06h30 バンコク

 

帰りのトランジットは6時間待ちです。
行きしなの9時間に比べれば楽なもんですよ。

飛行機のなかで散々食べてるんだけど、することも無いので。
タイ料理でも食べようかなと。

 

ロースト・ダックとシンハー・ビール。
何となくタイを感じました。

 

さて、今回の日記もこれでおしまい。

ほとんど食べ物日記になってしまったけど。

ブロカント、アンティークの楽譜、グレゴリオ聖歌、絵本などなど。

また新しい出会いがいっぱいありました。

日程が短く、観光する暇などほとんど無かったけれど、そこは仕事。
エッフェル塔や凱旋門が見れなくても、十分フランスを満喫してきました♪

これから日本に帰って。

荷物の受け取り、メンテナンス、値付けといった作業がヤマ盛り待ってますが。

少しでも早く皆さんにご紹介できるよう、頑張りたいと思います!

・・・でもまずは時差ボケを治さないと!

 

12h30
もう、帰国日になっちゃいました。

 

パリからリムジンバスに乗ってきましたが。

空港内の道で、バスが止まっちゃいました。


ちょっと先で警察の車が道をブロックしてる模様。
いつまでたっても動かないので、路上でみんな降りてしばらく見ていると。

ドカーン!という爆発音が。


何の音???

結局、よく分からないまま。

 

到着したときと同じように。

シャルル・ド・ゴール空港の古いほう。

ターミナル1で搭乗待ち。

こっちのターミナルは、待ち時間を潰すのになんにも無い…。

あ、搭乗手続きが始まりました。

15h00


今回は日程がタイトなので、ブログを書く隙が無い感じです。
あっという間に、明日は帰国日になってしまいました。

昨日は、アンティーク楽譜のディーラーさんの倉庫へ仕入れに行きました。

実は、このディーラーさんのメールが"pirate"(悪用)されてしまい。

一昨日、アフリカにいるというメールが来てました。

お金に困っているから返事をくれという、わけの分からないメール。
会ってみると、「色々みんなから連絡があって大変」って言ってました。
今回は、僕も合わせて「トラブルに巻き込まれた」みたいになってます。

トラブルはおいといて。

仕入れは、首尾上々。
とってもキレイな楽譜に出会いました。

19h00頃にはアパートに戻り、あとはひたすら梱包作業。
晩御飯もそこそこに。

ひたすら包みまくります。


買い付けは仕入れも大切だけど、その次に大事なのがこの梱包作業。
陶器などは割れないように、かつコンパクトにまとめていくのがひと仕事。
滞在期間の合計で丸1日ぐらいは、この作業に充てているのではないでしょうか。

03h00頃にはなんとか作業を終えて、ひと眠り。
あっという間に朝になり、郵便局へ。
お昼には何とか全部送ることが出来ました。

午後は、最後の仕入れ。
昨日までお店がお休みだったディーラーさんの所で行き。

グレゴリオ聖歌のネウマ譜を仕入れ、最後の買い付けが終了!

今から、お部屋の掃除をします。

08h00

おはようございます。

久しぶりに、アリーグルの市に寄ってみました。
何か掘り出し物でもあればなぁ、と見ていると。

 

 

ピューターの雰囲気の良いものが見つかりました。
やったー!
 

01h00

ずっと同じ作業をして身体が固まっちゃいました。
とりあえず作業を終えて晩御飯です。

今晩はワンプレート。

 

 

ポワロねぎという西洋ネギ。

マスタード・ビネガーソースに半熟卵とサーモン。
マッシュポテト添えを作ってみました。
デザートはフランボワーズ。

ソースの酸味、サーモンの塩味にまったりとした黄身が、ゆでたネギのスゴイ甘みに良く合います。

アパートを借りているNサンにシャブリのワインを頂いたので、一緒に合わせてみました。

ネギの甘さが余計に広がって、相性バツグン!!
明日への元気の源です。
 

18h00

アパートに戻ってきました。
これから梱包作業に入るため、ワーッ!と広げてみました。

 

 

まずはワレモノが多いブロカントから。
なかなか良い仕入れができた、と。

満足しています!

