”岩橋さん、京都ママさんゲストのランチ会@新大阪” | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

昨日は、パート主婦大家さん、なっちーさんのランチ会へ参加してきました!!




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不動産投資の世界へ潜入照れ




私、実家が宮大工系の工務店なのですが、古い民家が好きで、住む人が大事に育ててきた民家を社会の財産として当たり前に受け継いでいける世の中になるといいなぁ、と以前から思っていました。




学生時代にドイツで建築系のインターンシップをしていたころ、そこでは建物をいかに綺麗に長く使い続けるかという研究が長年に渡ってされていました。ドイツには100年単位で現役の住宅がたくさんあります。




日本は地震が多い、災害が多い、たしかにそうですが、技術が進化した今、本当に30年しか持たない訳ではないと思うんです。自分が死んだ後もこの家はずっと誰かが住み続ける、そんな気持ちで家を大事にしている人はどのくらいいるのかなと、思います。



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話が逸れました、、、。この私の熱い想いは置いといて。昨日は不動産投資に関するこんな話を伺いました。





「転勤族のマイホーム問題」ってありますよね。いつ建てる?とか、こだわって建てたのにすぐ転勤になっちゃった!とか。




昨日のお話ですと、!!転勤を恐れて家を買わないというのはすごく勿体無いことなのだ!!というお話でした。引っ越すなら、売ればいい、貸せばいい。それを見越して価値が上がる家、という観点で家を買う。




これまであまり考えたことがなかった…。考えてみれば賢い選択です!ただ、自宅、と投資用というのはこだわるべき点が違うのでポイントをしっかり整理する必要があるなと、思いました。




昨日アドバイスをくださった不動産コンサルタントの岩橋さんはご自宅を2度住み替えておられるそうですが、住み替えの度に1000万のプラスがあるそうですびっくり




また、住宅ローンが使いやすい点でも、転勤族はお得というお話でした。




で、家を買おう!と決意しました。




私1人で決めた訳ではないですよウインク 
夫と勉強を始めます。




今後、その辺もブログに書いていきますのでお楽しみにラブラブ




なっちーさん、とても優しく綺麗な方でした!ブログ通り、気さくで女性らしく。この人柄で人脈を築いておられるのだろうなと思いましたラブラブラブ



京都ママさんも魅力的な方でした!4人のお子さんをお持ちのシングルマザー。覚悟を決めて攻めの人生を送っておられる姿がめっちゃかっこいいです。すべての女性がこんな風に生きていくと日本はすごく変わるでしょうね…




不動産コンサルタントの岩橋さんも参加されていました!不動産投資、このようなプロの方にご相談して買い進めるという方法もあるのですね。心強いですね。