(2021/10/23 記)

 

テストでameba pick を試してみます。

商品1点につき、1記事必要なのでしょうか。そのあたりも試してみます。

 

先の記事の「そば楽プラス」です。

 

 

リンクを生成しましたが、このリンクをクリックして貰えたらどうなる、とか

そこで購入されたらどうなる、というところ、よく把握していません(商品の

URLを紹介したかっただけの動機でした)ので、特にどうして欲しいという

希望もありません。自身でテストも出来ないのだと思いますし。

 

お勧め内容は、先の記事にて。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

(2021/10/22 記)

  

  

この記事の最後に触れていた、蕎麦打ち機のお話です。

蕎麦好きで、いろいろな店で食べるものの、自分で打つことは今まで積極的には

考えていませんでした。

 

パン作りも同じですが、手が粉だらけになるのが、気が進まないのです。

小学生の頃、砂場遊びの後、いくら手を洗っても微細な粒子が残り、本やノートが

汚れる感じ(掌に汗をよくかきます)が、ずっと嫌なイメージの根源にありました。

 

なので、パン作りもホームベーカリーで作る専門です。最近、レンジで発酵加速する

レシピを見つけて、時々作りますが、それも長箸で材料を攪拌するだけで、手で

こねたりしなくて済むのが、まず第一義だったりするのでした。

 

また男は会社員人生を放逐されると、何故か蕎麦打ちを始めるのが多い、という

話もあり、ねじり鉢巻きに作務衣まで着て、塗りの器やらそば切り包丁やら、 

なんだか「馬〇の一つ覚え」っぽく、気が進みませんでした。(「第二の人生は

写真」ってのも同様です。そっちはこちとら小学生からやってますが。)

 

なので、そんな典型的な作業イメージでない蕎麦打ちで、なおかつ粉が手に

つかないような、そういう道具があったら、と無理繰りな期待をネット検索して

みましたら、ありました。

 

もっと立派なステンレス製の、いろいろな形状のパスタまで作れるようなものも

同価格帯でありましたので比べてみましたが、そば/細うどん専用(それでも

改良でそば専用から拡張された)で、プラスチック製だし、かなり見劣りしたものの、

「粉を手でこねない」を可能としたのは、本製品だけのようでしたので、これに

決めました。(他製品は生地が仕上ってからようやく出番の仕様ばかりでした。)

 

一式に付属して来るDVD と同じ動画がYouTube にも公開されています。

 

   

その動画を見ながら作った初回は、想像以上の上出来のあまり、味見モードのまま

全部食べてしまいました。包丁切りでなく、スパゲティのような、打ちだし成型麺である

ことの味わいへの不安も全く払拭されました。麺のエッジもしっかり立っています。

 

前回はあまりの完成度に、画像を残せませんでした(^^;)ので、今回は画像を残しつつ

の作業にしました。

 

十割蕎麦粉 200g に水 130g を目安に準備します。

 

  

今回、2回目で少しは慣れたと思い、動画を止めたり動かしたりではなく、付随の

手順プリントを見ながら、時折こうしてTX55 で工程を撮りながら作業を進めましたが、

その油断が裏目となり、この画像を撮っている一瞬に、水が余分に粉に落ちて

しまいました。

 

  

手順プリントにある「十割蕎麦粉 200g に水 130g を目安」は、あくまで目安です。

プリントには何も注釈はありませんが、その日の湿度によってベスト分量が違うのだと

思います。攪拌器の爪に粉が団子状にまとわりついた時点で、撹拌器の中に残った

水は捨てないといけません。それ以上の水分は不要なのでした。

今回はそのベストの瞬間を、TX55 での撮影の一瞬のために逸してしまい、攪拌器中

の水が全部、粉に落ちてしまいました。

 

この時点では、まあ生地が柔らかいほうが、最後の押し出しが滑らかになるかな、

程度にしか考えていませんでした。

 

しかしその直後の工程で、食品用ビニール手袋を使って、蕎麦粉を打ち粉にしつつ

2本の棒状に固める作業(この工程だけ生地に触れざるを得ないので手袋をします)

