Unlucky Morpheusの最新作は昨年発表された「Gate of Heaven」と対になる作品となります。前作から半年くらいで発表されているので、同時期に制作は進められていたのでしょうかね。

 

アルバムタイトルが示すとおりダークな方向性の作品かな?と思っていたのですが、聴いてみると音楽性としては特に変わっていないように感じました。特に前作と続けて聴くと別にいつもの”あんきも”じゃんと感じます。

 

BURRN!7月号に”あんきも”のブレインでもある紫煉さんのインタビューが掲載されておりまして、それによると前作は”あんきも”の音楽が多くの人に触れることを意識した表現をしようと制作したのに対して、新作は皆が”あんきも”らしいと思えるものをまっすぐ表現しようと制作されたとのことです。結局”あんきも”として表現できる範囲内での振り幅を広くしたかまっすぐにしたかの違いでしかないから、いつものUnlucky Morpheusじゃん!と思えたのかもしれませんね。

 

ではではウインク

今年もこの日がやってきました!
今回はアーティストの紹介ではなくて、私自身がハードロック/ヘヴィメタルと思える音楽がどんなものなのかを振り返ってみたいと思います。

 

私のHR/HMの遍歴はざっくりいうと「クイーン→レッド・ツェッペリンを代表とするブリティッシュハードロック→MSG&(HR時代の)ゲイリー・ムーア→NWOBHM→ジャーマンメタル→(LAメタルは一部を除いてスルー)→北欧メタル→北欧メロディック・デス」と洋楽が中心となっています。ブリティッシュハードロックと並行して王道のプログレッシヴロックやユーロプログレも聴いていました。いわゆる英国・欧州のメタルシーンベースのマイナー系スケールHR/HMが主に好きなジャンルです。そして英語能力も最低レベル(先日TOECIの試験を受けてあまりの酷さにショックを受けました・・・)なので英語歌詞の意味もわからないせいか、より演奏のカッコ良さ(そのせいかギタリストがもの凄くカッコよくみえる)やメロディの良さが素直に入ってきて、そのことで自分の音楽の嗜好が今まで育ってきたと思っています。

最近は日本語歌詞のHR/HMも抵抗なくなってきましたし、最近流行のガールズメタルバンドの枠に入っていないメタルバンドも聴いておりますが、それも演奏のカッコ良さやメロディ重視ですね。


ちょっと横道にそれますが、実はJ-POP女性アーティストも好きでして最近はあいみょんがお気に入りです。ですが、デビュー当時は何か避けていました。それはこの曲が原因でした。

完全に私の勘違いだったのですが、サビの「ロックなんか聴かない」の歌詞の一部を聴いただけで変な風に解釈しちゃったんですよねえ〜。曲のタイトルや歌詞をちゃんと見れば恋人がロックを聴いてくれれば自分の気持ちをいろんなロックの曲で伝えられるのにってストーリーなんですよね。この勘違いがなければもっと早くあいみょんのファンになっていたかも!

何が言いたいかというと日本語歌詞だとどうしても歌詞が先に頭に入ってしまい、メロディの良さに気が付かないことがあるんですよね。だから80年代のいわゆるジャパメタを何で聴いていないの?と言われても、洋楽HR/HMの影響が強かったことと歌詞が先に入ってしまうことから、当時の私にはピンとこなかったのかもしれません。

 

何かまとまりのない話になってしまいましたが、なんだかんだでロックを聴き始めて50年くらい?となった今年ですが、これからももっとHR/HMやその他のジャンルでも素敵でカッコいい音楽を聴きまくりたいと思いますニコニコ

日本盤も発売されるのかな?

 

ではではウインク

 

7月に4枚目となるEPを発表するKOIAI、実はバンド結成当時に聴いた時はポップ過ぎるなあ~って印象でした。

でも4枚目となる作品に収録される新曲「Starting Over」を聴いたら以前の印象がちょっと変化しました。

 

ポップでメロディアスな曲でありますが、よく聴くと演奏めちゃテクニカルじゃん!!!最初に聴いた時と違うぞ!そう思い立って過去の作品も聴いてみました。

 

KOIAIは、幼少期からテクニカルなプレイで注目を集めていたLi-sa-X、NEMOPHILAで確かな実力を魅せつけているHazuki(NEMOPHILAでは葉月になっているけど、KOIKAIでは英語表記なのかな?)、Kotono(Vo)の3人からなるバンドです。

リリースされた順に1stEP、2ndEPを聴いてみたのですが、やはり最初聴いた時の印象と変わりませんでしたが!!!

3rdEPからドラマーとして正式に佐藤奏ちゃんが加入して4人体制になった途端に、演奏のさりげないテクニカルさがより際立ったように感じました!

私が佐藤奏ちゃんを知ったのはEテレで放送されていた「ムジカピッコリーノ」に出演していたことで、この子めちゃドラム上手だなあ~と思ってYouTubeで検索して映像をみたら、いろんなジャンルの曲をめちゃテクニカルに演奏しているのに驚きました!!!

それまでも奏ちゃんがサポートメンバーとして参加はしていたようですが、正式メンバーとなって奏ちゃんの手数の多いテクニカルなプレイがより際立っている印象を感じて、そのことがLi-sa-XとHazukiちゃんのテクニカルなギタープレイをより鮮明に感じたのではないかと!そのことでメロディアスな歌メロに超絶演奏のギャップというKOIAIのキャラがより明確になったと感じました。

 

その後ヴォーカルのKotonoが脱退してしまいましたが、昨年には新たに桜田ミレイにヴォーカルを迎えて再始動しました。

3rdEPに収録されている曲のライブ映像ですが、声質も似ているせいか違和感はありませんね。

 

そして今年になってベーシストにユニカインパクトを迎えて5人体制とバンド体制が確立されたそうです。

新体制で制作される4EP「Starting Over」に期待しちゃいますね!

 

ではではウインク