(2021/05/21 記)

 

明け方の出現が続き、撮影の機会が遠ざかっていたISS (国際宇宙

ステーション)でしたが、久々に夕方見る機会が巡って来ました。

 

 

記事にはしていなかったものの、実はこれまで何度か撮影を試みて

うまく成果が出ていなかったのでした。

 

地上が夜で、宇宙ステーションではまだ日没でないタイミング、または

既に日出になっているタイミングなので光って見える、という現象なので、

とても明るく見えて驚く時と地味に探さないといけない時の落差が大きいです。

 

2021/05/14 (金) の20:28 出現での予報があり、全天を大きく通るコース

だったので、東向きベランダの我が家でも後半見ることができました。

 

マイナス4.7等。どの星より際立って明るく見えました。

ちなみに「きぼう」はISS(国際宇宙ステーション)の中の日本製
最大居住実験棟モジュールKIBO(フルネーム不詳)の国内呼称です。

「きぼう」が単体で飛んでいる訳ではありません。

 

前々回はNEX-6+E55-210mm で動画撮影をして、惑星撮影での技術を使って

形状を検出できないかトライしたものの、何故か動画撮影終了のタイミングで

SDカード書き込みエラーが出て、全てが台無しで終わりました。

 

前回はNEX-6+E55-210mm は手持ち拡大撮影にして、OSMO Action を

三脚固定して動画で軌跡を残したものの、前者はなかなか写野に対象を

収められず、後者の動画はデータとして残ったものの、アメブロでの無償

契約でのデータ容量上限を超えないよう、動画を再編集するのに苦労して

結局、記事化は断念しました。

 

少し以前と異なって、PC上での動画編集ソフトウエアは、全部「無償お試し

では画面に製品名などの透かしを入れるので、それが邪魔なら金よこせ」

仕様になってしまっており、しかもOSMO Action で撮ったMP4 をうまく扱え

ないものも沢山ありました。

 

シーン合成とか色調修正など高度な編集は不要で、単純に不要部をカット

するだけのツールが欲しいのでしたが、世知辛い世相になりました。

 

そもそもアメブロは動画のアップロード公開は、スマホの専用アプリから

しか出来ないようになっていて、それなら最初からスマホで撮ろうと

今回は考えました。スマホでは普通のカメラアプリで動画も撮れて、再生

メニューの中で、必要な部分だけの切り出し編集も簡単に出来ます。

無償アプリだからといって製品名などの透かしを入れられたりしません。

 

ずっと以前に買ったものの、使う機会がないうちに所在が分からなくなった

スマホ-三脚スタンドアダプタを今回百均で改めて調達して、これまた紛失していた

スマホ用リモートシャッターも再購入して準備しました。

リモートシャッターだけの製品が今回見当たらなかったので、余計な自撮り棒が

ついていますが、まあ軽い部品なので使えるかな、と試すことにしました。

 

 

予報よりやや遅れて、20:30過ぎに天頂を超えたISS が東向きベランダのひさしを

超えて見えました。

 

しかし暗がりで自撮り棒のリモートシャッターの押しボタン(スポンジ素材の上に

薄く焼き印のように印刷してあった)がなかなか見当たらず、遅れてそれを押すも

何故か予行演習中にきちんとセットしてあった動画モードが、いつの間にか

静止画モードに戻っていて、一枚、静止画で撮ってしまいました。

 

画像の左上に明るく写っているのが、ISS です。

全く見た時の輝きや存在感が画像に残っていません。

 

  

慌ててカメラアプリを動画モードにするも、手振れ補正処理のために若干写野が

狭くなる関係でやや倍率が上がった分、オートフォーカスがズレないよう画面の

下方に地上の光源を入れていた筈が写野の外に出てしまい、フォーカスが

定まらないうちにISS は薄雲の中に減光して消えて行きました。

 

また成果なし。失敗です。

 

 

1年少し前に、高校同窓クラスLINE で「ISS を見よう」と私が提案して、結局その夜

に見えず、顰蹙だったろうと思いながら、何度かリベンジの機会を密かにもっていた

訳でしたが今回もリベンジならずです。

うまく行けば久々に成果の動画をそこに掲載しようと期待していたのでしたが...。

 

本ブログにおいては今回こそは記事化したいと思っていたこともあって、断念

していた前回、2021/03/19 (金) のOSMO Action での動画をスマホにMicroSD

カード経由で持って来て、スマホのカメラアプリ上で一部を切り出しました。

 

