眞子様の結婚問題に収拾がつかなくなってきた件 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
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皇室に関するマイナス報道はマスゴミ界でもタブー視され忖度が働くものだが、ここまでくると収拾のつけようがない。

ましてや人の生き死にが絡んでくると尋常な話ではなくなってくる。

 

ところで、皇室を取材する記者の熱量は半端でない。かつて学習院初等科を取材する女性記者の行動には目を見張るものがあった。

当時、愛子様の登下校時には正門向かいの若葉東公園に必ずやと言っていいほど毎日姿を見かけたものだ。

時折、撮影しようとするのを警衛担当が制止すると素直に従うものの面倒に感じていたが、内心は彼女らの仕事にかける情熱には正直脱帽させられたものである。

 

皇室の報道は大変デリケートな面があって、ここまで報道するからにはそれなりの裏付けがあるのであろう。

異例の西村長官のコメント然りで、宮内庁の苦労ぶりが察せられる。。