1977年に建造されたナンガラは、2012年に韓国で完全に改造されました。
インドネシア海軍の専門家は、水曜日にナンガラが沈没したときに、おそらくパイプや魚雷発射管を介して水が潜水艦に氾濫した可能性を提起しました。
完璧な状態では、乗組員は漏れを埋めて水密ドアでコンパートメントを密閉する方法を持っていたかもしれませんが、状況が完全に展開することはめったにありません。
水が噴出すると、圧力が潜水艦を急降下させる可能性があります。
韓国が手がけた割には9年もよくぞ持ったななんて意見も見られるけど、そもそも今までは潜望鏡深度でしか運用しておらず、今回初めて潜航したって話ですね。
Kカスタムを笑い飛ばしたいところですが、本件は多くの人命に直結した事案だけに全く笑えない事案ですね。。