OSMO Action がGoPro同様に、手持ちで動き回っての撮影を想定した超広角画角

での仕様になっていることもあって、肉眼ではかなり明るかったISS も小さくなかなか

視認が難しいです。なので、1コマ、静止画に切り出しして位置を明示しました。

このあたりから下方に降りて行きます。

 

 

記事上は動画の面積が小さいので、動画右下の拡大アイコンを使って大きく表示して
みてください。(元に戻るにはPCの場合は「Esc」キーで。スマホでは「戻る」操作で。)
 

              

  
アメブロ無償版の認可容量内に前後をカット(35秒位)した上で、見え始めの
大騒ぎの声が気恥ずかしいのでカットしたところ、短くなって(17秒)しまいました。
それでも途中で「なんで写らへんのやろ」というブツクサが入っています(恥)。
NEX-6+E55-210mm を動画撮影に切り替えた時に静止画モードで設定
したISO感度通りの露出より酷く暗くなる状態に陥り、慌てていたようです。
 
全天でひときわ明るいISS がゆっくり移動して行くさまは、全く動画や画像では
再現出来ていません。
 
あまりに地味な仕上がりに、わざわざ記事化するほどのものでもなかった
かなと思ったりしています。
 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

(2021/05/18 記)

 

今回作「長い夢から覚めて」は2021/05/17 (月) に一旦取り下げました。

 

最適な音色が得られなかったために、アレンジに追加することを断念して

いたパートに見合う音色をようやく得て、どうしてもそれを付加しないと、

完成した状態だとは考えられなくなったからです。

 

改訂版として別に追加公開すると、どうしても「余ったトラックに余計な

音を加味しがち」という「自称評論家気どり野郎のあるある」評を

避けられなくなるかと思ったので、ここはこだわることにしました。

 

なので審査のやり直しからになりますので、公開は更に遅くなります。

前週末に一気追加した上で、2021/05/17 (月) に審査登録申請を

やり直しました。

最早で2021/06/07 (月) にBIGUP! および連携音楽配信サイトで公開の

予定とのことです。

 

厳密には先の審査済のエントリを「公開中止」申請しても2週間幅で

提携音楽配信サイトへそのオーダーが展開されるため、一定期間は

改訂前と後の2版が混在するかもしれませんが、このブログでは改訂後の

URL を後日お伝えすることにします。

 

  

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ちなみに今回の再仕上時にもD16 からのSCSI経由外付けMO デッキを使っての

Export にはトラブルが出ました。

2021/05/17 (日) に一気にパート追加とマスタリングのやり直しの上、前回OK 

だったMO 媒体を使ってExport をしたのですが、過去の作品も消すことで具合が

悪くなる懸念があったので、内容をそのままにしていたのが裏目に出て、

Export 途中で「Disk Full」が出てしまいました。

 

PC のようにMO 上の個別のファイルを消去するメニューのないD16 なので、

その時点では因果関係が明確で無かったこともあって、そのMO 媒体をD16 で

Initialize したところ、D16 上のそのMO の認識は「Unknown Disk 」となってしまい

ました。

 

D16 でFormat してしまうと、もうDOS 互換でもないD16 独自形式になって

しまい、PCへの橋渡し媒体では無くなってしまうので、翌日の職務終了後、

先日OKだったCF-R2 で、DOS フォーマッティングをかけたものの、D16 での

Unknown Disk 状態は変わりません。

  

 

  

今日はCF-R2 がダメで、R40e がOKなのか、とか疑心暗鬼が募りましたが

Windows PC側で「FAT」形式でのフォーマット処理が必要なのだと試行錯誤の上で

分かりました。

 

  

WindowsXP 機では大容量のストレージを扱えるよう、「FAT32」形式や

WindowsNT 系統由来の「NTFS」形式での媒体フォーマット処理が一般的ですが、

D16 はWindowsXP 時代以前(Windows Me くらいかな)の機器なので、それらは

想定外なのだ、ということに気づき、「FAT」形式を明示してフォーマットをかけると、

D16 で正しく「A:DOS」とDOS 互換のMO であると認識できました。

 

 

R40e では今回は試していませんが、恐らくこれでCF-R2 がご臨終になっても

R40e を使って「FAT」フォーマット処理すれば、D16 からのExport は可能でしょう。

 

でもまた何か想定外の事象で足踏みをする気がします。

 

例えば、そのように全て理詰めでは起こっている事象を理解できた気分に至った

にも関わらず、その直後にDOS 互換認識されたMO 媒体にExport 処理が初回

にはダンマリ(「00%」から進行が遷移しない)があって、一旦キャンセル終了の後、

再度処理してようやく動いたとか、どこか「一度お祓いが必要?」な感じは惑星撮影

の七転八倒に似て、これからもいろいろありそうな感じに辟易します。

 

