徒然w -22ページ目

徒然w

主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

 

合計 348112937円

 

総裁選は高市氏が幸運にも予想を覆して勝利。

積極財政派ということもあり市場では円安が加速、私もインフレ想定を上方修正する必要があると考えている。

またアメリカと中国でレアアース規制による摩擦が発生し、日経は高市相場による上昇を打ち消す大暴落の予定。

これを書いてる現在では少し戻してはいるもののそれなりには落ちそうだ。

高市氏の勝利によって国内の政治環境は大慌てといった様相に見える。

最近では長年続いた自公連立の解消され、それによって自民は更に少数与党としての運営に苦労させられそうだ。

ただ、私個人はそれについては疑問符がついている。

まず現時点では公明党が連立を維持してくれたとしても過半数は握れないということが大きい。

どちらにしろ安定した政権運営を連立によって保とうとするならもう一つの党をいれなければならないため公明党の議席はそれなりに大きいが決定力が低くなっただけ重要度も同じように低下したと考えている。

また、公明党も見返りなく協力してくれていたわけではないため、現時点は”公明党じゃなくてもよい”という風に思える。

代替案は公明党と同程度の規模がある維新と国民でこれら二つは基本的な政策部分が近いということもあり、交渉がしやすい。

国民は現在の国会の停滞を問題視していることや、政策実現をすることへの意欲が非常に強いことから現自民にとっては公明党よりよい関係が作れる可能性が高そうだ。

維新は議席は多いが、正直スタンスを国民ほど明確にはしていないので何とも言えない。

立憲は自公連立が崩れたのを機会のようにいっているが正直大慌てしているように思える。

石破政権時は内閣不信任案に消極的であったにもかかわらず、首班指名で玉木総理も辞さないような発言が出てくるあたりどうしても高市総理は防ぎたいのだろう。

しかし、現実的に安全保障やエネルギー政策等で維新、国民両党との隔たりは大きく2党ともどちらかといえば高市自民側に近い上に高市自民の期待も高いので現時点でこれに反対するのは難しそうだ。

仮にそれで高市総理を防いだとしても、その後多くの野党がまとまれるような国会運営をできるのかという問題も大きく非現実的に見える。

国民(だけではないが)が自民と組んで政策実現をしたい理由はもう一つある。

直近の参院選の結果をみればわかるが、石破政権が弱かったのは保守派が離脱し、国民民主や参政、日本保守などに流れたところが大きいからだ。

ここでスタンスを変に崩したりすると次の選挙で彼らは自民に戻ってしまうので高市自民がよほど変な態度や要求をしない限りそんなリスクは取らないと思う。

参院選で躍進したのは国民民主と参政党だがこの二つは保守層の受け皿として確保した人気を失うリスクがあるので、ある程度の範囲で自民とうまくやる必要と党としてのアイデンティティの確立が求められるだろう。