10月の南房総☆ この時はウンの状態も良かったんだけどなぁ。早くこんな風に生き生き元気に... View this post on Instagram 10月の南房総☆ この時はウンの状態も良かったんだけどなぁ。 早くこんな風に生き生き元気に走れるといいな(^。^) ・ 昨日はゆっくり寝れたせいか、いつものパン屋でスッキリしてると言われたけど、確かに睡眠不足や不規則な生活は心身ともにやらちゃうね。 ・毎日の通院で片道40ぷん前後、1時間見て早く出る為に 早起きして散歩やご飯を留守番組に食べさせて、掃除してって。規則正しい生活って大事。 ・ 近場の細かく親身にインフォームドコンセントしてくださる先生の所、整腸剤を処方していただいてから 色はともかくウンがコロコロとよくなり経過と検査内容、結果などを持ってご報告に。 実はこちらは現金のみでの清算となるため、我が家のような多頭、更に一気に何頭も重なると常にたくさんの現金を持ち歩いてるわけではないので、継続が難しくなる。シッターさんを通してミシェルの目のセカンドオピニオンで伺って以来、こちらの院長の知識と人や犬への向き合い方が好きで使わせていただいてる。 ・ 今回ご報告が遅れた点で、会計について我が家のような多頭だと、現金のみだとなかなかと正直にお話をし、院長も他にも同じような声があるので、事務には再三お話くださってるようだが、現場を知らない事務ってなかなか承諾しないそうだ。 ・ 全ての資料をお見せして、経過や内容と現在についてお話ししましたが、やはりこの先生の人柄に惹かれるなぁ。『 どこにかかろうが、犬が良くなればそれで良いし、距離や通いやすさ、それぞれ事情も違うし、犬が良くなるようにうまく医者は使い分けていいんですよ 』って… 今かかってる病院の事もご存知で、勤務されてた先生と一緒に立ってたこともあり、医者は情報を共有するする事で 犬達が良くなれるのが一番なんです 』と仰られて、必要ならばお薬の処方などだけでもしてくださるし、セカンドなどで使ってもらって構わないと。犬のトレーニングでも やり方が違う、派閥が違う などで、一方的に受け入れないという傾向もあったりするが、本来なら 『 犬と飼い主が健康的に笑顔で暮らせる 」と言うことが肝心要の大切なところなんだと再認識させられた。医者同士でも大学の派閥があったり、変なプライドや何かが邪魔して、特に街の獣医同士が連携してって嫌う先生も未だに多いよね。例えば 今回のように 単純な下痢ではなく検査しても何も出ない、そこで薬やサプリを出す先生と出さない先生がいて、でも患者は困ってるから来院してるのに、何も出されなければなかなか改善されず、他へ行って出された薬やサプリ、もちろんタイミングってのもあるだろうけれど、経過が長い場合はタイミングでは良くならないし、ほかで出された薬やサプリによって症状が改善した場合、この経過や処方や内容を 獣医師同士が連携する事で、今後の同じような症例にも、自分のところで改善しないものに対しで有効なわけである。歯科に勤めて他時もこんな派閥みたいなのあったけど、本来大事なのは、昨日訪れた病院の院長が仰る『どこに通おうが 犬が良くなればそれでいいんです 』と言う言葉の通り、辛い症状を抱えた犬や猫、共に暮らす飼い主の心に寄り添い 健康な笑顔を取り戻す事にあるんじゃないかな。 ・ 歯科や美容院はコンビニ並みに乱立し、時には隣同士なんて当たり前の時代になり、患者の取り合い的な心理になるんだろうね。 そりゃ食べて行くには、競争心も大切だけど、本来あるべきその仕事の目的を一番に考えてくださる人が増えて欲しい。 ・ 他でかかっても、その経過などを報告して今後も 何かあれば、へんな気遣いなく診て頂けるってありがたいです。 ・ このままゆっくりと、みんなが落ち着いてくれると良いなぁ☆ 私の恐怖の大殺界ど真ん中も、今月一杯でど真ん中が終わる。まだ来年一年明けに向けての殺界が続くが、もう一息!頑張ろう☆ ・ #ドーベルマン#ミックス犬#和犬ミックス#動物病院#病院の使い分け#先生によって良くも悪くもなる#経過報告#向き合う事の本当の意味#南房総#そらのしっぽ#セカンドオピニオン#サードオピニオン Solaさん(@sola_no_shippo)がシェアした投稿 - 2018年Nov月30日pm9時43分PST