が、先日の初回作業のようにはスムーズに出来ませんでした。

打ち粉を手袋につけても、手袋にベタベタと蕎麦がついて、なかなか固めることが

出来ませんでした。

 

  

結果、その「余分な水を捨てる」が、全行程で最も大事な勘所であることを、今回

認識しました。他の作業は誰がやっても同じになるよう工夫されているものの、

ここだけはきちんと守らなければ、出来を大きく左右します。

ようやく固めたものの、1割以上の生地は手袋やボウルの中に残って無駄にしました。

 

  

ちなみに前回、唯一残せた画像と比較すると、ボウルに残った量やまとまり方の

違いは明らかです。

  

  

1本ずつコネ作業に入ります。ハンドルを回して、たった上下に3往復するだけです。

 

    

最下部の金属板を穴あき金属板に替えて、たっぷりの湯の上で、絞り出します。

 

   

たった50秒の茹でで完了。流水でぬめりをとり(これも長箸で攪拌し、直接触れません)

氷水で締めます。

2本めの蕎麦棒も追って、同じ処理をします。

先に完成した1本めと同じ皿に合わせても特に違和感なくなじみ、1人前あたり100g 

(乾燥重量) の薫り高い十割蕎麦が出来ました。

 

ただ、前回より切れ切れの部分も多かったです。

 

   

「余分な水を捨てる」の一瞬ミスが、ここまでたたるとは...。

次回は何を置いても、そこを失敗しないようにします。

 

蕎麦湯は飲み放題です(^^)。急に寒くなりましたが、蕎麦湯で身体はホコホコになります。

(一種、アレルギー反応でもあるのでしょう。)

 

味わい深いのは、粉が優秀なのでしょう。

いろいろな店で味わった蕎麦湯より旨味が豊富でした。

 

  

生地の練り上げに1分少し、茹でに50秒、途中にうどんのような生地を折り畳んで

足踏みしたり、寝かせる工程もありません。

(味音痴関東圏での大人気、似非讃岐うどん「丸亀製麺」の「打ち立て 茹でたて

作りたて」は、蕎麦しか知らない企業の大嘘と言えましょう。そのモットーに疑問を

持たない顧客のレベルも伺い知れるというものです。)

 

自身で打って初めてインスタント麺より、もっと速く仕上がることを知って驚きました。

その手早さが、大昔の大坂城(大阪城)築城に集められた大人数の人足への

給食にうどんではなく蕎麦が使われたという話も納得します。

当時における圧倒的な「ファストフード」性に、蕎麦が採用となったのでしょう。

(その後、蕎麦にあまりプラスのイメージが無かった関東にも蕎麦が普及して行った

そうです。ルーツ論として、うどん=関西、蕎麦=関東、ではないのでした。)

  

 

思い立ったら30分内に、大満足の十割蕎麦がいただけます。

その一方、茹でる大鍋(小さい鍋だと蕎麦を打ちだした瞬間、湯温が下がる)や、

「そば楽プラス」の各パーツを洗うのにも、30分はかかります。

今回、生地が柔らかくなってしまったことで、パーツにこびりついた蕎麦生地

を洗い流すのに、更に手間がかかりました。

 

それを考えると「毎日でも毎食でも食べたい」蕎麦や麺類好きの私でも、「自分で

充分味わい深い蕎麦をいつでも作れる」を確認した今は、これを毎日使いたい

というほどにはならないかなあ、とも思ったりします。

 

散策先で旨い蕎麦屋に立ち寄る、の頻度は変わらずとも、わざわざ蕎麦の

ために散策に出向く頻度は確実に下がりそうです。それで充分なのでした。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

追記(同日):

 

「そば楽プラス」はamazon で購入しました。

「そば打ち機 そば楽プラス そば三昧&うどん プラ強化タイプ」です。

蕎麦粉は同じくamazon で「大西製粉 信州そば粉 金印 1kg 

アルミチャック袋 2020年産そば」という、ユーザ評の高いものを買いました。

商品名で検索可能です。

 

