カスハラ云々以前に業務妨害じゃん | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

コイツのお陰で出発が25分遅れ。

他の乗客はたまったものでない。

警察もカスハラ野郎を降車した後に、立件に協力してくれる乗客を担保し威力業務妨害罪として

検挙すればよい。

 

威力業務妨害罪を適用するためには「威力を用いて」「業務を」「妨害した」という3つの要件を満たしている必要があり、下記赤線の例示と同様の行為であります。

 

 

人権、人権と宣う人権弁護士は依頼者の人権ばかり主張するのではなく、他の多大なる迷惑を受けた乗客たちの人権も考える必要があると思いますよ。。