11/14 | 徒然w

徒然w

主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

アプライド

 

昨年は若干不調気味だったものの立ち直り第一Qの好調を維持。

過去を含め今期のPERもかなり低く、急速な勢いで稼げてはいるのでこのままあと2,3年頑張ってくれれば大分化けるだろう。

財務面はまだ物足りないため積極的に負債を減らし、配当は据え置きだが利回りは3.4%とそこそこあるためそれほど不満はなし。

 

TYK

 

第一Qでは通期予想通りの感じになりそうだったが、第二Qで上振れ。やはり鉄関連は今年好調なのだろう。

11.5→17円の大幅増配によって利回りは5%に。財務面にも全く問題はないためこの利回りが続くようなら嬉しい。

未だPBRは0.4程度なので割安感もあることから大して上がらないようなら買い増し候補として今後も注目したい。

 

ラサ工業

 

第一Qからのペースから変わらず下方修正。自社株買いの発表もあったが財務的にはそれほど余裕があるわけでもないし、実際それほど大きくはないので市場のネガティブな見方は変わらないだろう。

だが、下方修正されたEPSと今日の終値で計算してもPER7.3は十分低いし、過去5年それなりにしっかり稼げていたことを考えるとビジネス面での心配はそれほどなさそう。

利回りも現状で4.2%あるので大きく下がるようなら面白いように見える。

 

電業社

 

一見無風で評価が難しいが、昨年とほぼ同じペースなので恐らく順調なのではなかろうかと思う。

海外の受注残高も大きく増加したとのことなので今後のビジネスもしっかり確保できている印象。

今期は特に財務面の改善が素晴らしい。自己資本比率が8割に到達したこともあるが、財務構成が大きく変わっている。

第一Qの時点で受取手形、売掛金及び契約資産の大幅なキャッシュ化に成功。

3月末時点から現時点での変化でいうと現預金は1.5倍になりつつも総負債は4割消滅した。

今後の仕事量はしっかり確保、財務も盤石と安心感が凄い。

もう少し増配幅を大きくしてくれればいうことはなし。

年度末に大きく結果が出るタイプの企業のため現時点では業績の把握が難しいところもあるがうまくいってほしい。

 

トレードはラサ商事と明星工業を売却し、ファースト住建を購入。

両社ともにPBRは0.8,9と市場に評価されており買値から大幅に上昇し、フェアバリューといっていい水準に達したため、私のPFという株式市場の戦犯リストから卒業を果たした(もう二度と戻ってくるなよ!)

代わりに入ってきたのは最近株価が下がったファースト住建。

過去5年間の株価は鳴かず飛ばずといった感じだが、過去の業績は安定的かつそれなりにいい水準。財務も自己資本7割、現預金で総負債はすべてカバーできる、流動資産が総資産の8割と健全性は高い。

やっているビジネスが戸建て不動産等なのでFJネクストと同様数字よりもイメージで損をしているタイプに見えるが、財務がいいくせに過去5年増配無しというケチっぷりを発揮しているのでファースト住建にも確実に非があると思う。

過去にしっかり稼いできたおかげで企業自体は充実しておりリスクは減少、利回りも3.94%ついているので配当を受け取りつつローリスクでそれなりのリターンを狙うにはいい企業と判断し購入した。