起床して夜が明けると同時に表に出てゴミ捨てと自宅周辺のゴミ拾い。それが済むとラジオ体操というのがここのところの日課だ。
そんな早朝から自宅前は通勤のため通過する人が実に多い。働き方が多様化したため土日も関係なく多くの人が駅に向かう。
人の姿は多々目にするものの接点は皆無で、隣マンションの反社組織の幹部が犬の散歩に出る際に下らない会話をするくらいが人間らしい唯一の人との会話だ。自宅周辺はマンションが立ち並んで、人口はやたら多いものの、いわば都会の中の孤独といったところか。
あっ!それと顔見知りとなった宅配さんとの短い会話もあったか。
そんなんで、世の中との接点は殆どない状態で暮らしているのでネットやテレビの情報だけが世相を知る手掛かりとなっている。
んで
今、テレビで「北の国から」の一挙放送をしている。ここ数年の年末年始に恒例化した放送であり、年末であることを知ることとなる。。