 

もう少しその作業頻度が上がるよう、日々創作が続けば、文字に出来ない勘所も

忘れることなくスムーズに作業できるのかもしれませんが....。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

(2021/05/15 記)

 

今回作「長い夢から覚めて」の審査は無事終わったようです。

2021/05/13(木) の午前中にその旨のメールがBIG UP!からありました。

 

今回、登録画面の入力フィールドに入れた文字列は、あらかじめテキスト

で起こしておき、それをペーストしたので、以降はその保存テキストを

雛型にすれば、このサイト特有の稚拙な入力フィールドチェックエラー

処理で回避できるレベルの差戻しを回避できるでしょう。

 

予定よりかなり早いな、と楽観したものの、そこから連携音楽配信サイト業者

への展開などに日数がかかるのか、BIG UP!の管理画面自体での公開もまだ

「準備中」のままです。

 

それまでの場繋ぎみたいですが、「ナイト・ウォーキング」記事の昼画像編を

記事化しました。

 

    

人との交錯を避けるために、滅多に日中はウォーキングに出ませんが、

去年の秋ごろ、室内マシン・ウォーキング中に見るための動画を撮るがてらに

一度出向いたことがありました。

 

TX55で撮りました。まだ毎日ウォーキングを課し始めてまもない(それまでは

一念発起した夜に実施)頃だったのと、日中はやはり目に飛び込む情報量が

豊富なので、いろいろ撮ったのでしょう。

 

  

  

途中でショートカットの誘惑にかられる階段などもあります。

もう今では結婚して立派に一軒家の邸宅を構えた息子がまだ幼かった頃に、

この道を散歩中、だっこをせがまれながら昇ったことを思い出します。

 

  

セイタカアワダチソウのような害草と称されるものまで、飛び込んで来る色彩が

夜間には無い愉しみでした。草の匂いも気温が下がりきった夜間より感じられます。

長い在宅勤務での6畳自室缶詰生活には、そんなことが実に新鮮に感じたのでした。

 

  

クモにさえ関心が向きました。そろそろ冬支度かなあとか思いながら。

夜はそういうものは見えません。(そもそも越冬するのだっけが?)

 

  

さて最初の曲がり角です。左折します。まだ緩やかな上り坂は続きます。

 

  

次の曲がり角にある「遊星から愛をこめて」スペル星人の地球での秘密基地、

もとい自宅近辺にあるUR公団住宅の給水塔関連施設です。

 

  

ここからようやく緩やかに下り坂です。

あとはクールダウンのようなもので、いつもここまで来たら、ほぼ達成感と安堵を

得ます。

 

 

別の日にその下り道を歩き切った場所から逆向きに振り返って撮ったものです。

 

  

これだけで、おおよそ1.5kmを20分少し。それで0.5kgくらいの翌朝減量が

あるので、たまに億劫になりますが、ウォーキングはほぼ毎晩続いています。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

(2021/05/09 記)

 

2021/05/04 (火) にようやく今回作のBIG UP!への登録が終わりました。

連休中のBIG UP!休業が終わってからの登録審査開始なので、その上でまた

入力時のフィールドチェックで済むようなエラー訂正での差戻しがあれば、

更に公開は遅くなります。

何も無ければ最早で、2021/05/25 (火) にBIG UP! および連携する世界中の

音楽配信サイトで公開される予定です。

  

当初考えていた歌ものとしての歌詞を載せることは諦めましたので、最終的な

仕上がりの印象から、今回作の曲名は「長い夢から覚めて(1981,1989,2021)」

としました。

 

今回作は画像左側メインラックのMOXF6、SY99、KARMA をJS-5 によるリズム隊に

対する上ものとして使い、隣接する右側サブラックは、最下段のJS-5以外、

MINIBRUTE2、minilogue xd、MicroFreek の出番はありませんでした。トライはして

みたものの、前作「旅路の果てに」のようには、音響的に馴染みませんでした。

 

  

それは初めての体験と言えました。

今までの全作品は、着想の時から既にアレンジの細部までが頭にあって、

その細部のからみの奥に埋もれているパートを慎重に頭の中で掘り起こしつつ、

楽器の選び方や使い方は、その頭で鳴っているものに極力近づける作業を

するだけだった、と言えました。

今回作は音響的に未完の部分が多く、ただメロディが細々と鳴っている箇所が

あり、どこまで音響を埋めれば完成なのかを自身で見極められなかったから

こその試行錯誤とトライ断念だった、と言えますから。

 

