怪我をネタにした記事には、多くの方からのご心配や励ましコメント、また"いいね"をいただき、治ったらまたプラモデルを作ろうという気持ちになりました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
さて、作りかけのゲルググを再開しようとも思いましたが、その前に以前から気になっていたことを済ませてしまいます。
ミカヅキくんもまさか巨神兵にされるとは思ってなかったことでしょう。
完成した作品は箱に入れて収納していましたが、頑張って作ったので、もう少し活用したいと考えていました。
スッキリさせるためにスイッチはオミットし、電池を抜き差しすることでON/OFFを切り替えます。
この時点で飲料を入れた状態で蓋をすることは控えることにしました。
蓋をすると高い保冷・保温効果を発揮するステンレス製マグカップのアドバンテージは損なわれますが、愛着のある巨神兵を日常的に眺めるためには仕方がありません。
怪我も治って、前から気になっていたことを済ませてスッキリしたので、ゲルググ作製に戻ります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。