URLリンクはameba pick というアフィリエイト機能を通さないと、記事の保存が

アメブロで却下されるようで、一応その使用申請をしましたが、なかなか審査が

通りません。

アフィリエイトで小遣い稼ぎ出来るほどのアクセス数も得られない当サイトなので、

さほど興味もありません。(自身の楽曲と他人がお作りになった商品を同じ扱いに

することへの抵抗もあります。)

なので、ご興味ある方は、上述の商品名で検索をしてみてください。

 

 

追記2(同日):

 

amaba pick の審査は通りました(当然)が、商品を選んでリンクを反映されるの

には、生成される新規記事中でないといけないようで、このように先に記述を

進めた未公開記事中への生成リンクのペーストは出来ないようです。

 

なので、積極的には使わないと思います(^^)。テストくらいはしますかね。

記事内容にとって、使った商品情報など、ご参考程度のものだと思うのです。

そのバランスなら理解するものの、お小遣い稼ぎを最優先で新規の記事を考える、

って流れは、なんか浅ましいかな、と思いましたので。

 

 

 

 

 

(2021/10/19 記)

 

気温が下がって来て、急に秋の深い空気が流れるようになりました。

 

2021/10/19 (木) は職務終わりに自宅ベランダで、空を眺めながら夕風に当たって

いましたが、月が見えて来ました。 

 

  

   

TX55 は背景の空が青いうちは、月のピントや露出を外しません。

 

  

空が暗くなってから、撮影しようと考えていましたが、朝の始業が早い(自主的運用

ですが)のがたたって、その後、眠ってしまい、慌てて機材を組み上げて、ベランダに

出ました。

 

  

EQ5 赤道儀のように、足の向きや役割が固定ではなく、経緯台式に設置できる

一式なので、三脚の脚2本をベランダの縁に置き、一式を外側ギリギリに

設置しました。

 

  

それで、EQ5 赤道儀の設置位置では、既にベランダのひさしの向こうに回って

しまった土星、木星とともに、月もまだ撮影可能でした。

 

 

   

FinePixF31fd の画面長辺を月の像の縦方向に合わせて、1画面に収まる最大倍率に

徐々にズームアップしました。

 

   

 

   

F31fd の2画面で、最大サイズの画像を得て、それをICE で自動つなぎ合成しました。

 

   

    

ブログ記事内では、画像の大きさはよく伝わりませんが、長辺2000pixels に仕上げて

いますので、スマホやダウンロード後の拡大には耐える仕上がりになっています。

 

   

同夜、恒例のナイト・ウオーキング時にも、東向きベランダの制約がないので、

土星、木星、月は空に残っていました。(画像はややブレあり恐縮)

 

  

TX55は手持ち撮影で、木星、土星の存在が残る一方、月は露光オーバーで

夕方での撮影と異なり、輪郭の形も分からなくなっています。

(周囲の夜景も含めて、そのバランスが全て並立する肉眼と脳の優秀さと

比較になりません。)

 

なので、眺めた印象と画像はかなり違いますが、その光景を眺めながら、

多くの人にとっては、空に月と木星と土星が貼り付いて見えるのだろうな、と

ふと思ったりしました。(まあそれどころか、木星と土星が見えていることも

認識がないのかも)

 

月が手前にあって、その奥に木星があり、その奥に土星がある、というようには

きっと見えないのでしょう。なおかつ、月の軌道はこの大地、地球を中心に円弧を

描き、木星と土星の軌道はそれとは違って、この瞬間には見えない太陽を中心に

同心円を描く、そのさまが空には見えないのだろうな、と思ったのでした。

 