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やはり予想通り、今回もD16 での2トラックミックスダウン完成状態をPC に

持ってくるのに、予期しないトラブルが多発しました。

 

「旅路の果てに」の時には特にトラブルが無かったのか、記事にはトラブルの

状況は残していません。その1つ前、まだ関東幽閉時代の「曙光(かぎろひ)

~ kagiroi」と旧作リメイク2作を一挙公開した時のドタバタを記した記事も

参考にしましたが...。 

 

 

D16 とSCSI 接続をしている外付けMO デッキを、ケーブルの付け替えだけで

SCSI-USB 変換ケーブルで、PC に持って来るには足元の僅かの床にPC を

置いての作業になり、足の置き場もありません。

 

  

姿勢の苦しさの中で、早く作業完了したいにも関わらず、何とD16 で変換出力した

MO がIBM ThinkPad R40e で「フォーマットされていません」とアラートが出ます。

 

  

R40e でそのMO をフォーマットしてしまうと、折角のトラックダウンマスタが消えて

しまいますので、収納ベッドを開けて、別のMO を出して来て、それをR40e で

フォーマットして正しく認識されたものをD16 に持って行き(ケーブルを元に戻して

D16 を再起動させて認識させ再び、トラックダウンマスタである15-16 トラックを

Clip2 メモリ経由でExport処理するつもりで)、そのMOを認識させると、今度は

D16 がそのMO を「Unknown Disk」と認識失敗します。

 

 

D16 でそのMO をフォーマットすると、再びR40e で「フォーマットされていません」

エラーとなるのは推察できましたので、Format ではなくInitialize をかけました。

 

しかしそのMO は(またケーブルの繋ぎ直しのうえ)「フォーマットされていません」

となりました。

 

確か、2018年の「曙光(かぎろひ)~ kagiroi」 仕上げの時に、以後同様のトラブル

にならないよう、2種類の専用MO を作った筈、と思い出し、再び収納ベッドを開けて

それを探しました。最初はそれが見当たらなかったので、過去にも同じ用途で使って

いたカラのMO をフォーマットして使っていたのがまずかったのかと考えたのでした。

 

ようやくそれが出て来ました。ヴォーカルピッチ修正のためにiBook 600 に持って行く

ための280MB DOS-MacOS9互換の専用MO と、今回のようにミックスダウンマスタを

Windows XP PCに持って行くための640MB DOS 形式MO のうちの後者です。

  

   

しかしこのMO で処理の実績があるにも関わらず、R40e で「フォーマットされていません」

が出ます。

もうこれは問題の原因がR40e にある、と考え、液晶バックライトの輝度もほとんど無い、

起動時にHDD に擦り切れ音が多発する、臨終間際のPanasonic CF-R2 を収納ベッド

の奥底から探し出して来ました。

 

拍子抜けのように、そのMO も最初のトラックダウンマスタが入っているMO も認識

しました。2つのPCともWindows XP 機種です。何が違うというのでしょう....。

 

改めて「旅路の果てに」の制作記事を検索しましたら、その時にはR40e は使えて

いたようです。ますます分からなくなってしまいました。

 

 

当時と現時点で何が異なっているのか見当もつかない、というか毎回不測の

事態ばかりが起こる感じに辟易します。

 

少しは状態の良いR40e がこの作業に使えないとなると、このCF-R2 が壊れた後は、

何か中古のWindows PC機を入手するか、D16 から実時間のアナログ出力による

劣化込みでのオーディオ転送を考えないといけません。

古いPCや新しいPCを入手して、今からWindows XP マスタCDをインストールしても、

初回起動のオンライン認証で、Microsoft社がサポート終了を理由に拒否すると

考えられ、稼働しているWindows XP機を入手するにしても、R40e と同様の問題が

起これば、そのPC入手の甲斐は無くなります。

 

    

過去の作品もMO 中に消さずに置いたままのようでした。

フォーマットすると再度この問題が再発することを懸念して、MO はフォーマット禁止、

不要になった内容は削除するのみ、とMO のラベルに自身で書き残していましたが

削除もしていなかったのでしょう。何があるか予測不能ばかりなので、極力触らず

祟られず、が確かに正解かもしれません。

 

そうしてようやくBIG UP!登録準備のためにジャケット画像や登録のための下書き

をメモ帳で作り、いざPCで今回作を再生してみると、冒頭の音が欠ける問題が

発覚しました。

イントロなしでいきなり開始の構成が災いして、D16上では問題なかったのが

PC再生ソフトでは、立ち上がりの一瞬に時間がかかり、その間に最初の音が

頭欠けするのでした。

 

