バートレイの大まかな形状出しが済んだので、ガタガタのラインや表面を修正していきます。
ポリパテは病みつきになるクサさです。
今回は筆塗りで箱絵の雰囲気で仕上げたいので、あまり細かいことは気にしない。
寸法を測りながら改造しないので、いつも左右の違いが出てしまいます。
改造は計画的に。
捨てサフとしてサーフェイサー500を吹きました。
パテの気泡による穴、ガタついたライン、うっかり処理を忘れてたなど、修正箇所がたくさんでゲンナリ..
特にフレームパーツの穴を埋めてアーマーっぽくしたフトモモは致命的。
前腕シールドの内側も丸見えなので、ディテールを追加しなきゃ..
プロポーションは概ねイメージ通りになりました。
ここからサフを削り落として、パテを盛って削って修正して、塗装工程に移ります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。