近くに。
もっと近くに。
離してはいけないものがある。
話してはいけないものがある。
花なしではいけていけないものである。
感じたことをありのままに。
偽りなくそのままに。
すこぶる元気に過ごすように。
すべてを見据えてるようなするどい目。
そんな目で見られたらダメ。
怖くなって逃げちゃうぜ。
あざやかに世の中の不満や不安をかわし
ほがらかにほほえみ
すこやかに日々をすごし
さわやかに思考をこらし
きらびやかに決断し
あさはかに時には泣き
いろあざやかに日常をいろどる。
ぷーたろーのぶーたろー
最近ハマってるキンタロー
細菌は待ってる。Let'sGO
何がなんだかわからない。
頭の中が錯乱。ほんとにわからん。
目をつぶって想像する。
目の前は真っ暗。何も見えない空間。
しだいになにも感じなくなる。
時の流れもわからない。
無の空間。
あるのは自分の思考だけ。
体はある気がする。
でも何も感じないからわからない。
自分は存在しているのだろうか。
考えることができるということは完全には消滅していないはずだ。
もし消滅しているのならばそこにあるのは『無』
思考も存在しない。だから、そんな存在しないということすらわからないはず。
どれぐらい時間が経ったのだろうか。
ただ思考を繰り返すだけ。
不思議と怖くはない。むしろ心地よいぐらいだ。
とても落ち着いている。
思考に限界はあるのだろうか。あるのだとしたらいずれ限界に達する。
その時私はどうなるのだろうか。
・・・私という表現はしっくりこないな。何をもって私と示す。
肉体か、それとも魂というものがほんとうにあるのならその魂というものか。
とりあえず
考えることはできるから、思考は存在するはず。
なので『この思考』と示そう。
『この思考』が最後まで行き着いたとき、『この思考』はどうなる。
考えることをやめるのか。
それとも永遠とすでに考えた事柄について考えるのか。
なにが終わって、なにがはじまる。
なにが始まって、なにがおわる。
長い長い夢をみているようだ。
目が覚めたと思ったらまだ夢の中。
なにが夢で、なにが現実かわからなくなってきた。
もしかしたらずっとずっと長い夢を僕は見ているのかもしれない。