些細な不快をとりこぼさない | 輝く星であれ

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【星読みを通してあなたの夢、人生を応援するブログ】
星読みで自分の素質を知り、自分が持っている可能性に気づくことの素晴らしさをお伝えします。
生まれ持った自分の力を信頼し、可能性を否定する制限を取り除き、自らの足で前に進むための後押しをします。

こんにちは☺️

昌代です






先日、ミコさんの人生開花ラボでの 

私の超活(今までの自分を超える)課題



母親に

『産んでくれてありがとう』と伝える


をやりました




母からは

「子供を産み育てるなんて

みんなやっているんだから

当たり前じゃない」


「それより子供のいないあなたの

この先が心配よ」と



子供のいない私は

子供を育てている世のお母さんたちは

素晴らしいなと尊敬し


そして母は

私のことを心配してくれているんだな

親の愛情だな


と感じていました





今回サロン内でこの件をシェアしました



するとミコさんから

「その時、どう感じた?」と質問があり

誘導してもらいながら感情を思い出すと



そう言えば母とのやりとり中に

一瞬、嫌な気分が湧き上がりました



私は何か嫌、不快なのか

スルーしていましたが



『子供を産むのは当たり前』

そのことに

不快や悲しみを感じていたようです




私は子供を産むことなく40代半ばも過ぎ

その後子宮筋腫が大きくなったらため

子宮全摘手術をしています



そのことは受け入れていたつもりでいましたが、

悲しみはまだまだ残っていたようです







ほんのちょっと、一瞬の不快感



たいしたことじゃないと

今までスルーしていました



不快がたとえ一瞬、ちょっとでも

嫌な感覚があったことは事実


それが何なのか

きちんと見て

しっかり感じてあげることが

とても大切なんだと

気づきました




今回の悲しみも

しっかり感じようと思います




何か参考になることがあればうれしいです


最後までお読みいただき

ありがとうございました❤️