いて見えるが、そうでなければ輝いて見えないので窃盗犯と認識。

 

窃盗犯  「放送局」内に住み、正社員の私物を窃盗している。青木きららになりすましたり、中年男性になったり。近子が返却した「遠山」の名札を盗んだので、近子から、遠山遠子と名付けられる。

 

 

「積み重なる密室」

XXのホテルに宿泊のあるライター。ホテルスタッフも街の人も女性ばかりという、寂れた観光地の秘密?

青木きららは、ライター。

 

「スカート・デンターク」

スカートの裏側に”歯”が出て、痴漢の触れた部位を噛み切るというもので、そのうち男性もスカートを履くようになり、靴磨きブラシが、スカート用の歯ブラシとして売れると。

青木きららは、最初に歯が生えたスカート着用の女子高生

 

「花束」

私 17歳。

青木きららは、 笑顔な遺体で発見された中学生

 

「消滅」

青木きららは、流れてしまった胎児

 

「幸せな女たち」

青木きららは、フォトグラファー

 

「美しい死」

青木きららは会社員

 

「愛情」

青木きららは、娘

カラー版 妙な線路大研究 東北・北海道・上越・北陸新幹線編 竹内正浩著 実業之日本社 2022年9月11日初版第1刷発行 中央図書館

 

 

東北・北海道・上越・北陸新幹線と山形秋田飲みに新幹線、成田新幹線にも少し触れている。

 

東北新幹線では、那須塩原駅付近のルートおよび「那須塩原駅」の駅名問題。

 

上越新幹線は当初大宮と赤羽で東北新幹線とクロスして、新宿駅へ向かう予定だったとか

 

上越新幹線の中山トンネル、上越新幹線のルートと、ルート沿いを大票田とする田中角栄の存在。

 

工事が始まったものの放棄された加越トンネルの存在。

 

 

殺した夫が帰ってきました 桜井美奈著 小学館文庫 2021年4月11日初版第1刷発行、2017年7月25日第6刷発行 南図書館所蔵

 

文庫書き下ろし作品

 

「あの日に亡くなるあなたへ」の奥付で紹介されていたので予約して借りた。

 

12月6日受け取り

サクサク読めて、受取日の夜に一気に読了した。

12月7日未明現在 全2冊所蔵で予約者数2名

12月8日返却

 

ストーリー的に悪くはないね。

時折過去の場面になるけど。

 

あらすじ

取引先の男性・穂高から言い寄られて自宅を特定されて、強引に入り込まれようとしている時に、”夫”が帰宅して、事なきを得たが、”夫”は崖から突き落としていたはず。疑問に思いながらも、3ヶ月ほど夫となのる人物と同居していた。夫は事故で記憶喪失となっていると自称した。

宮城県の警察から、あなたの夫の可能性がある白骨遺体が発見されたと連絡があり、単独宮城県へ。発見場所の都合上、突き落とした疑いをかけられての事情聴取ではあるが、遺体自体は事故として捜査終了しているとのこと。DVを受けていたと遺体の引き取りを拒否して、向かった先は東京ではなく盛岡市内。そこで尾行していた穂高に襲われ、またも”夫”に助けられ、そのまま二人で盛岡のビジネスホテル泊。

翌日は仙台に移動してから真相解明の二人旅

”夫”→和田佑馬

”私”→上坂愛

”寧々”→鈴倉茉奈

 

ネタバレ

”夫”を突き落としたのは、本来の鈴倉茉奈で、愛が茉奈本人から鈴倉和希としてみせられていたスマホの画像は佑馬であった。茉奈は震災で避難中に死亡し、愛が茉奈として上京し生活していた。

佑馬は、和希の知り合いではなく、両親の結婚と離婚により、茉奈と一時期義理の兄妹であったという。

 

登場人物

鈴倉茉奈(すずくらまな) 東京に出て服飾デザインを学んでアパレルメーカー勤務。

鈴倉和希(すずくらかずき) DV夫

 

谷村  茉奈の教育係、結婚しており、子持ち女性。

穂高  一時取引先であったショッピングセンターのテナント誘致担当の男性社員

 

結城朋絵(ゆうきともえ) 専門学校で同じ服飾デザインを夜間クラスで学んでいた同期生。仕事で知り合った通訳の男性と結婚し渡英予定

 

○専門学校の授業は週3回、18:00~21:30、大卒後の進路変更、

 

羽瀬修斗(はせしゅうと) 4ヶ月前に和希と知人になったという。東京の警察官。茉奈のアパート近くの交番勤務。

 

 

松木  クスリでムショに出入りの過去。愛の幼少期の隣人。

間瀬匡人(ませただひと) 愛の恋人だったが、義兄との現場を見られて、変わる後押しをした

寧々  愛が仙台で知り合った友人、付き合っていた男性がいて妊娠したが、DVで流れた。

 

西垣 宮城県大山警察署の刑事

岩本 宮城県大山警察署の刑事

 

和田佑馬  鈴倉和希と名乗っていた男。大学入学時に東北(宮城)から東京に引っ越した。警察官。

上坂愛 主人公、震災で死んだ友人に成り代わって生きていた。無戸籍。

 

 

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奥付で紹介の小説のうち気になったものを予約かごへ。

「骨を弔う」

「希望病棟」

「泣き終わったら ご飯にしよう」

「月のスープ作り方」・・・所蔵なし

「雨のち、シュークリーム」・・・所蔵なし

「余命3000字」

 

