管理栄養士の川目裕可(かわめゆか)です
blogをご覧いただき、ありがとうございます!
なぜ⁇⁇
ダイエットや健康に悩む方が
遺伝子検査を受けた方が良いのか!!
遺伝子検査で調べている
遺伝子の一つに
⚫︎ たんぱく質リスク
β2AR(ベータ2アドレナリン受容体)
が、あります
これが!!
タンパク質の吸収・
筋肉のつき辛さに
関係してくるからです
前回のお話は
DNAとたんぱく質の関係を
お話しました
4種類の(A・T・G・C)
DNAの塩基配列の入れ違い(変異)が
アミノ酸をどのように並べるのか
決めています
アミノ酸の並びで、
出来るたんぱく質も違います
よって、筋肉の付き方も変わってくる
筋肉繊維は
たんぱく質でできていましたね!
人類史上最速のスプリンターと評された
ウサイン・ボルトのお話など
更に詳しくお読みになりたい方は^^
↓↓↓
筋肉をつけることが
ダイエットに良いと言われる理由は
筋肉量を増やすことによって
基礎代謝が上がるからです
筋肉は体を動かすための
エンジンのような役割を持っており
筋肉量が多いほど基礎代謝が上がります
基礎代謝が上がると
効率良くエネルギーを
消費できるようになるため、
1日の消費カロリー量を増やすことが
できるのです。
↓↓↓
摂取量と消費量のバランスが
こうならば
■食べた量>消費した量
体重が増える
■消費した量>食べた量
体重が減る
消費量が増えた方が良いですよね!
このため、
たんぱく質リスクがどうかを知っておくと
その後の対処がしやすい
と、いうことです
DNAの塩基配列の入れ違い(変異)で
結果的には、筋肉の付き方も変わってくる
ただやみくもに筋トレをしたらOK
というわけではないですね!
遺伝子検査を受けていただくと
遺伝的リスクによって
運動アドバイスもしています
╰(*´︶`*)╯♡
そんなところからも
遺伝子検査をオススメしています
❂❂❂ color the table! color your life! ❂❂❂
▶︎川目ゆか公式LINEご登録で
✨✨🎁2大特典無料プレゼント🎁✨✨
❶代謝アップ⑦つのポイント(スライド10p)
❷食習慣チェック診断(zoomで30分程)
zoomが難しいとい方はチェックシート
お渡しします。それを元に返信します。
ご登録は、@yuka_diet.styling
よりプロフィールのURLから
❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂❂
■こんなお悩みありませんか⁇⁇
✔︎ 年齢と共に体重が増加してきた
✔︎ 体型が気になる
✔︎ 減量は我慢しないといけないと思っている
✔︎ いろいろ試しても効果がない
✔︎ 痩せにくくなってきた
✔︎ 痩せてもリバウンドしてしまう
✔︎ 自分にあう減量法が分からない
✔︎ 若い頃より運動量が減っているのに、食事量・
内容量ともに変えられない
✔︎よい食事の習慣がわからない
✔︎コロナで生活が一変して、健康が気になる
✔︎ 毎日家族のために頑張っているが、肝心な自分
のことが疎かになっていて辛い
✔︎ 大切な家族やパートナーの好き嫌いが多くて、
好きなものばかり作ってしまい、栄養が足りて
いるか心配
✔︎ 大切な家族やパートナーが凄く太ってるわけで
はないけど肥満傾向にありどうにかしたい
etc...
そんな方には是非!!!
まずは遺伝子検査を通して、ご自身(ご家族)の
体質を知ることをオススメします^_^
遺伝子検査なしのダイエットサポートも
承っておりますので
お気軽にメッセージくださいませ♡
その他、鉄ミネラルお話・栄養講座開講・
酵素料理教室などなど^^