ライフオーガナイザーへの道 vol.4 | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

琵琶湖一望の古い民家を
リノベ中のyukaです。




今朝、寝室から見えた日の出。
今日は特に綺麗でした。






リノベ計画の中で必要性を感じ、
ライフオーガナイザーの勉強を
はじめた私…





ライフオーガナイザー
=お片づけのプロ
です。




そのレポートvol.4です。




お片づけのプロには、
ライフオーガナイザーだけでなく、
整理収納アドバイザーという
資格もあります。




今日はなぜ、
整理収納アドバイザーではなく
ライフオーガナイザーなのか?




というお話を。




それは、今年の初め。
初めてライフオーガナイザーさんの
おうちにお伺いしたとき。




私のイメージは、
きっとピッカピカキラキラ
マンションのモデルルームのような
生活感のないお部屋キラキラキラキラ





でも、、、違ったんですよ。




そのお宅は、
生活感がある!ものがある!





他人目線できれいに見える部屋
ではなく、




好きなもの大事なものが
見えるところ・手の届くところに
キチンと配置されている。




ストレスなく家事ができ、
いつもご機嫌な自分でいられるよう
計画配置されている。




他の誰でもない、
自分にとってのベスト
を考え尽くして
作られたお部屋だな、と
感じたんです。




さらに、
〇〇コレクションとか、
夫にとっては宝物、という、
ミニマリストなら迷わず捨てるものも
ちゃんとある。




一見無駄に見えても、
こういうもの達が
心の安定をもたらして
くれるのですよね。



宝物は、インテリア的にも
お部屋をチャーミングに
見せてくれます。





他人が見て綺麗、
ではなく。
なりたい自分を
追求したお部屋づくり。





ライフオーガナイズの考え方は、
ここを大事にしています。





それを知って、
私がやりたいのはコレだな、
とピピーんと来たのです。





これが
私とライフオーガナイザーとの
出会いです。





今日はこれから、
↑のライフオーガナイザーさんと
ランチなのです〜!




また、書きに来ますね。