3.共感してくれる人がどんな人か理解する（他者理解）
4.共感してくれる人に自分のギフトを”与える”（祝福のシェア）
7.自分の”世界観”を言語化する。（ブランドの核心を決める）
※内容を金銭的不安から抜けだすことに
フォーカスして、ただいま、リライト中！
”3つ目の鍵
3.共感してくれる人がどんな人か理解する
（他者理解）
もう、すでに情報発信を開始し
記事を毎日アップしていれば、
なんらかの反応があるはすだ。
もし反応がないとしたら、
頻度が足りないかもしれない。
情報発信していると、
なんらかの反応が取れる。
共感してくれる人も、出てくるはずだ。
最初から、
共感して貰えるように意図的に書くことを
コピーライティングでは行うけど、、、
そんなテクニックを考えることなく
とにかく、自分自身の内面を書き
”在りのまま”を自己表現をして行けば良い。
世の中に溢れかえる玉石混合した情報の中で
あなたは、どのように感じ、
何が正しいと考えているのか？
借り物でない”自分自身の考えを”表現すればいい。
本来の自分自身でないものを演じようとしても
無理が生じて、継続できない。
それでは意味がない。
”在りのまま”を自己表現をすることにより
真実が伝わり、葛藤しながら成長して行く
素のままの人生ストーリーが現れる。
人は、そのストーリーに共感する。
そして、、、
そのあとに、共感してくれた人が
どんな人か理解して行くのだ。
それも、その人物が自分自身でも
氣づかないでいるレベルまで理解するのだ。
究極とも言える他者理解だ！
「なんで、そんなことをするのか？」
って、
ずばり答えを言うなら、、、
そこにあなたのライフワークを見つけ出す
糸口があるからだ。
ライフワークとは、ライスワーク
（食べるための仕事）とは違う。
Wikipediaでは次のように書かれている。
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自己啓発書作家の本田健は、
「ライフワークとは、自分のなかにある
《幸せの源泉》から湧き出る情熱を使って
自分らしさを表現し、まわりと分かち合う生き方」
と定義している。
「幸せの源泉」とは、そこにつながるだけで、
本人が幸せになるようなこと。
その人らしい本質で、静かなワクワクを感じ、
つきることのない情熱がある場所である。
また、作家の外山滋比古は、
「ライフワークとは、それまでバラバラになっていた断片に
つながりを与えて、ある有機的統一にもたらしてゆく
ひとつの奇跡、個人の奇跡を行うことにほかならない」
と述べている。
その人にしかできない、
一生をかけてする仕事や事業、
それがライフワークである。
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如何だろうか？
あなたにしかできない
一生をかけてする仕事や事業、
それがライフワークなのだ。
それを見つけるには、誰かの真似や
借りものの価値観を自分のものと偽り
自分ではない人物を演じていたのでは
あなたにしかできない
一生をかけて成し遂げることが
なんであるのか見つけられないのだ。
だから、”在りのまま”の自己表現をし続けながら
それに共感してくれる人が現れた時
その人を理解するのだ。
すると、、、
あなたの周りに集まってくる人の
「求めているものがなんなのか？」
理解できるようになってくるのだ。
時に、それは
あなた自身が心底求めてきたもの
かもしれない。。。
その発見して行く過程も含めて
あなたの人生ストーリーを語り
内なる経験を言語化して表現するのだ。
あなたと同じものを求めているかもしれない
共感者の氣持ちも理解しながら、、、
それは、「他者理解」と書いたけど
ある意味「自己理解」でもある。
その自己理解と他者理解を
深めて行くと、、、
次のステップへと繋がって行く。
自己理解
・自分自身が与えたいこと
・自分自身が望んでいること
他者理解
・あなたの周りの人が与えたいこと
・あなたの周りの人が望んでいること
これらを明確に把握しておく
さらには、各々の
実現したい夢も明確に把握しておく。
すると、それらをパズルを組み合わせるように
組み合わせることができるようになる。
これにつては体験しないと
理解して貰えないかもしれないが、、、
お金を使わなくても
実現したい状況が手に入ることになる。
なぜなら、、、
あなたが実現したいことは
誰かが提供したいことを組み合わせたものであり
そこから生み出されるものが、それぞれが
心から求めているものであったりするからだ。
これが大きなスケールで組み合わさると
奇跡とも思える展開を経験することもありえる。
例えば、、、
自分が取り組みたい夢見てた、
数百万から数千万円もするプロジェクトが
人々の各々の思いが組み合わさって
実現へと進むようなことが実際にある。
ただし、、、
そんな、普通ではない事例を紹介しても
金銭的不安を抱えている状況では
ピン！とこないと思うので安易でシンプルな
事例を紹介するなら。。。。
あなたが、すでに持っているモノや
あなたの”ギフト（才能）”で、できることを
あなたの周りにいる人が求めているモノや
サービスとして提供することだ。
それも、あながの周りにいる人が喜んでくれて
あなた自身も喜びを感じることを見つけてゆく。
たのためには、自己満足では成り立たない。
他者理解が必要になる。
そして、”与える”ことを始める。
4.共感してくれる人に自分のギフトを”与える”（祝福のシェア）