ポール・ギルバートの新作は10年振りのヴォーカルアルバムで、ポールが昔読んだことのあるジョージ・ワシントンの著書「Washington's Rules of Civility(ワシントンの礼儀のルール)」を題材として制作されたそうです。
どうやら今作のアイデアは、武道館で満員の観客を前に別れを告げた、MR.BIGの最終公演から帰る飛行機の中。必然的に創作欲に駆られて次に何をやろうか思いを巡らせていた際に思いついたそうです。
サウンドのベースはアメリカン・ハード・ロック風ですが、そこはポールの曲作りのセンス&超技巧ギタープレイがある訳ですから、単なるベースはアメリカン・ハード・ロックではございません!ポールのギターリフやソロなどの巧みなプレイとメロディセンスが際立つ作品になっております。バックメンバーの演奏もそのサウンド制作に物凄く貢献していると思います。
MR.BIGは終わってしまいましたが、ポール・ギルバートは過去を振り返ることなく自分が表現できる音楽を今後も創り続けてくれると確信できる新作でした!
ではでは![]()