夜空が見えている、ではなく、頭の上には直接、宇宙が見えていて、その宇宙に

自身が立つ、という感覚です。

山の上に立ち、峡谷の深さや隣接の山肌を眺めるのに似ています。距離感は

あっても、連続して足元とつながっている感覚です。

それを特に頭で考えなくてもイメージを理解できる感覚の人間が、惑星や宇宙に

強く興味を持つのでしょう。

きっと「空には月はいつでもあるやん。惑星?知らん。」と考える多くの人には、

この空の見え方は全然異なるものなのだ、と気付いたのでした。

 

まあ、だから何なんだ、とかはありません。優劣の話でもありません。

ただ、取り巻く世界の見え方がきっと全然違うのだ、と、星を見上げて60年近く、

初めてそのことに気づいたことが、この年齢になっても、意外でなおかつ新鮮な

驚きがありました。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

(2021/10/14 記)

  

2021/10/09 (土)、箕面市にある勝尾寺(かつおうじ)に行ってみました。

前回はホンダCity GG特装車時代だったと記憶しているので、恐らく四半世紀以上、

30年近くぶりの再訪です。

 

 

その時はそれまでに何度か電車と徒歩で行った箕面大滝に、車で向かったの

でしたが、駐車場の待ち行列が酷く、諦めてその道の先にあった勝尾寺に

偶然初めて行ったのでした。

 

 

今回は箕面大滝ルートでなく、その公式サイトにある、千里(吹田インター近く)から

国道423号線経由で行ってみました。自宅からは大回りになり、途中メルセデスA180

のカーナビがあちこちで左折しろと言いましたが、墓参りの際に中央環状線に入る

分岐の手前で、直進すると「勝尾寺方面」の標識が、気になっていましたので。

 

昔の印象と随分異なっていました。記憶が不確かなのかもしれませんが。

山門や橋などの設備や塗装が新しい感じがします。

 

前回、写真を残していないのが不可解です。インパクトは大きかった筈ですが。

当時、銀塩フィルムカメラ時代でした。今と同様に常用携行するカメラにあれこれ

凝ったあげく、110型(ポケットカメラ用)フィルムカートリッジを銜え込むおもちゃレベル

のものしか持ち合わせず、満足なプリントを残せなかったのかもしれません。

 

今回はNEX-6+E18-55mm とOsmo Action (動画)で撮影しました。

湾曲収差、解像感などに欠点評の多いE18-55mm ですが、NEX-6 の電子補正機能

で、及第点の記録は可能かと考えました。その判断は正解で、ブログ記事用には充分

な画像を得ました。

  

  

山門を入ったところの大きな橋の下から、大量のミストが出ていて、現世から極楽浄土

への旅を思わせる演出なのでしょうか。写すタイミングが遅れて、ちょうどミストが低調に

なってしまいました。

 

   

   

勝ちダルマ奉納棚。祈願成就したら、再度拝観して、そのダルマをここに奉納するそう

です。これは記憶にありました。

 

  

   

箕面大滝もそうですが、紅葉時期には人が殺到しそうです。

駐車場設備は室外、室内両方がありましたが、それでもきっとあぶれるでしょう。

 

    

  

   

あちこちにダルマみくじが置いてありました。これが当時も強く記憶に残ったインパクト大

のものでした。

こちらは大きなダルマと違って、運勢を確認した後、その日のうちに場内に飾るもの

のようです。

 

   

本堂です。中での祈祷を場内に大音量で流していました。

祈祷依頼者の名前(住所も市までは情報アリ)などが筒抜けなのは、どうなんでしょう。

 

  

   

鐘つき堂の下にも、みくじダルマが一杯でした。

 

  

   

よく見ると、ダルマの顔がどれも極悪人のように邪悪っぽいですが、何か意味を持たせて

あるのでしょうか。

 

  

4年間の理不尽極まりない孤独な関東幽閉期間にも持参し、自室に今も飾ってある

四半世紀以上前のみくじダルマは、こんな端正で穏やかな表情でしたが...。

 

  

遠景に大阪平野が少し見えましたが、この時点ではどのあたりが見えているのか

分かりませんでした。(絞りをもっと絞ればよかったです。無駄に背景ボケになって

しまいました。)

 

   

その近くに、こんなのがありました。

ご当人のもの?それとも熱烈ファンの方のもの?

