小2男子、習い事の意味 | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

琵琶湖一望の古い民家を
リノベ中のyukaです。




小2の息子、
ピアノを始めて間もなく3年。





スローペースながら
なんとか続いています。





滋賀に来てお世話になっている
先生とは1年半のお付き合い。




息子が大好きなK先生。
そっと優しく息子に寄り添って
くださいます。





息子がいい感じにピアノに
向き合えている時も
そうでない時も。







先日、
風邪で欠席の連絡をした流れで
このようなメールをいただき、
読みながら涙してしまいました。




家族以外に
こんな風に息子を大事な存在として
しっかり見てくださる方が
あること。




有り難いです。




産まれて8年という時間。
息子の周りに
たしかに結ばれている
暖かい繋がりを感じました。




8歳になって、
だんだんと親の言う事を
素直に聞けなくなってきました。




これも成長。
それもわかるけど…。




そんな時に
息子や親を支えてくれるのは、
習い事の先生、地域の方、
学校、なんだなと、
実感した出来事でした。