合計 284989739円
原油安70ドル割れするも円安進行も止まらず1ドル155円で円ベースでのインフレ環境は継続中。
政治方面では国民民主の玉木氏が浮気スキャンダルをやらかし話題に。
現役世代向けの政策を打ち出しそうなのが国民と維新くらいであることを考えると玉木氏の失態が致命的だとは思わないが、倫理的に問題ありと脇が甘いという点は非難を受けても仕方がなくイメージダウンは避けられないし、玉木氏個人がつつかれるのは身から出た錆という自覚をもって恥を晒しつつ仕事をしていただきたい。
逆に考えれば有権者に対しての信頼を取り戻す道は政策実現しかないので結果により一層こだわる必要が出てきたのはプラスといえるのかもしれないが、これで結果が出せなかったり他の党が国民民主と似たようなことを訴え始めればそちらに有権者が動きかねない理由にもなったように思う。
いずれにせよ玉木氏を今後も党の顔として掲げ続けるかは国民民主内でしっかりリスク判断し政策実現に邁進してもらいたい。
ケーユーHD
好調継続。売上高から当期利益にいたるまですべて前年比で上回るペースを見せており、通期予想もこのままなら最低でも達成できそうだ。
特徴かつ主力の輸入車ディーラー業は少し不調だったが国産車販売の方面が好調で売上高もしっかり増やせていることからビジネス拡大はうまくいっているように見える。
財務面ではビジネスが好調なので商品の仕入れを増やした模様。負債も増えているが、売上高を考慮すると妥当な在庫量に思えるので問題があるようには感じない。
株主還元はあまり期待できないがビジネス拡大がうまくいっているうちはこれでいいように思うし、現状でも利回りは5%ついているので文句なし。
ジーテクト
ペースでは第一Qと比較すると急ブレーキと言わざるを得ないが、とりあえず70→74の増配をしてくれたことと配当分はしっかり稼いでくれたので悪くない。
日本と北米は好調だが、欧州、中国、アジア、南米と多くのセクターで不調。
トランプ氏が大統領になりEVに厳しい目線が向けられる一方で中国方面での現地EVメーカーの台頭など自動車業界の環境変化に適応していくのは非常に難しそうだが何とか頑張ってもらいたい。
財務面では大きな変化はなくまぁ、こんなもんだろうというところ。
ビジネス環境も難しいのでいい数字を出していくのは難しいだろうが、その分割安感も強いので通期予想どおりに着地してくれれば満足。
ニチリン
ペースは落ちたもののすべて前年並みであり、ささやかながらも増配をしてくれ配当性向は40%以内と優等生。
円安に助けられながらもほぼすべてのセグメントで好調を維持しており、順調。
財務面も特段の不安はなく文句なし。
石油資源開発
為替の影響によって経常利益のペースを大きく落とすも特別利益によってEPS170→304の大増益。
内容は保有しているINPEXを売却することで得られる420億の売却益の予定であり、得た資金は米国での資源開発、脱炭素ビジネスの原資とする予定とのことだ。
ここ最近JAPEXのビジネス拡大へ熱量はすさまじく、現預金の1/3と得られたキャッシュの殆どは固定資産の坑井や投資有価証券に変化している。
現状では売上高はしっかりしているし、北米や欧州方面でのビジネスは好調。国内や中東方面は昨年と比較して振るわなかったもの利益はちゃんと残せているので悪くはなさそうだが、利益は横ばいで財務バランスが悪化したことを考えると評価は難しい。
ただ、PER6台という水準はかなりよいし、今期のEPS304という数字はPER3.6という強烈な水準の利益であることを考えれば素晴らしい結果になりそうだと思う。