あの子とQ 万城目学 新潮社 2022年8月20日発行 河内図書館所蔵

 

9月1日予約。

11月25日受取可能

11月28日受け取り

 一気に読了

12月2日現在 予約数29(全5冊所蔵)

12月3日夕方返却

初出「週刊新潮」2021年6月3日号~2022年3月17日号

 

あらすじ

17歳を迎えると、脱・吸血鬼化の儀式により、竹から梅へランクダウンし、人間化する

吸血鬼であっても、違法ドラッグのように人間の血を吸うことは禁忌としているというか、違法ドラッグのように血を求めるようになってしまうとか。17歳の誕生日に儀式を行うが、誕生日前の10日間、対象となる吸血鬼が「血の渇き」を起こしていないか監視するのがQの役目。

牙は、自分の意思で出し入れできるが、その都度歯茎を貫くので、それなりに痛く出血もする。

ダブルデートの帰り、乗っていたバスが落石の影響で崖から転落。弓子はとっさに力を使い、Qの忠告を無視して瀕死の宮藤の元へ・・・・

気づくと病院のベットだった。人間の血に触れたが「血の渇き」は起きず、不思議に思って病院に潜り込み、牙をだして挑発して佐久と接触して、あらましを聞く。翌日投稿途中に気配を感じて佐久とサイド接触、誕生日の日から消えていたQの手がかりを伝えに来て、次の日にある場所から、そこへアプローチさせてやる手はずだったが、弓子の様子を心配していたよっちゃんもついてきてしまい、一緒にある場所へワープ。吸血鬼の長に会い、Qにも会えた。

 

最後は、「後編に」続く感じで終了(ハッピーエンド)

続編出るのかな?

 

 

登場人物

嵐野弓子(あらしのゆみこ) 17歳目前、代々吸血鬼の家系で、松竹梅ランクでは竹になる。2年C組。バスケ部

弓子の両親 吸血鬼で松竹梅では梅に相当。

 

丘山家 隣町でピザ屋を営む。夫婦は梅で、双子の小学生は竹に相当。

Q 突然来訪だが弓子の両親は心得ていた。外見はトゲトゲしいバケモノ。罪を犯した吸血鬼のなれはて。

 

吉岡優(よしおかゆう) 通称・ヨッちゃん 2年A組。弓子の友達で、登校時は一緒に自転車通学する仲。宮藤が気になる。女子バスケ部。

宮藤豪太(くどうごうた) 2年F組。バレーボール部キャプテン 背は低い

蓮田律人(はすだりつと) 2年D組 バレーボール部 長身185cm

 

佐久/ウマ  市民病院の検査技師。寛永時代に吸血鬼に噛まれて吸血鬼化した生粋の吸血鬼。

       名前は馬三郎。吸血鬼だと老けないので、5年単位で仕事を変えている。

 

脱・吸血鬼 儀式を終えた吸血鬼で、松竹梅の梅に相当。

源・吸血鬼 Qの監視付きだが、儀式をせずに源・吸血鬼のままいられる。人間の血もたまに接種するだけでよい。

 

 

ブラド 吸血鬼の長

リュバ ウマについていたQ

ゼノ Qから吸血鬼に戻る。かっては人間で、助命のために噛まれて吸血鬼となったが、記憶があやふやな時点で吸血鬼の村のことを人間に話して、結果村を壊滅させられ、罰としてQにされる。

 

 

クボー(クボウ、公方)  老中の集まり、150年前(明治前)ウマが考案して 

ロージュ(ロウジュウ、老中) 吸血鬼の長老たち。

食堂かたつむり 小川糸 ポプラ社 2008年1月15日第1刷発行、2008年4月4日第11刷 

中央生涯学習センター図書室所蔵

 

これは直接借りた。宇都宮市立図書館では、全20冊所蔵。

でも油断してたら、本来25日金曜日までの貸出期間を失念して、26日土曜日夕方に延滞判明して、一気に読んで28日月曜日返却。

 

あらすじ

バイトから帰宅したら、家の中から、ぬか漬けのツボと合鍵以外のものが消えていた。失意のあまり声を失い、そのまま大家宅ヘ行き鍵を返却して、夜行バスで故郷のバスターミナルへ。更にマイクロバスに乗り換えて山間の故郷へ。

 

なんとか実家に住むことになり、物置を食堂とさせてほしいとお願し、開業資金としてルリコから借りて、熊さんに手伝ってもらいながら、食堂として完成。

 

ルリコは初恋の婚約者と再会

 

私 倫子 故郷では、りんごちゃんと呼ばれる。

アリババ 元カレ、ぬか床以外全てを持ち逃げされた

祖母   おかんの実母。都心の郊外の一軒家に住んでいた。

おかん  ルリコ。故郷でルリコ屋敷を造りスナック・アムールを経営。

エルメス ルリコのペット。豚の種類のL+雌=エルメス

ネオコン 根本コンクリート社長=ネオコン

熊さん  熊吉。倫子の小学生時代、臨時の用務員をしていた。

シニョリータ 熊さんの奥さん(アルゼンチン人)姑とソリが合わなくなり、娘を連れて家を出た。

お妾さん  熊さんの隣家、喪服がデフォとなっていた。

 

桃、サトル

 

梢  うさぎを一晩託す

 

シュウさん  修一。ルリコの元婚約者で、主治医に。