徒然w -21ページ目

徒然w

主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

 

合計 356823087円

 

首班指名を無事に乗り切り高市政権がスタート。

財務相は高市氏と同様の積極財政派である片山さつき氏がなったことで人事面でも経済政策に関してブレは見られず今後のインフレは加速するだろうと考えている。

急激に進めればその分ショックも避けられないため慎重にやるだろうが、国債増発もやむを得ないとの見解も片山氏は述べておりその決意は固そうだ。

したがってトレーダーとしては国策に売りなしということで自民と維新の合意書の内容にかかれている各種政策にかかわる業種には注目していきたい。

特に社会保障費に関して多くのことが書かれており、医療業界の様々な経済問題の解決は市場規模的にも大きいことから狙えるなら狙っていきたいと思っている。

もう少しすると決算、その後に中間配当シーズンとなっていくため準備をしていくつもり。

政治方面では自民、維新の人気は急激に上昇。連立政権として好調なスタートを切ったように見える。

自民は左派的な岸田、石破氏と続く人気の失墜から右派的な高市氏(個人的には中道の方が適切に見える)に変わったことで保守層の回帰に成功した模様。

維新はストレートに言ってしまえば国民民主の立ち回りによって相対的によく見られているように感じている。

今回の流れでしくじったのは国民民主と公明党だ。

国民民主の玉木氏や支持者は国民民主はブレずに動いている、というスタンスではあるが、連立入りはともかく首班指名に関して協力姿勢を打ち出さなかったのは大きな失敗だったと思っている。

高市氏はともかく党としての自民には二度裏切られているというのが玉木氏の主張だが、国民民主は大きな党ではなく政策実現をしたいのであれば自民、もしくは立憲に協力をしてもらう立場であり、立憲と基本的に合わない可能性が高いことや時間的余裕を考えればとりあえず万が一があり得る首班指名に関しては政策実現に協力してくれそうな高市支持を表明することで損はなかったように思うのだ。自分が総理になる気がないというならなおさらに。

自民維新の連立によってほぼ過半数となったことから積極的な協力姿勢を示さなかった国民民主は今後どれほどよい政策を打ち出しても、実際やってくれるのは自民と維新で国民民主の実績にはなりにくいという問題を抱えることになると思われる。

公明党は完全に損をしただけという感じ。

国交相のポストも失ったし、ほぼ同規模の維新が自民に連立レベルでついたことで戻る場所もなくなった公明党はただの野党となった。

支持層の高齢化の問題も立憲と同様に抱えており、長く続いた連立関係を捨ててしまったことによって今後の選挙は苦戦することが予想される。

総括すると、現時点において自民は高市氏の長期政権もあり得るくらい人気が高く、またライバルが時間とともに不利になるような余地が大きいように見える。

世界的にも左派は明らかにトレンドではなくなってきており、高市政権が行う経済政策もアベノミクスのように長期的なモノになる可能性が高そうなのでそれを軸とした投資戦略でPFを構築していきたい。