既に充分な存在感のある方々であるとは認識していますが、まだ現時点ではその

祈願成就はされていないようです。

成就されたら、ご利益アリと見ましょうか(^^)。

 

    

場内では二階堂との案内があり、堂内にもその表示がありましたが、公式サイトの

案内図にはありません。

法然上人第五番霊場 納骨堂 でしょうか。敷地の最も高い場所にありました。

 

   

そこからの遠景でようやく、自宅からの遠景の左方向、生駒山から北摂方向が

見えていると分かりました。自宅から見るのとほぼ変わりません。直線距離では、

それほど自宅から離れていないからでしょう。

 

 

 

 

この高さには、みくじダルマはそれほど数がありませんでした。

その遠景に向かって、並べて置いた2人の関係性が見えるようで、羨ましいです。

 

    

こちらは大人数のグループで来られたのでしょうか。

 

   

組体操風もありました。

 

   

多宝塔は修繕中で見えませんでした。その後、場内を降りて行くと、結界が張られた中

にも、円陣を組んでいるのがありました。

 

   

お賽銭だらけです。邪悪そうな顔のダルマたちがウハウハ状態です。

 

    

順路を頭越えして、水路橋のような仕掛け(途中の水漏れが凄かったですが)で、

大池近くに滝がありました。

 

   

降りて来た下から見上げた、多宝塔(修繕中で幕)と二階堂です。

 

   

 

 

弁天堂にかけられた橋の下まで、ミストの幻想はやって来てました。

(弁天堂あたりは動画しか残っていなかったので、キャプチャして静止画を得ました。)

学問や芸能、音楽の才能を開花させる、とのことで、今更ながら(^^;)、懸命に祈念した

のと、動画撮影に気を取られたようでした。

 

   

それを眺める五人衆。きっと仲良し女子グループなんでしょう。

 

   

2画像で、山門、大橋、二階堂などの各施設、弁天堂も含めました。

改めて、全景が極楽浄土のイメージなのか、と思いました。

 

   

  

大きな敷地で、紅葉シーズンでもなければ、人混みも気にすることなく、ゆっくり

参拝が出来ます。

その後、土産物施設を通らないと、出口を出られません(^^)。まあ何も買わなくても

通過はできますが。地元名産でもない「蕎麦湯もとれる出石蕎麦」を買いました。

 

別途、最近蕎麦打ち機を買ったのですが、それが未テストで、失敗時の保険です(^^;)。

失敗して「あーあれ買って置いたらよかった」と思っても、またそれだけで再訪するには

手間かな、と思いましたので。

 

帰路は前回と逆向きに箕面大滝方面に下って帰りましたが、やはり下方から駐車場

待ちの車が大量にあって、滝を見るのは諦めました。

需要供給のバランスが破綻しているのです。東京のさほど美味くもない店に大行列

が出来る仕掛けと同じで、供給量がバランスを欠いて少ない、ということでしょう。

 

その道中でサルを見ました。地元の方々の努力で、その昔と異なり、大滝付近は

もうサルの出没はなくなった、と聞きましたが、ガードレールの柱にしがみついて、

車道を眺めている幼い個体がありました。(咄嗟のことで、画像無し)

 

蕎麦打ち機に関しては、また別記事で。

驚くほどうまく行ったものの、味見のまま全部食べてしまい(^^;)、画像を残せません

でしたので、近々2回目をやって、画像を残して記事化します。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

(2021/10/09 記)

 

 

この2021/09/15 (水) 夜の撮影の後、木星の大赤班がこちらを向いている夜に

限定して、前回顕在化した問題の解決機会をうかがっていましたが、台風14号

の通過があり、その後も通過こそ無かったものの、台風15号の影響が

2021/10/02 (土) あたりまであり、機会がありませんでした。

  

  

