8/13 | 徒然w

徒然w

主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

 

合計 339355349円

 

決算シーズンは無事終了。

全体的には想定の範囲で収まったという印象だが、この期間はトランプ関税の交渉等がまとまっておらず、今後の影響がどうなるかわからない状態だったので次の決算もあまり気が抜けないと考えている。

各決算の感想は以下の通り

 

三晃金属

過去5年売上高をしっかりと上げてきており、利益面も比例していることから実績面では文句なし。

昨年の期末決算に発表された来期予想は足踏みしそうな感じだったが、ふたを開けてみたら今期も好調そうな第一Qとなった。

売上高から利益面まで過去最高だった前年より好調であり、繰り越し受注高も過去最高と将来も明るいように思える。

現預金と総負債がほぼ同額であり自己資本も70%と隙が無い。まだ第一Qではあるが満点といってもいい内容だった。

ただ、株価もしっかりと反応しており、現時点ではPBR1を超えてきてはいる。

伸びしろも十分感じられる内容だったのでフェアバリューで売る気にはなれないが、今後の株価次第では乗り換えも一応検討水準。

 

カナレ電気

こちらは中間決算。第一Qからの好調を継続しており、ペースは落ちず。

売上高はともかく利益面で前年比を結構上回っており、上方修正も期待できそうだが、現時点では様々なリスクを鑑みて通期予想は変更なしとなっている。

自己資本比率は92%と脅威の水準であるにもかかわらず未だにPBRは0.6程度と財務面での割安感はそこそこある。

懸念点は国内は好調だが、海外では軒並み売上高こそ上がっているものの軒並み減益となっており苦戦がうかがえるところだろうか。

総評としてはビジネス面での課題や懸念は感じるものの資産面での割安感は強くビジネスも現状は安定的な範囲なので、現時点でもかなりリスクの低い投資先といえると思う。

 

バッファロー

売上高から当期利益まで昨年比で増加となっており好調なスタートを切っている。

事業をちょこちょこ拡大しているようで自己資本比率は少し落ちてきてはいるものの売上から利益までしっかり増えているようだし、懸念されていた飲食の方も売上高が向上しているようで全体的にうまくいっているのではないかと思う。

財務面も負債が少し増えたりはしているが現預金はしっかり確保してあるので問題は感じられない。

 

戸上電機

前年比で利益面の悪化が見られたものの自社株買いと消却の発表があり株価は一時落ちたものの持ち直している。

自己資本比率は約7割あり財務は健全かつ、利益面の悪化も酷いわけではないので悪くはない。

利益面の悪化も原材料高と販管費の増加、為替差益が為替差損になった等の要因なので仕方がないようにも見える。

今期はそれほど素晴らしい結果にはならなさそうだが、堅実に稼ぐという範囲に収まってはいるので今後更に悪くならないことを願うばかり。

 

名古屋電機

受注高は問題ないものの完工案件が減少ということで売上高から利益面まで悪化。

ただ、基本的にこの会社は下期偏重型なので現時点ではそれほど評価を落とす必要はないと思われる。

財務面はある程度債権を現金化できているようで大きく変わってはいないもののこちらは悪くはなさそうだ。

とりあえず様子見。

 

続きはまた後日