 

パリでよく見かけるこの看板。
歴史的な史跡や名所に立っていて、簡単な説明が書いています。

この看板の形が、ワイングラスっていうのは知ってました?
店主は、今回はじめて知りました。
(反対に、なぜ今まで気が付かなかったのか…)
 

11h00

 


いつも乗るバス停の前に小学校があります。

ジリリリ~ッ!と休み時間のベルが鳴った瞬間。
いっせいに子供たちのキャー!!!という声が聞こえてきます。

ベルの音と、子供達の声がほぼ一緒なのが、微笑ましい音の風景です。

4日目

土日の郊外買い付けが終わり、ちょっとゆっくりペースで予定を進められるな。

なんて思っていたんですが。

午前中にレンタカーを返す予定で、路上パーキングに行き、車をスタートさせようとすると…。

・・・。
かからないんです。
キーを回すけど、エンジンが動かないんです。

 

格闘すること1時間。
ギブアップしてレンタカー会社に電話を。
1時間くらいで来てくれるとの事でひと安心しましたが。

待てど暮らせど、全然来てくれない。

もう一度電話をすると。

20分で来るということで、もう少し待ってみます。

 

やっと来てくれた!

 

そしてオジサンが言うには。

オジサン:「バッテリー盗まれたね。」
店主  :「え、ホンマ!?」
オジサン:「うん、だってこのバッテリー、オリジナルじゃないよ。」

 

 

あとは慣れた手つきで、あっという間に、バッテリーを交換してくれました。

オジサンありがとう!!

 

とんだ災難でしたが。

買い付け途中で動かなくなったり。

帰国日が返却日だったりしたら大変だったよな。

レンタカーを返すだけの、今日で良かったな、と。

とにかく前向きに!

午前中が潰れてしまいまいしたが。

午後からはたくさんの古い絵本や小物を仕入れ。

大きく予定が狂うことなく、アパートに戻りました。

 

晩御飯は。

初日に食べたシェーヴル・ショーのサラダが美味しかったので、アパートで再現してみました。
ただヤギのチーズをバゲットにのせて焼くだけなんだけど。

温かくなったチーズの香りと、冷たい野菜が美味しいのです。

あと、こちらではマッシュルームが「うそ!」っていうくらい大盛りで安いので。
クリームソースに「うそっ!」っていうくらい、たっぷりと投入して、パスタにしました。

これもキノコのダシがいっぱい利いてて濃厚でした。

3日目

4時に目が覚めてから、3日目は昨日と逆の東へ向かいました。


目的地までは、まずペリフェリックというパリの環状線に乗り、オートルートへ乗換えて向かいます。


今回はスマートフォンのナビを使って目的地へ行くので。

これまでのように道に迷いながら、地図と格闘しながらという事が無くなり、とっても楽々です。
ディズニーランドのインターを越えて、1時間半ほどでモーという街にたどり着きました。

 

3日目の天気は残念ながら雨模様。
午前中はパラパラという感じで良かったのですが。

3ヶ所目のリュベルという街でお昼のホットドッグを食べ終わる頃には、大粒の雨が降り出してきました。

 

 

でも、ラッキーなことに今回は「ポンチョ」を日本から新調してきていたので、これが大活躍!。
頭からスッポリと被ってずんずん進みます。
陶器のとっても素敵なキャニスターなどたくさん見つかり、3日目の買い付けも首尾よく終了することが出来ました。

パリに戻ってからは、初日のリベンジ。

シャンソン研究会でお世話になっている、Y先生との晩御飯。


この日はY先生が明日帰国とのことで。

もう一人研究会員のAさんと3人で楽しい時間を過ごしてきました。


Aさんは9年近くパリで文学研究をされていて、おおいに盛り上がりました。
行ったお店は、1686年にパリで最初に出来たカフェ「ル・プロコープ」。

 

 

現在はレストランとして営業しています。

 

内装は。

J.ジャック・ルソーやディドロのような哲学者、マリー・アントワネットの肖像画が掛けられていて。

何だかスゴい雰囲気だけど、意外とリーズナブルに食事が出来るところでした。

 

料理の写真は、アントレのガスパチョの写真だけ。
ナビで携帯を使いすぎて、電池切れ。


このあと。

牛煮込みのラズベリーソースという、とっても柔らかくて美味しいメインを食べました。