大赤班が見えない日も含めれば、機会はあったのかもしれませんが、

大口径機での人工天体からの撮影クラスの凄い画像ならさておき、8インチ

口径機では、大赤班なしの木星像は、仕上がりに見映えが出ません。

どうせ同じ手間と苦労がかかるなら、見映えの出る夜に期待したいものです。

  

その2つの台風の間隙をぬって、2021/09/27 (月) に大赤班の向きがよく、

一式を準備していましたが、設営後に急速に曇ってしまい、そのまま撤収

しました。

 

 

 

  

2021/10/02 (土) はまだその台風15号の影響で、時機的には早いジェット気流の

日本列島上空への到来があり、快晴かつ大赤班の向きは良かったものの、出撃は

しませんでした。

 

  

2021/10/05 (火)、ようやく上空気流、大赤班の向きの諸条件が整いましたので、

やや薄雲が気になりつつも、撮影の準備に入りました。

 

   

しかし、機会を流していたこの2週間以上の間に、木星の天球上の順行(公転による

見かけ上の西向き移動加速)が進んだのか、想定以上にベランダのひさしに消える

時刻が早まっていました。

19時少し過ぎです。夕方薄明が終わってまだそれほど時間経過もしていません。

 

このTX55画像の通り、C8主鏡の光軸上には、まだ木星は残っていましたが....。

 

   

ファインダーの脚が長いこともあって、またその取り付け位置が悪いため、もう

その時点で、ファインダーの視野位置からは、木星がベランダのひさしの影に

完全に没入していました。

 

ニュートン式鏡筒なら、鏡筒側面にある見口の向きが勝手な方向を向くのを防ぐ

ために、鏡筒バンドを緩めて、ファインダー位置を鏡筒の下側に回すことも可能

でしたが、アリガタレールで赤道儀に固定するシュミットカセグレン式である

C8は、それが出来ません。(ファインダーの台座を別の位置にも装備するなど

対策はありそうですが、使える既存のネジ穴がありません。新規に穴あけも光学

性能に影響が出ないか不安は否めません。アリガタレールを反対側にもう1本

増設すると鏡筒を180度回せますが、レール用のネジ穴があったでしょうか。

しかも普段はやや不格好ですね。)

 

  

ファインダーなしで、どうにか粘って接眼鏡の視野中に木星を収め、PCとの

スタンバイを終えていたバーローレンズ+ASI385MC に急いて取り換え、

FireCapture のモニタ画面に木星が映るよう、EQ5赤道儀の微動装置を手動で

往復させて探るのですが、それを何度繰り返しても、木星をモニタ画面に誘導

することが出来ませんでした。そのうち、C8の光軸上でも木星は見えなくなって

しまいました。  

 

 

この画像だと、機材一式とエアコンの室外機との距離が近過ぎる印象です。

実際はこのように、もう少し余裕はありますが、夏場に影響が皆無とは言えません。

 

  

ベランダの左側を使ったほうが室外機排熱の影響は少ないのだ、とは思います。

昔はそちらでC5での撮影をしていたものでしたが、家内の部屋の脇でもあり、

撮影時のトラブル時の舌打ちやぶつぶつ独り言の文句が、目立って伝わるのを

避けたく、ここ何年かは、ベランダの右側を使って撮影をしています。

室外機排熱は自宅の分だけでなく、マンション下層からも昇って来る影響も

大きいので、傘などで自宅分の排熱をガードしても、像面脈動に大きな改善は

ないことも確認しています。

 

2021/10/07 (木) は、まだジェット気流の状態が万全ではなかったものの、

夕方薄明中から木星を捉えるつもりで、早めに設営準備を考えていました。

 

  

しかし、日中の穏やかな晴れにも関わらず、夕方から急速に雲が出て来てしまい

ました。

 

  

次に大赤班が19時前にこちらを向く、2021/10/12 (火) の天気予報は曇りのち

雨です。

もう今年はどうやら、木星を使った撮影技術の見極めは、ここまでのようです。

 

まあ完全な満足の確認にはあと一歩の印象でしたが、来年の火星撮影には、

もう充分検討出来ることはおさえたかな、とは思えます。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。