再度、D16 からの冒頭小節追加のためにマスタリングからの全作業のやり直し

も覚悟しましたが、PC上のAudacity でのMP3生成時に、曲が終了した後の

無音部を冒頭にコピーペーストするやり方をネット検索で知り、試しました。

うまく行ったと喜ぶもつかの間、Audacity 上では確かに冒頭1秒未満の空白を

作れたのに、WAV とMP3 のExport 書き出しにはそれが反映されない新たな

現象に出くわしました。範囲指定のロケーションを数値指定しても冒頭部分は

Export されません。

 

試行錯誤のうえ、曲終端部の無音に向かう残響だけの区間(元は音があった

区間)を、曲の終了した後に一旦コピーペーストして、それを「無音化」エフェクト

処理して冒頭にコピーペーストするという二段処理をすることで、ようやく

冒頭無音部が他の部分と均質化出来たようで、書き出ししたWAV やMP3 の

冒頭に僅かな空白を作ることが出来ました。

PC上での後処理で事態回避したため、再度、D16 からリマスタリングする

必要が生じた時には思い出して留意する必要があります。

 

半ば、次回作以降のための覚書のような内容となりました。

しかしまたどうせその甲斐なく、不測の事態に悩まされることになるのでしょう。

 

録音機材をSCSI 接続での外部媒体に書き出しするような時代のものから、

USB出力の機材に替えれば良さそうに思えますが、話は簡単ではありません。

DIN プラグ規格のMIDI IN-OUT 端子がで内蔵していて、テンポマップによる

テンポの曲中変更可能かつ、MIDIクロックマスタとして、外部楽器群を制御

できるマルチトラック録音機材が今は皆無なのでした。

全てが「トラックに録音したリズムを耳で聞いて、それに演奏を合わせること

を前提」の仕様に簡易化した製品しかありません。

MOXF6 で全パートのデータ打ち込みをして、パート別の音色ごとにD16 の

別のトラックに、そのデータで演奏を記録・蓄積する今のやり方が、最初の

パート録音と次のパート録音の同期がとれず不可能となるのでした。

 

録音機材を設計する側が「音楽制作は楽器を弾ける人がやるもので、

録音機材からの同期制御など価格が上がるだけで誰も使わない。リズムを

録音してテンポもその時点で変更や調整して、それを聞きながらパパッと

演奏を重ねて行けば良い。勿論その録音はいくらでもやり直しができる。」

と安易に考えているのでしょう。

作曲者がそんな「大道芸人」ばかりではない、とは考えないのでしょう。

 

D16 の交替機は既に入手してありますが、SCSI 接続のMO デッキは中古でも

年々減って来ています。これにも機材間の相性があって、全く使えないものも

あることが、昔の手持ち機材(3台あったうち2台が有効。しかし現存機以外は

故障して既に廃棄)の中で確認して分かっています。

オーディオ・ビデオ機器のようにクリーニングディスクやヘッドクリーニングを

考慮したデッキでないので、現存機がメンテナンスなしで既に20年以上稼働して

いるだけでも奇跡的と言えますが...。

あと10年くらい、私の制作人生が続く間、現存機がもってくれるでしょうか。

いろいろ考えなければなりません。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

(2021/05/08 記)

 

Twitter に速報を出しましたが、2021/05/05(水)深夜(翌日未明0時30分ごろ)、

大阪平野の一部、伊丹空港周辺が消失したような光景になっていました。

  

 

厚い雲が夜景の手前にあるにしては高度が低すぎます。

夜景の光点との絡み方で見ると、実際に伊丹空港周辺に厚い雲が地上を這って

いる感じに見えますが、それでは一層、高度が低いところに雲があることになります。

普段の雲のありようからはかなり異質に見えました。 

 

自宅ベランダからNEX-5 にE18-55mm とE55-210mmを使って撮りました。

 

  

  

 

ズーム拡大率や構図が少し異なりますが、別の夜の夜景と比較すると、その異様さは

瞭然です。

 

 

過去に一度記事化したことがあります。

どのサイト時代か忘れてしまっていて、検索に手間取りましたが、ようやく見つけました。

2007/10/20 記述の記事でした。

 

 

現象的にはほぼ同じ感じです。

当時もいろいろ推察していますね。地上の高度で湿度100%みたいな状況

なのでしょうか。山の斜面にある、うちの周辺が雲でホワイトアウトすることは

たまにありますが、平地では雲のたまりようが難しいので珍しい光景では

ないでしょうか。

 

 

ご覧いただきありがとうございます。