日曜日の広島戦は阪神にとって現市民球場で行う最後の試合でした。
その試合を勝てなかったのは非常に残念ですね。
で、今日から甲子園6連戦です。
今日は、先発岩田が頑張り、アッチソン、球児とつないで、
2-2のまま9回裏へ。
最後は、矢野のサヨナラHRで決まりました!
今まで、唯一、梃子摺ってきたチームである、
ヤクルトにいい形で勝てたのは大きいですね。
トンネルを抜けるいいきっかけになるこもしれません。
日曜日の広島戦は阪神にとって現市民球場で行う最後の試合でした。
その試合を勝てなかったのは非常に残念ですね。
で、今日から甲子園6連戦です。
今日は、先発岩田が頑張り、アッチソン、球児とつないで、
2-2のまま9回裏へ。
最後は、矢野のサヨナラHRで決まりました!
今まで、唯一、梃子摺ってきたチームである、
ヤクルトにいい形で勝てたのは大きいですね。
トンネルを抜けるいいきっかけになるこもしれません。
論文終わってからの読書は、
フィクションに関しては、割とさらっと読めるものを選んでいました。
しかし、ちょっと脳みそが飽きてきたようです。
なので、今日寄った本屋で選んだのは・・・・
そういえば、意外にも読んだことなかったな、と・・・。
ほんとは、ユリシーズを読もうかと思ったのですが、
そっちはなかったので・・・。
ボリュームもあるので、読みきるまではちょっと時間かかりそうですね。
自己流速読でぱぁ~~~っと読んじゃうのは勿体無いですし、
まぁ、ぼちぼち読んでいきます。
気分が乗ってくれば、一気に読んじゃうと思いますけど・・・。
試験後、結構本を買い込んで、移動中などに読んでいるのですが、
その割りに、読書が進んでないのは何故でしょうね(笑)
なんやかんやと、頭の中も忙しいのか、いろいろ考えてしまいます。
さて、この本はファンドについて一般向けに解説した本です。
なので、読みやすい内容になってます。
注意すべき点としては、基本的に著者たちは、ファンドを推進する側の人たちなので、
ファンドに対して、好意的に書かれているということぐらいでしょうか?
(つまり、若干差し引いて読んでちょうどいいかもしれない、ということです)
著者の名前にピンとくる人もいると思いますが、
この本に関しては、いい本の部類に入るのではないかと思います。
章立て
序章 投資事業組合って何なの?
1章 投資事業組合の正体
2章 投資事業組合と仕組みと機能
3章 投資事業組合への新しい法規制
4章 投資事業組合の契約関係のポイント
5章 投資事業組合の実際